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2010'01.08 (Fri)

冬休み:Hundeschlitten(犬ぞり)

12月23日(水)~12月27日(日)の5日間、犬ぞりをしました♪

今回は、ヴォルターさんのHP「Stonecreek Tours」の紹介と、
今後「犬ぞりしてみたいわ~。もっと情報が欲しい!」という人の為に
ツアー内容と持ち物などを簡単に紹介します。

まずは、犬ぞりをした場所から説明します。
「Unsere Region」地図です。
スウェーデンとノルウェーの国境の小さな村にある、キャンピング場のヒュッテを借りています。

「Unterkunft im Fiskecamp」(ヒュッテ内部の写真もあります)

ヒュッテにはレストラン&バーがあり、ちょっとした食事とアルコールが買えます。(高いそうです)

私たちが居た期間は、バー&レストランが閉まっていました。
年明け1月4日から営業で、基本的にはそのレストランで食事を取るそうです。

今回の食事はヴォルターさんの手作り♪
スウェーデンの食材(ムースの肉)などを利用して、食事を作ってくれました。

10191_20100106002158.jpg
ムース肉のソテー

10192_20100106002158.jpg
シュットブラール(スウェーデンの伝統的な家庭料理「ミートボール」)

ヒュッテにはキッチンもあるので、自炊もできます。
私たちもお手伝いをして楽しいひとときを過ごしました。本当に合宿だった(笑)

10193_20100106002158.jpg
こんな感じで料理していました♪

ヴォルターさんですが、ドイツ人なので基本会話は「ドイツ語」です。
英語は少々話せます。(本人曰く、「英語は苦手」)
でも、ドイツ語ダメダメな私と、ドイツ語を知らないポチでもなんとか意思疎通ができたので
なんとかなると思いました。

彼は、日本に対して友好的でとても興味をもっていました。
秋田犬も飼っており、犬好き同士なら会話に困ることはありません(笑)

また、冒険家「植村直己」の北極点を単独犬ぞりで横断した話も知っており、
ポチと盛り上がっていました。

「おはよう」「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさま」「乾杯」など
日本語も教えてきましたが・・・きっと忘れているかも~(笑)

とてもフレンドリーな人ですが、犬ぞり中は危険も伴うので厳しい一面もありました。
(ドイツ語なのでポチはあまり判っていなかったみたいだけど~)


ツアー内容ですが、「Tourenverlauf」のページに記載されています。
私たちが行ったツアーは、「Husky-Tour Klassik

1日目・・・Oestersund(スウェーデンの都市名)の空港or鉄道駅まで車で迎えに来てくれます。
(1.Tag)  15:00 or 16:00(申し込みの際に、事前に問い合わせる事)
      片道200km(約3時間)かけて目的地まで移動します。
      夕食。

2日目・・・犬ぞり用の服(つなぎの服)とブーツのサイズ合わせ。
(2.Tag)  8:00 犬のえさをあげに行く&犬の紹介。
      チーム決め。
      犬ぞりの扱い方と短いコースでの実践講習。(約2時間)
      犬ゾリ終了後片づけして、ヒュッテに戻りティータイム。
       16:30 犬のエサやり
       18:00~夕食つくり&夕食

3日目~6日目・・・「ツアー開始」
(3~6.Tag)  8:00 犬のエサやり
        9:00~朝食
       10:30~犬ぞりの準備
       11:00~犬ぞり開始(4~5時間のツアー)
       犬ゾリ終了後片づけして、ヒュッテに戻りティータイム。
       16:30 犬のエサやり
       18:00~夕食つくり&夕食

7日目・・・犬のエサをあげ、犬たちとお別れをする。
(7.Tag)  朝食を食べた後、再びOestersundの空港or鉄道駅まで車で送ってもらえます。


持ち物(Allgemeine Ausruestung)
・へッドライト
・水筒
・着替え・・私たちが体験して必要だと思った衣類。
      基本的に冬山登山の洋服を持って行きました。
      綿素材はNGです。乾きが悪くて濡れたら凍りつきます。

      ・フリース上下
      ・速乾性&保温性のある下着(長袖シャツ・タイツなど)
      ・薄手のダウンジャケットまたはセーターなど
      ・グローブ(スキー用)
      ・インナー手袋(作業がしやすくなります)←必須かも
      ・ウールの靴下(シルクの靴下の上に履きました)
      ・帽子(耳が隠れて暖かく、風に飛ばされない物がBest)
      ・ネックウォーマー(首から顔の鼻の辺りまで隠れる物)
      ・サングラス・ゴーグル
      ・ザック(移動用:水筒・昼ごはんなど入れる)
  洗濯機がありましたが、壊れていたために手洗いしていました。
 (乾燥室がありますが、犬ゾリで使用したつなぎを干すので、少々「犬のニオイ」が洗濯物につきますが。)

・パジャマ(スウェット上下など)
・サンダル(スリッパではなく、靴下を履いていても履けるものがBest)サウナもあるので。
・使い捨てカイロ
・インナーシュラフ(洗ったシーツとふとんカバーが用意されていますが、気になる人は持参してください)
・衣類用洗剤
・シャンプーなどの洗面用具
・ドライヤー
・タオル(バスタオルとスポーツタオル各1枚づつ借りれますが、洗え替えが無いので)
・ファブリーズ(ワンコ臭はスゴイですよ~)

・アルコール類・ミネラルウォーターなど
・食材(お菓子や食べたいものなど)

一度ヒュッテに入ってしまうと、外に買い物に出掛けることができません。
というより、歩いていける距離にお店が無いのです。
なので、必要な物があったら事前に用意してください。

また、アルコールですが、スウェーデ・ノルウェーでは法律で一般スーパーでは売られていません。
アルコールを購入できるのは、政府直営のリカーショップのみで、かなり高額です。
事前に、ビールやワインなどを持参してください。

一般スーパーで売られているビールは、「3.5%以下のノンアルコールビール」のみです。

ヒュッテには、サウナがあります。事前にヴォルターさんに利用したい事を伝えるとスイッチを入れてくれます。

シャワーですが、コインが必要です。ヴォルターさんからコインを受け取ります。
泊まったヒュッテにあるシャワーを利用したら、5分でお湯がでなくなりました(泣)
サウナの隣にあるシャワー(女子)は、15分近くお湯が出ます。
ちなみに、男子シャワーは3分だったそうです・・・。その差はなんだったんだろう・・???

また、万が一のことを考えて「海外旅行者保険」(Reiseversicherungen)も持参してください。

さて、細かいことをいろいろ書きましたが、興味を持たれましたか??

最後にこの写真を見て、「やってみた~い!」という方は、
HPの「Kontakt」のメールフォームからお問い合わせください♪
英語・ドイツ語OKです。残念ながら、日本語は・・・NGです。

101811.jpg


次は、ワンコ達について書きます♪


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