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2009'02.05 (Thu)

作品仕上がる

昨年の1月から始めた書道。

2年目を迎え、今年初めての作品は

「書初め」 自分の好きな言葉を書く でした。

そっ、そんなぁ~。

今まで、お手本があって、それを見ながら書いていたのですが、
お手本も無し。

自由に書いてください!と言われてもねぇ・・・・。

悩んだ挙句、苦労して書いた作品がこちら。

09244.jpg
行書体の書き方で書いてみました。

で、よく判らないけど、この言葉を選んだ私・・・

「仁者楽山」(じんしゃらくざん)

意味:仁徳の備わった人は、欲に動かされず心が穏やかでゆったりとしているので、
おのずから安定したどっしりとした山を愛するものであるということ。

「じんしゃはやまをたのしむ」と訓読する。
 
               (goo辞書より)

この言葉は、孔子の言葉で、「知者楽水」(ちしゃらくすい)と比較されているそうです。
(ちしゃはみずをたのしむ)と訓読します。

知者とは、物事の道理をわきまえた人
仁者とは、情深く慈しみ深い人     

知者は、物事に固着しないで順応し、円滑に物事を処理し、
世の中の変化にも身を処することができるので人生を楽しむ事ができる。
この順応性を「水」に例えている。

反対に・・・

仁者は、物事に動ずることなく、心静かで落ち着いているので長生きをする。
このゆったりとした落ち着いたさまを「山」に例えている。

う~ん、奥深い。

なんとなく選んだ言葉だけど、山も好きだし、今年は心穏やかな年にしよう。

追記:ポチ曰く、『これ、ぽちの事じゃん!「ぽち山を楽しむ」』って、そのまんまじゃん

この作品と、昨年書いた気に入った作品を「裏打ち」という作業で、
立派な作品として仕上げました。
※裏打ちとは、書いた作品の裏に厚紙を貼り、ピシッとした作品に仕上げる作業のこと。


09243.jpg
「少年老い易く学成り難し・・・」 楷書体

有名な言葉です。

月日が経つのは早く、まだ若いと思っているうちに年を取ってしまうが、
学問はなかなか成就しがたい。

厳しいお言葉です 

詳しい説明は、こちらをご覧ください。Wikipediaより

09242.jpg
「花開けば万人集まり 花尽くせば 一人無し
ただ見るそうこう(双黄)ちょうりょくいん深きところに呼ぶを」
 楷書体
  
意味:桜の花が咲くと何万と人が集まり、花が散ってしまうと誰一人来なくなる。
 ただし、つがいの鶯(うぐいす)だけは、緑濃い葉桜のなかで呼び交わしている。

春の風景を謳っていますが、意味を知ると・・・・う~ん、淋しい感じがするなぁ。

追記:ポチ曰く、「華やかな時は人が集まって、そうでなくなると誰一人居なくなる。
でも、真の友人だけは傍に居て、助言をしてくれる」っと解釈もできるねっと言っていました。

う~ん、そういう見方もあるのね。


09241.jpg
「月落ちてカラスないて寒い夜」 行書体

いろいろ調べたら、「月落烏啼霜天満」(つきおちてからすないてしもてんいみつ)という言葉があります。
多分、これは、書道の練習用の言葉なので、6文字にし表現していると思う。
(行書体の漢字の練習の為の見本なので)

この言葉は、秋の夜の光景を謳っています。

と、こんな感じで書道も頑張っております。

※作品の中の印(赤い)の上の部分が、ぼやけているのは
私の名前が書いてあるので、消しました。
一応、プライバシー保護の為。

汚れじゃありませんので。







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