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2009'09.01 (Tue)

グリンデルヴァルド・メンヒ(3日目)

8/17(月)快晴



朝、5時起床
朝食:パン・牛乳・ヨーグルト
テントサイト、7時出発

7:25発 クライネ・シャイデック(Kleine scheidegg)乗り換え、
     ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)へ向かう
  ポチのメンヒ登山(高度順応の目的)
昼:メンヒスヨッホヒュッテ(Moenchsjochhuette)
夜:メンヒスヨッホヒュッテ宿泊



グリンデルヴァルドのベースキャンプを残置したまま、ユングフラウヨッホへ向かいました。
基本的に、キャンプ場に宿泊している人は、登山目的の人が多くテントを放置したまま
高山へ行く人が多いです。
貴重品や高価なキャンプ道具は、車の中に入れてカギをして出かけました。
高価なキャンプ道具って言っても、ホワイトガソリンのツーバーナーコンロぐらいだけど(笑)


最寄のGrund駅から電車に乗り、
途中、クライネ・シャイデック駅で電車を乗り換えます。

098311.jpg
キャンプ場から見えた「アイガーヴァント駅(Eigerwand)」の窓から見た
グリンデルヴァルド。
約5分間の停車。

098312.jpg
ほとんどの人が電車から降りて、この絶景を楽しみます。

ユングフラウヨッホに到着。
トイレを済まし、1階にある出口を出ると・・・

098313.jpg
雪の世界です!!

正面に見えるのは、ポチが目指す「メンヒ(Moench)」標高:4099m

圧雪された道を歩き出す。

軽アイゼンは必要ありませんが、登山靴をオススメします。
スニーカーで歩いている観光客の人もいましたが、
天候によっては雪ももちろん降りますし、アイスバーンになっている恐れもあると思うので。

また、整地されてポールなどで道がはっきり判りますが、
すぐ脇には「クレバス」(氷河の穴)が開いており、ルートから外れて歩くことは
大変キケンですので、やめましょう!

098314.jpg
ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台(右下の三角山の頂上にある建物)と
ユングフラウ(Jungfrau)標高:4158m

約1時間のゆるい登りになります。

このユングフラウヨッホ駅で、すでに標高:3573mあります。
日本の富士山の標高が3776m。

富士山と匹敵する高さなので、高山病になりやすく、
空気も薄いので、少し歩くと息苦しさを感じたので、
ゆっくり深呼吸しながら歩きました。

約30分歩いたところで、ポチと別行動。

098315.jpg
メンヒに向かうポチ。なんだか、うれしそう・・・。

098316.jpg
豆粒ぽち(笑)

ここで、日本からメンヒとユングフラウを登りに来たツアーの方に会いました。
ちょうどポチが出発してから、登りだした4名。
男性2名のパーティ+現地ガイドさん。
ご夫婦のパーティー+現地ガイドさん。

とても良い天気なので、みんな頂上を踏めることを願いつつ見届ける。

しばらく、ポチの登りを見ていましたが、稜線から外れ見えなくなったところで
私は、今晩泊まる「メンヒスヨッホヒュッテ」に向かいました。

098317.jpg
メンヒスヨッホヒュッテ 標高:3650m

この小屋の手前が若干上り坂で、一番辛かったかも(汗)

私がポチを迎えに小屋から出たときの事です。
小屋の左斜面から小さな崩落があり
私の後ろを歩いていた女性2名が巻き込まれていました。
でも、当たった様子も無く、無事だったのでよかったです。
足元&頭上注意ですね。

098318.jpg
小屋の内部・食堂

とてもキレイで、ここでランチをするためだけに氷河を歩いて来る人もいるそうです。

ポチを待っている間、ここでお茶をしていました。
そして、チェックインを済まして、泊まる部屋に荷物を置きました。
部屋は2段ベットのカイコ棚。
1段に6人~max10人ぐらいかな??寝ることができ、掛け布団と枕がありました。
もちろん、隣に寝る人は他人。
どこの国の人が寝るか、男性か?女性か?も判りません。
一応、山小屋の人が「こっちは旦那さんね、こっちはあなた」と寝る所を教えてくれたので、
隣が異性にならないように配慮してくれているみたいです。

気になる人はインナーシュラフを持参した方が良いと思います。

トイレは、ぼっとん。でも、一応、腰に優しい洋式(笑)
下に大きなタンクが設置され、隙間風が臭と共にオシリをヒンヤリさせてくれます(汗)
なるべく下を覗かない方がいいでしょう。結構、恐怖を感じました・・・(大汗)

標高の高い山小屋ですので、水はあまり使えません。
朝晩の洗面の時ぐらいなので、ウェットティッシュがあると便利でした。

小屋の散策を済ませ、3時間ほどしたとき、無線が入りました。

登頂しました。あと30分で戻ります。」と!

098319.jpg
メンヒ山頂からの、アレッチ氷河と山々。

ポチのメンヒ登山の写真は、山用HPにてご覧ください。
まだ、作っていないので、もうしばらくお待ちください m( _ _ )m

0983110.jpg
ポチを迎えに出て、暇だったので撮った写真。

雪上車がかっこいいです♪うちのSIKUの雪上車みたい!(ミニカーです)

しばらくすると・・・・

あっ!ポチだ!!




0983111.jpg
失礼!間違えました(笑)
黒ラブちゃんが可愛かったので。

0983112.jpg
おめでとう!!

意外と余裕だったポチ。

詳しい報告は、山用HPで。(「早く作れ!!」って声が聞こえてきそう・・・汗)

0983113.jpg
小屋に戻り、ランチを食べました。

Tagessuppe(今日のスープ) ソーセージ入り。

意外と塩辛いソーセージでした。
でも、山を登ってきた人にとってはちょうど良い塩分なんでしょう。
汗で水分と塩分が奪われるので。

午後は、ゆっくり本を読んで見て過ごしましたが、(←山の本&ドイツ語・・・)
夕食の時間19時ぐらいから、私はだんだんと頭が痛く、食欲もあまり無い。

食事は、指定されたテーブルにつきます。
今回は、日本人グループの方と一緒のテーブルでお話しながら
お食事をしました。

話をしているといいけど、やっぱりあまり調子が良くない。
水分だけはしっかり取って寝ました。
スープが美味しかった。

しかし、寝てから1時間ほどしたときに、激しい頭痛で目が覚め、
ほとんど寝れない状態で早朝3時起床のユングフラウに向かう登山者達の朝支度の嵐で
完全に目が覚め、寝ることが出来ないまま朝を迎えました。

朝食ももちろん食べることができませんでした。

久々の高山病・・・・

どうなる・・・わたし・・・


つづく。


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