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2010'01.09 (Sat)

冬休み:犬紹介

今回は、私達の為に一生懸命ソリを引いてくれたワンコたちを紹介します♪

HPにも犬達の紹介ページがあります。
チーム・ハスキー
チーム・マラミュート
チーム・グリーンランド犬

チーム・ポコ(1)1回目・3回目・5回目
101101.jpg
ニキータ(Nikita)&アキラ(Akira)・・・先頭チーム(リーダー)

ニキータとアキラはとても仲良しで、待っている時はいつも寄り添っていました♪
アキラは、普段大人しいく、そして甘えん坊(顔をなめます)ですが、
ソリをひく時はリーダーとして本領発揮!止まると必ず私の方を見て確認していました。

ドックフード(ドライ)はお湯を注いで与えているのですが、
ニキータは必ず器の端を口でくわえ、中身を雪の上に溢します。
毎回、溢しているので「何でこぼれているんだろう?」と思っていたら
わざとでした。きっと、ふやけたドックフードが嫌いなのかな?

101102.jpg
カルロス(Calros)&カウラ(Carla)

カルロスはかなりのヤンチャです。しかも、尻尾にウンコをつけています(笑)
なので、私達は「カルロス・ウンコ」と呼んでいました(ごめんね)

このカルロスが問題を起こしてくれるんですよ。←明日の日記で・・・。

カウラは、カルロスの小屋と隣同士なんですが、いつもカルロスの影に隠れてしまって
存在が薄くなってしまいますが、人懐こくて良い子です。

101103.jpg
トルゲ(Torge)&ヘンラ(Hella)

初めこの犬ぞりのHPを見たときに、「lla」に一目ぼれ&昔飼っていた犬のポコに似ていたので
会うのを楽しみにしていました。
しかし、llaは2009年の夏に亡くなってしまったそうで、そのllaの子供がトルゲなんです。
llaにそっくりなトルゲは、とても人懐こくって頭の良い子でした。

ヘンラは、大人しい性格で黙々とソリを引くタイプです。
でも、ヘンラの耳が片方欠けていたのでどうしたのかな?と思い聞いてみました。
「若い頃、ケンカして耳がちぎれた」と・・・。
意外と若い頃は、激しかったのね。

チーム・ポコ(2)2回目・4回目

101104.jpg
レディー(Lady)&ルカ(Luka)

4回目の朝、レディーはソリを引く気分ではなかったようで、スタートしたとたん小屋に戻ろうとしました。
他の犬達はソリをひく気マンマンだったので、もうブーイングの嵐(笑)
その後、レディーは低いテンションのままだったので、途中「ライラ」とリーダーを交代しました。
ワンコもそんな時があるよね。

ルカは、そんな状況でも淡々とソリを誘導していました。
意外と冷静な判断ができる子でした。

101105.jpg
スノー(Snow)&ライラ(Leila)

スノーはハスキー犬だけあってパワーがある子でした。
落ち着きがちょっと無いけど、性格は優しい子。

レディーと交代したライラは、小屋に居る時は臆病で近くに行くと逃げるのに
ソリを引くときは頑張る子でした。
しかもリーダーに変わったとたんに「私についてきなさい!」といわんばかりに
頑張ってチームを引っ張っていました。
私も何回か怒られました・・・(後ろを向いてワンワンと怒っていた・・・)

101106.jpg
ナヌック(Nanuk)&チナ←スペールが判りません。

ナヌックは大きな体ですが、とても優しい子。
そして、チナのお兄さんなんです。

一方、チナはとても臆病で小屋に居る時は近くに行くと小屋に逃げ込んでしまうんですが、
ソリを引き時は頑張っていました。
一番、体が小さかったのに。
きっと、うちのハナちゃんくらいかなぁ~。

計12匹のワンコたちに頑張ってもらい、感謝しております。ありがと~~♪

そして、チーム・ポチですが・・・

ポチは、自分のチームのワンコの名前を覚えなかったようです。
(覚えられなかった)

チーム・ポチ(1)の写真です。チーム(2)の写真が無かった。ごめんね。

101107.jpg
チーム・ポチは、休憩の時も「ワンワン!俺たちはやるぜ!!」と全く休憩を取らないチームでした。
私とヴォルターさんのチームのワンコたちは、大人しく休憩しているのに(笑)

101108.jpg
スカディー=抜け毛ちゃん とポチが言っていた。

勝手に「抜け毛ちゃん」って名前をつけるのはかわいそうよ。

101109.jpg
チーム・マラミュート

パワー系のコンビですが、持久力はありません(笑)
コースの後半になると手抜きをするそうです!

そんな個性豊かなワンコたちですが、みなちゃんと躾けられているので、
私達が「右!左!」と指示をしなくても、勝手に先頭を走るヴォルターさんのソリについて走ります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、次にソリの操縦について説明を受けた時の話です。

ポイントは2つ。

1.「アンカー」と呼ばれる重りの扱い方。
アンカーとは、ソリから降りたときに犬たちが勝手に進んでしまわないためにする
重り&ブレーキの役割があります。
かなり重く、雪面にしっかりと食い込ませておくので、外す時に苦労しました。
外す時は、ソリに付いているブレーキを踏み込みながら外します。

2.ブレーキのかけかた&タイミング。
ブレーキはソリの下にあり足で踏み込んでソリを停止させる時に使います。
急にブレーキをかけて停止させると、犬たちがぶつかって怪我をしてしまう危険があるので
徐々にブレーキをかけ、犬たちが一定の距離を保たれた状態で停止させます。

また、下り坂でスピードが出たときにも使います。

あと一番気をつけなければならない事は。。。。犬がうんこをするとき。

レースなどに出場する犬たちは、走りながらうんこをするそうですが、
この子達は、しゃがんでする子や走りながらする子などさまざまでした。
(チーム・ポチのワンコは走りながらウンコしてたみたい。)

しゃがんでウンコをすると、後ろを走っている犬がぶつかってしまい怪我やケンカの原因になります。
後ろから、犬たちのオシリの穴を観察しながら「ウンコしそうだ!」と思ったらソリを止めるのですが、
初めは自分のことでいっぱいいっぱいだったので、ウンコしていることに気づかずに走っていました。

もちろん、犬に怒られました。

「今、ウンコしてんだからソリ止めろよ!」とか
「ウンコしている奴につっこんじゃったじゃないか!」とか
犬たちの声が聞こえてきそうでした・・・。いや、言っていたかも(汗)

その2点だけを教えてもらい、あとはソリの曲がり方などの操縦は「体で覚える」でした。

初めの1日目・2日目はソリの操縦に手こずり、木々の間を抜ける時に木に引っかかったり、
カーブを曲がり切れなかったりで、転んだり・ソリから投げ出されたりしました。

その度に、犬に怒られ、犬に呆れた顔をされました・・・

あと、上り坂の時にソリに乗っていると怒られます。後ろを振り返って「ワンワン」と・・・。
ソリから降りて、一緒にソリを押し上げます。

4日目・5日目は、山の上まで遠征したのですが、上り坂の連続の時は私はヘトヘト・・・。
緩やかになったのでソリに乗って休憩~っと乗ると、犬たちは止まります。

「何、乗ってんだよ!」と冷たい視線が・・・(泣)

ホント、修行でした。

1.実践して体で覚えろ!
2.犬の行動を良く見ろ!
3.犬のウンコに注意しろ!
4.手抜きをするな!

でした(笑)
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