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2008'03.29 (Sat)

ローマ・ヴァティカン宮殿 2日目

2日目 3月22日(土)。

3月23日・24日の両日は、ヴァティカンの全部の施設が休館になるので、
22日がヴァティカンを見学する勝負の日です。

1日目に見た「サン・ピエトロ大聖堂」もかなりの混雑でしたが、
今回の目的「ヴァティカン宮殿」はもっと混雑が予想されます。

只今、ぽちの会社の人でイタリアに長期出張中の人がいて、
いろんな情報をいただきました。
その情報と、ガイドブックとネットで調べた情報を収集して、
「行きたいところリスト」や「路線図」などをファイルにして作成しておいた私。

1日目の地下鉄やバスなどの公共交通機関を駆使して移動したので、
気分は、ローマっ子♪

ヴァティカン宮殿へは地下鉄A線「Ottaviano」を下車して
P.za del Risorgimentoを目ざして歩くと、ヴァティカン宮殿の入り口から延びる
行列へたどり着きます。

8:45から開館だけど、ネットやイタリア出張中の同僚からの情報で
朝の8:00には、並んだ方がいい!っと言うことで、がんばって起床しました。

すると、小雨が降る中・・・・P.za del Risorgimentoまで達する行列がすでに出来ていました(泣)
みんな考えることは同じだったのね。

傘をさして行列に並ぶ。
すぐ後ろの親子は、傘を持たずに並んでいました。
すると、すかさず 「アンブレラ~、あんぶれら~、アンブレラー」っと傘売りのおじちゃん達が。

まあ、予想待ち時間1時間ぐらいだろう・・・・っと誰もが思って、寒い雨の中待っていました。

待っていました。

並びました。

見えてきました。

3221.jpg

入り口です。

3時間待ち!!

寒かった・・・・。

やっとの思いで入場。ここでも、セキュリティーチェックがあり、それで行列になっていた。

チケット売り場は、階段を上がりすぐ。

私達の前で並んでいた大学生ぐらいの日本人の男性がいたのですが、
チケット売り場の前で、お財布やポケットなどを何かを探しているようだった。
なんだか気になってしまった。

このヴァティカン宮殿の待ち行列中でも、スリがいるらしいので、もしかしたら!っと思い、
心配になりました。
でも、気付いた時には私達はすでにチケットを購入して入場してしまったので、
その子には声をかけてあげることは出来なかったので、余計心配になってしまった。

そして、冷えによって、例のあれが・・・。
トイレット。

ヴァティカン宮殿のトイレは、チケットを購入後、ひたすら階段を下がり奥にありました。
やっぱり、便座は無し。

すっきりして、トイレの前でぽちを待っていたら、あの日本人の男の子がトイレに来た!
「良かったぁ~。」っと思わず言ってしまった。
無事に入れたことを確認して、(何か盗まれた訳じゃなさそうだった)
安心して回ることが出来ました。

3222.jpg

中庭

ヴァティカン宮殿は、博物館・美術館・絵画館・礼拝堂など、歴代法王による世界有数の
大美術館です。

これを見るには1週間は必要っとガイドブックに書いてあったけど・・・・1日かな。
1日いるだけで、疲れるから。。。。広すぎるよ!

3223.jpg

エジプト博物館
ここには、貴重なエジプトの遺跡や発掘されたミイラなどが展示されてありました。
さすがに・・・ミイラは・・・・。

3224.jpg

彫刻が並ぶ廊下

中庭からすぐの廊下ですが、これだけの彫刻が並んでいると訳が判らなくなる・・・。
彫刻、多すぎ!

3225.jpg

ギリシャ十字の間「Sala a Croce Greca
ここにも、さまざまな彫刻が展示されていた。

日本語オーデオガイドを利用しましたが、約20ほどのセクション(部屋)に分かれていて、
その部屋ごとにも何十もの解説があったので、全部を聞くことは出来なかった。
全部の解説を聞いて、じっくり見るなら・・・1日じゃ終わらないかも。

写真も膨大な枚数を撮りましたが、UPしきれないので、気に入った写真だけをUPします。

3226.jpg


3227.jpg


ベルヴェデーレの中庭にあった、2頭のイヌの彫刻。
なんとなく、うちのメイに似ていたので(笑)

3228.jpg

そして、これは「ゴブラン織りのタペストリーが飾られた廊下」Galleria degli Arazzi
ベルギーのブリュッセルの工房で作られたゴブラン織りが10枚あります。
大きなタプストリーを織る技術を持っているのは、ブリュッセルの工房だったそうです。

