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2008'11.15 (Sat)

グルノーブル~Gaudes(3日目)

3日目です。

グルノーブルのユースホステルを出発して、車で約1時間のところにある
「Montfort」という小さな町(村?)に向かいました。

今日は、本格的は登山も出来るだろう!と思い準備。

と、到着した目の前に!!!

0811131.jpg
トロッコ列車の駅が!!!(←トロッコ列車好きな私はワクワク)
ちょうど目の前を出発した後でした。
毎時1時間ごとの出発・・・。と、いう事は、コレに乗るには1時間後。

と、早々に登りのトロッコ列車を諦め、登山の準備をしていたら、
フェラータ組みで組み合わせを決めていました。

組み合わせ結果発表!!パンパカパーン

ぽこさん、登りも下りも歩きです

エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!

トッと・・・トロッコ列車に乗せておくれぇーーーー!!!

と、子供みたいなワガママの結果。

乗せてもらえることになりました。

というより、私、下山でトロッコ列車に乗りたいのですが・・・・モジモジ
っと、言えずにいたら・・・次の出発まであと30分となってしまったその時!
中間駅まで、案内板で徒歩1時間というコースタイムが書いてあったのに・・・
「30分で中間駅まで歩いて登って!!」という指令が出た。

無理。

まずは私とポチが登山組み(下から頂上までの歩き)として、
やすさんとヘナさんがフェラータ組み(下から中間駅までトロッコ列車)として別れ
頂上で落ち合うことになった。

注:案内板の徒歩1時間は、下からフェラータ取り付けまでのコースだったみたい。

0811132.jpg
中間駅までの道。

2日目のバスティーユ要塞の石の階段とは違い、落ち葉が敷き詰められたフカフカの道。
まあまあの斜度で歩きやすい。

08111315.jpg
一箇所、沢を渡ってすぐの直角に道が折れる箇所のところに、ワイヤーが地面から
ワナ」のように出ていて「注意!!」とフランス語で書いてありました。
写真:赤の矢印の先に、ワイヤー・トラップがある。

多分、下山時にこのワイヤーに足を引っ掛けて、転げ落ちた人が何人も居たと思います。
写真:黄色の矢印方向に転げ落ちる。

写真:黒矢印が下山道。この先にももう一箇所ワイヤー・トラップ有り。
    ここで、引っかかると、沢に落ちます。

かなり危ないので、注意してください。
ていうか・・・なんでワイヤーがあるのかが不思議。

0811133.jpg
振り返ると・・・雪山が見える

やっぱり、雪がかぶった山が見えると「きれいだなー」っと思う。
決して、「雪山登りてー」っと誰かさんのようなことは考えないけど(笑)
                     ↑
                    ぽち

0811134.jpg
ここが中間駅。
駅舎はありません。かろうじて、降りられる程度の足場がある駅でした。
さて、ここまでコースタイムですが・・・

30分で歩けました。(休憩入れて30分なので、頑張れば20分です。)

それより、この急斜面!!すごいよね。
写真で見るより、もっと急でした。

0811135.jpg
上を見ると・・・

電車が来た!

0811136.jpg
降りてきた。

すご~い!乗りたい。

この中間駅から約30分の登山を経て、フェラータの取り付けがあります。
トロッコ列車に乗ってきたやすさん&ヘナさんがフェラータに出発するのを見送り、
私たちは後半の登山に出発しました。

0811137.jpg
崖下を歩く。

この箇所は、あまり長居しないほうがいい場所です。
上から石が落ちてくる可能性が高いからです。
早足でこの箇所を過ぎると・・・

トロッコ列車沿いに石で出来た急な階段を上ります。
ここ、下りはかなりの高度感がある。私は、無理

この時点で、せめて頂上から中間駅まではトロッコ列車を使いたい!っと思った。
(地図で見たときも、この箇所だけちょっと気になっていました)

0811138.jpg
岩壁から流れ出ている滝を眺めていると・・・・

岩壁にくっついている人が!!判りますか??

コレが、フェラータのコースです。
「オバカさんですね~」と思わず言いたくなり(笑)

斜面が緩やかになると・・・・

08111312.jpg
ダックス・ウマのお出迎え(笑)

足が短~~い
物凄く大人しい子たちでした。

ダックス・ウマを通り過ぎると・・・

そこには!!
08111313.jpg

普通に町があった。

こんな崖の上に町が・・・。

崖の上のマチ。(←どこかで聞いたことがあるフレーズ・・・?)

下から頂上の町まで、歩いて2時間。
途中、休憩&時間調整の為にかなり休んで2時間。
多分、休憩を普通に取って歩いたら・・・1時間半で着く。
あっという間です。

ちなみに標高差は・・・700m。 

しばらく町を散策し、フェラータの最終地点を探していたら・・・
08111314.jpg
猫がいた。

いっぱい居た。

10匹は居た。

そんな猫たちに睨まれながら、変な日本人がウロウロと散策。

無事にフェラータの出口を見つけ、やすさん&ヘナさんと合流。
さあ!ぽちの番だぁーーー!!っと、張り切っていたポチでしたが・・・

「疲れた。2回は無理」という二人。ごもっとも。

と、いうことで、ポチは一人でフェラータに向かうことに・・・。
しかも、時間が午後2時。

どうなる?!どうする?!ポチ!!!

続く。






なんて

結局、やすさんと私はトロッコ列車に乗って下山し、車を頂上の町まで移動することにした。

0811139.jpg
トロッコ列車から見たフェラータをやる人々に手を振って、手を振りかえされた時の写真。
皆さん、余裕ですねー。

中間駅で下車し、一人フェラータに向かったポチを見送り、
「世界の車窓から」のテーマソング(←定番ソング)を鼻歌で歌いながら乗った私。

さて、肝心のフェラータですが・・・・
08111310.jpg

「845 Via ferrata de la Cascade de l’Oule」
標高:930m
レベル:K4/K6
所要時間:2時間
ルート:赤線のルート K6 今回みんなが登ったルートで、はしご有りの高度感抜群のコース
    黒線のルート K4 水平移動が多いルート。
駐車場:トロッコ列車の駅前(無料)
トイレ:駅舎の横にありましたが、ペーパーなし。カギが壊れ、電気無しの怖いトイレ(笑)
場所:グルノーブルの町から車で約1時間のMontfortという小さな村にある
    「Funiculaire」(トロッコ列車)の駅舎が目印。
   頂上では、多くの「パラグライダー」で楽しむ人達がいました。
ぽち評価:「今回2回目のフェラータで、いきなり最高レベルのK6をやっちゃったけど、
       面白かった~。フリーで5.8/6-を登れないと体力的に辛いけどね」

08111311.jpg
ちなみに、コレがポチがフェラータで登っている時に、下を撮影した写真。

自分は足しか映っていません(笑)(下まで100m以上の壁)

無事に戻ってきて良かったです。    
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