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2011'08.21 (Sun)

プロジェクトKとちょっと怖い話

怖がり屋さんはパスしてください。

でも、私はそれほど怖くなかったけど・・・今、思い起こせば怖いかな?(汗)



では、話しますね・・・。ウフフ・・・。





①ぽちから聞いた話 No.1


プロジェクトK、北鎌尾根を登ったぽちから聞いたお話です。

北鎌尾根は、地図に載っていないルートですが、多くの登山家に愛されてきたルート。
しかし、ある程度の登攀技術やルートファインディング能力、そして運を備え持たないと
二度と帰ってこれない(かもしれない)ルート。

そんなルートに挑んだぽちでしたが・・・


通ろうとしていた所が崩れていて足場が無かった。

何とか手だけで体重を支えながら難関を越えた・・・。


そんな所が何箇所かあったそうです。

もちろん、下は切り立った崖。

もし失敗したら、何百メートルも落ちて帰ってこれない。

で、テント場で話を聞いた時に「よくそんな所を渡れたね~」と感心した私。
ぽちは短い足が千切れるんじゃないか?と思うぐらい踏ん張ってやっと登れた!と
笑い話のように話をしてくれた。

しかし、よくよく聞いたら・・・


その1箇所の崩落場所で、1つの帽子が落ちていたそうです。

しかも、結構新しいもの。

しかも、ちょっと下に帽子が落ちていたそうです。。。


もしかして・・・数日前?いや、1日前??ここで滑落なんてしていないよね???

っと思いながら歩いたそうです。

遭難届けは今の所出ていないようで、ただ単に風に飛ばされて落ちただけならいいのですが・・・。



②ぽちから聞いた話 No.2

北鎌尾根には何箇所かテントが張れるスペースがあるそうです。

今回ぽちがテントを張った場所は・・・

右が壁で左は崖だったそうです。

しかも、テントの一部(3/4くらい?)が崖にはみ出ていて、寝返りをうったら・・・谷底へ・・・。


そんな所でも寝れるぽちを・・・尊敬・・・じゃなくて、唖然。


③実際に体験した話


夜、テントで寝ていたら、私の頭の方から足元(テントの入り口)に掛けて人が歩く音がしました。

しかも、山靴ではなくてビーチサンダルっぽい軽い音。

きっと私達のテントの近くの人がトイレに起きたんだろうと思い寝ましたが、テント入り口付近で足音は消え・・・。
それも何回も・・・・・・・・・・。。。。。。


翌日、下山のために、ババ平(テント場)から槍沢ロッジを経て横尾・・・と
上高地のバスセンターまで歩いていましたが・・・

テント場を出てから数分後のことです。

私の後ろを歩いているぽちの後ろから足音が聞こえました。

「人がいるのかな?」と思いましたが、普段、後ろから人が来たらぽちは

「人が来たから左に避けて」と指示しますが、今回は全くしませんでした。

気になるので何度か振り向いたのですが、人はいません。

きっと、こだまの様に私達の足音が反響しているのかな?と思いつつ横尾まで歩いていたのですが・・・


下山後、車の中でぽちにそのことを話したら

「そうなんだよ、自分の後ろ、しかも結構近い距離で付いて歩いている人の感覚があった」と・・・。


えーーー!!やっぱり、何か居た??


で、更にその信憑性を高める一言。

「北鎌尾根を歩いている時に、槍ヶ岳の北鎌平への登り辺りで急にザックが重くなったんだよ」と。

そして、「頂上に近づいたらふっと軽くなったんだよね」・・・。


それって、もしかして・・・。


ヒッチハイクされた?


山頂に立てなかった人がぽちのザックにつかまっていたんじゃない?(子泣き爺?)

そして、テント場まで一緒に来て、夜、ちょこっと徘徊して、
翌朝、横尾辺りまで一緒に下山していたとか。


なんて、そんなことあるのかしら?


と思いつつ、そうかも?と思う自分も居ます。


不思議と怖い!!という感覚はありませんでしたが、

静岡に向かう車中でそんな話をしていた私達はかなり涼しかったです。いや、寒かった・・・。
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