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2008'09.22 (Mon)

Wuppertal Wandern

あいにくの曇り空。

そして、さむーーーい1日の日曜日。

山の会の9月定例会に行ってきました!!
今回の幹事さんは、山の会メンバーの中で数少ないアルピニストと言われる人の中の一人。
UPDOWNがあり、面白いコースですよ」という言葉に惹かれ(笑)

Wuppertalまでは、DB(鉄道)を使い移動しました。
Wuppertal Hbf(ウッパータール 中央駅)から、バスに乗り換えてCronenbergという
街まで移動しました。

ここから、ハイキングコース、約14.3Kmを歩きます。

089211.jpg
木々に囲まれた、やわらかい土の上を歩きます。
脇には、小川が流れていて、癒されます。でも、気温10度ぐらいの寒い1日だったので、
ものすごーく寒く感じました

089212.jpg
池のほとりの、小屋と「アオサギ」。

魚を狙っていますね!

089213.jpg
こんな感じで、平坦だったり、上り坂だったり、下り坂だったり・・・
変化に富んでいました。(登り下りの写真を撮らなかった・・・)


089214.jpg
山の会メンバーのワンコ。
まだ1歳という、ワンパクワンコなので、行ったり来たり、走ったり、飛び跳ねたり!
お散歩コースにしては、かなり贅沢だけど、物凄く楽しんでいました。
きっと、倍の30Kmぐらい歩いたんじゃないかな?彼は。

089215.jpg
途中で見かけた、目隠しされた馬。
ドイツでは、ちょっと田舎に行くと馬を飼っている人が多いのですが、
この馬、なんで目隠ししているんだろう???

でも、人の気配を感じて近寄ってきました。カワイイ♪

089216.jpg
こちらも、ドイツではあまり見かけない猫。
種類ではなく、猫自体あまり見かけない。
そう、ドイツには「野良猫」「野良犬」はいないのです。
猫も、大切に育てられ、あまり外へ出すことはないみたいです。
たまーに、散歩している猫(一人で)いますが、めったに見かけません。

089217.jpg
たわわに実ったリンゴ。

ドイツ人、リンゴ大好きなんですよ。ランチの時間になると、リンゴをかじる。
電車でも、道端でも、リンゴをかじる。
しかも、皮を剥かないで。(←かなり消化の良い胃を持っているに違いない!)

日本では、皮を剥き、食べ歩きなんてしない。よね??

それほど、ドイツ人にとってはリンゴは、無くてはならない食材だと思う。
(リンゴのケーキの種類も多いしね)

089218.jpg
ヒイラギ。

これから、クリスマスシーズンを迎える。
もっと寒くなり、ヒイラギの実も真っ赤になってくるんだなぁ。

もう、冬なのかぁ。

089219.jpg
Musenmsbahnの線路と駅。

この線路の上を歩いていったら、どこに行くんだろう!!っと、
スタンド バイミーみたいーーーっと盛り上がったメンバー。

0892110.jpg
鉄分補給中の木。

この駅の脇にあった、木。
何年前から立っているんだろう??
何年前から、この柵をくわえているんだろう???

0892111.jpg
水車。

後半、残り1時間の行程を歩いている時にあった水車。

0892112.jpg
この池からの水で動いていました。

「いったい、この水車は何のためにあるんだろう??」っと皆が思った。

「きっと、小麦でも挽いているんじゃない。」と誰もが思った。

0892113.jpg
水車小屋の内部。

ちょうど仕事中の水車小屋の人のご好意で、内部を見学させていただきました。
いろんな工具や機械がびっしり!
まるでラピュタに出てきた、パズーが働いていた炭鉱の一場面みたい。
っと思ったのは、私だけ??

0892114.jpg
実演してくれているおじさん。

この機械は、一体何を作っていると思いますか???

0892115.jpg
答え:刃物

そう、ここは刃物の街として、世界中で有名な「Solingen」(ゾーリンゲン)の街の近く。
中世から刃物作りが盛んだったゾーリンゲンは、高い技術を持ち、手術用のメスなども
作られているほど。
上の写真の緑色の大きな石みたいなのが、磨ぎ石になり、
水車の力で磨ぎ石が回り、刃物を磨いでいるのです。

0892116.jpg
磨り減った磨ぎ石。

コレは、今度新しくするんだ!っと説明していたけど、これだけ減っているということは、
どれだけの刃物を磨いたんだろう・・・。

動画で機械の説明をしていましたが、
ミスで消してしまいましたごめんなさい。
動画は、「蒸気機関車の原理で動いている機械でした・・・」

この機械、100年以上前から使われているそうです。
そして、蒸気機関車の原理で動いているそうです。

説明してくれたけど、さっぱり判らなかった私。
でも、うちのポチは大興奮(笑)
「おもしろーーーい!!」っと興味津々でした。

この刃物磨ぎの工場は、このコースには一つしかありませんでしたが、
人工的に作られた池が「段々畑」のように、「段々池」になっていました。
上から流れている水を溜めて、水車の力で刃物を磨ぐ。
そして、次の池に水が溜まり、また水車を利用して・・・・。っと、
昔の人の知恵と技術がたくさん詰め込まれていました。

今は、電気の力とテクノロジーで、簡単に、大量生産されている。
しかし、日本の「刃物磨ぎ師」と同じように、一つ一つ丁寧に作られた物は
きっと違うと思う。

そして、地球に優しい工場を見学できて、ホント良かった。





0892117.jpg
人懐こい馬。
とってもかわいい馬でした!!!
鼻をなでなでしてもらいたくって~~!って感じ

0892118.jpg
Cronenbergの街まであと少し。教会の屋根が見えてきました。


0892119.jpg
やはり昔から栄えてきた刃物の街ならではのオブジェ。

恒例のビールとケーキを頂き、(写真はありません)
バスに揺られて帰宅しました。

今回、気温10度いかなかった寒い中・・・・、私、ちょっと風邪を引いていた影響か???
汗だくになりました。

そして、今日、更に悪化し、喉が痛い・・・。

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