絵画館「Pinacoteca」には、約12つのセクションに分かれており
壁画(フレスコ画)や油絵など、展示されていた。
中でも、レオナルド・ダ・ビンチカラヴァッジョなどの有名な画家達の作品が並ぶ。

そして、一番の目玉。
システィーナ礼拝堂「Cappella Sistina」
ここは、写真撮影禁止。しかも、私語も禁止。

入室前に、「No、Foto!」っと係員が言っているにもかかわらず、
「見ていなければいいや」の人たちが多く、写真を撮っていた。

日本でもよく見る光景だが、世界どこにでもこういう人たちがいる。
(他の施設でも、日本人観光客が写真撮影禁止なのに、撮影していた)

ルールを守れない大人だけにはならないで欲しい。

そして、肝心なシスティーナ礼拝堂は、ミケランジェロやボッティチェッリなどによって
描かれたフレスコ画で彩られていた。
ミケランジェロの「最後の審判」もこのシスティーナ礼拝堂にあります。

壁に沿って設けられているイスに座って、絵を眺める。
オーディオガイドを聞いていると・・・眠気が。
心地良い空間と、オーデオガイドから流れるクラシックで眠くなり、ウトウト。

システィーナ礼拝堂の見学が終わると、ほとんど終了。

3229.jpg

ルミナリエを思わせる部屋。(名前を忘れました・・・汗)

32210.jpg

マーレンっぽい絵が描かれたタンスもありました。
興味深々!!

美術館や教会などは、マーレンのデザインや色使いの参考になるので、楽しいです。

そして、約4時間の見学を終え、出口付近に行くと・・・
32211.jpg

らせん階段が!
意外と急な坂になっていて、「走って下るのは危険だね~」っと
言っているそばから勢いよく走って下る少年が・・・。

お昼抜きだったし、お昼を食べると夕飯に影響する中途半端な時間だったので、
出口のすぐ前のカフェに入ったら・・・・。

ツーリスト価格!
なんと、ココア1杯が5ユーロ。約780円。高っ!

観光名所の近くのカフェやレストランは高いので、ちょっと離れたところを選ぶといいかも。

そして、夕食までの時間を利用して、次なる有名な名所へ。

ヴァティカン宮殿近くのリソルジメント広場「P.za del Risorgimento」に
バス停とトラムの駅があります。
ここから出るバス「No.23」に乗り、テヴェル川沿いを走ります。

あるガイドブックのバスの運行ルートを見ると、No.23はテヴェル川沿いから
「スブリチオ橋(P.te Sublicio)」を渡り、対岸の川岸を走るようになっていますが・・・

これは間違いでした。

実は・・・・
32212.jpg

ここに行きたかったのです。
真実の口」があるサンタ・マリア・イン・コスメディン教会に。

ヴァティカンから「真実の口」に行く際に、No.23のバスを利用すれば近くまで行ける
ルートのはずなのに、橋を渡ってから一向に曲がる気配なし。
どんどん遠ざかっていく・・・・。

シンパイ・・・・不安。

途中下車して、戻るバスに乗り換えました。
多分、「真実の口」に行くには、「Castellani」というバス停で降りて、歩いて橋を渡って行くか、
「P.za d.Emporio」という広場(バスがスブリチオ橋を渡ってすぐのバス停)で降りて、
川沿いを北に向かうバスNo.23に乗り換えるか・・・・だと思います。

「バスに乗り、乗り間違えで 道を知る」   ぽこ 心の俳句。

気を取り直して、

32213.jpg

教会に行ったら、クローズ!閉まっていた。
ガイドブックには、18:00までと書いてあったが。

間に合わなかったよ~。

鉄格子越しに見る真実の口は、トレヴィの泉と同じく、卒業旅行で来たところ。
当時は、口に手を入れて「ローマの休日ごっこ」をして写真を撮ったのに。

ヘトヘトになりつつ、同僚:長期出張者のお勧めレストランに向かった。

32214.jpg

もう!!最高においしかった~~~heart02
お勧めです!!
パスタの種類も豊富すぎて、選ぶことが難しいぐらいでした。
ドイツでは、考えられないアルデンテ♪おいしい!!
(ドイツのパスタは、アルデンテではなく・・・ソフトメン!茹で過ぎパスタが出てきます)

前菜もおいしいし。
ハウスワインもおいしいし。
値段も安いし。
(店名等は、非公開にします。旅行の計画があり知りたい方は個人的にメールで♪)

おしゃれなレストランで料理の写真を撮影することはできませんでした。

満足な2日目が終了しました。
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