All archives    Admin

06月≪ 2017年07月 ≫08月

12345678910111213141516171819202122232425262728293031

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2008'08.13 (Wed)

シャモニ②・・・ラック・ブラン登山

シャモニ2日目 ・・・ラック・ブラン(Lac Blanc)登山  8月3日(日)快晴


朝から晴天。
6時起きのポチは、久々の本格登山に張り切って準備していました。

シャモニには、多くのトレッキングルートがあり、何箇所かチェックしたルートの地図をコピーして用意しておきました。

その中から「ラック・ブラン」という2352mの高さにある湖を見るルートを選びました。

まずは、プラという街まで移動。アパートから徒歩10分。(近っ!)

プラから出ているゴンドラに乗り、フレジュール1877mまで行きます。

08831.jpg
プラのゴンドラ乗り場 7:51

08832.jpg
フレジュール(Flegere)1877mからの眺め
モンブランがはっきり見えます。

08833.jpg
更に写真に写っているリフトに乗り、アンデックス2385mまで一気に上ります。

08834.jpg
アンデックスからの眺め 
左に、エギュー・ド・ミディのロープーウェイの駅が見えます。
そして、その右には、モンブランが。

08835.jpg
リフトの正面には雪渓もあり、エギュー・デ・ラ・フルグリア(Aig de la Flgria 2888m)がそびえ立っています。

リフトの駅から歩き出した私たちですが、ポチが道を間違えたために・・・
いきなり雪渓歩きから。
どうして、道を間違えたかというと。

大きなザックを背負った人たちが雪渓上を歩いていたからです。

本来のルートには、誰も歩いていなく「あれ?こっちでいいんだよね?でも、あっちのルートを皆歩いているから、あっちに行ってみようよ」という安易な理由でした。

(遭難する理由の一つなので、気をつけましょう!)

でも、何とか雪渓を渡りきり、暫く踏み跡を歩いていて気づいた事・・・。

これって!ロッククライミングをしている人たちのルートだよ!!!


やっと間違いに気づき、引き返すにも来すぎているので、本来のルートに出るように方向修正をしつつ歩いていたら!!

08836.jpg
マーモットのお尻

しばらく岩の上でボーっとしていたマーモットでしたが、トコトコと歩き出し岩の間の巣穴に入っていきました。
しかし!!お尻が大きいためか?「う~ん、う~ん」って感じでお尻が突っかかっている感じでした(笑)

08837.jpg
羊!!

そう、私たちが歩いていた踏み跡とは、、、羊の踏み跡。獣道でした(汗)


放牧しているようで、羊たちは自由気ままに歩いていたんですが・・・
う○ちもあちらこちらに。。

そんな、獣道を歩いていた私たちはやっと本来のルートに合流。ほっとしました。
約45分の獣道探索(笑)


アップダウンを繰り返し、ガレた岩場を通り、分岐にたどり着きました。10:39
 
08838.jpg
分岐には、このような標識が立っているので判りやすいです。
ただし、多くの踏み跡があり、少々迷いやすい箇所もありました。
地図を見て、方角を確認しながら歩くことをお勧めします。

そして、この分岐から一気に登ると!!

ラック・ブラン!(Lac Blanc 2352m)10:48

088315.jpg
ラック・ブラン湖


08839.jpg
ラック・ブラン小屋(Chalet du Lac Blanc)

088310.jpg
ラック・ブランから見た、メール・ド・グラス氷河(Mer de Glace)と
グランド・ジョラス(les Grandes jorasses 4208m)奥の壁のように聳え立っている山
が見渡せます。

ここでランチを。
ランチは、おにぎりです。やっぱり、山で食べるおにぎりは美味しい!!

088311.jpg
エギュー・ド・シャルドネ3824m(左の尖った山)と
エギュー・デュ・アルジェンティエール3900m(奥の氷河が流れ出している山)
を背にして万歳のぽち。

088312.jpg
下りの写真
 下りの途中にも小さな池があります。

モンブランや、メール・ド・グラスやグランド・ジョラスやドリュなどの名高い名峰を見ながらのロングダウン。
道は、それほど広くはありませんが、しっかりとした判りやすい道なので、今度こそ間違わずにフレジュール(ゴンドラの上の乗り場)に辿り着きました。13:09

ガイドブックには、ここで再びゴンドラに乗り、街まで戻るということになっていましたが、「それじゃあ、つまらない!!」というポチの意見で、歩いて下ることに。

しばらくは、車道を歩いていたんですが、ずーっと下りばっかりの道を歩いていたために
足&ひざがガクガク。
途中で、山道を歩くルートを見つけたので、足に優しい土のルートを歩きました。
樹林帯なので、展望は良くないんですが、木の香りがして歩いていて気持ちがいい。

088313.jpg
樹林帯の中の山道

途中、崩れている所(足場はしっかりしています)や小さな沢を渡ったり。

痛くなった足を引きずりながらやっと着いた所は!!

088314.jpg
レストラン・フローリア 14:26

山の中腹にあるこのレストランは、モンブランやドリュなどを見ながら、食事が出来る
「苦労しないと味わえないレストラン」だ!!

088316.jpg
フレッシュ・レモン&ブルーべリー・ヨーグルト&ケーキ♪

フレッシュレモンジュースは、レモンを絞って水と砂糖を入れて飲むジュースでしたが、
日焼けしたお肌に良さそうな、もの凄~くスッパイジュースでした(笑)

疲れた体を癒しながら、山を見つつ、なんて贅沢な時間なんだろう。

ここから、シャモニも街の中心までは、約1時間。
これまた下りばかりのルートで、わたしの膝はガクガクでした。

後から聞いたら、トータル1700mのロングダウンでした。
北アルプスの朝日岳から蓮華温泉まで1000mダウン。
北アルプスの燕岳の下山でも1000m。

私の人生の中で一番の標高差を下った日でした。
しかも、2年ぶりの本格登山、復活日に(汗)

でも、1700mの標高差を下山できた私にも驚き!!
私の足って、意外と丈夫なのね。
(次の日は、もちろん筋肉痛。2日ほど、変な動きをしていました~羆


街に15:37に到着。
そのまま、登山スタイル(登山用の服&大きなザック)で買い物をしたんですが、
シャモニの街は、こんな格好をした人たちばかりなので、恥ずかしくありません。
かえって、おしゃれしてヒールでコツコツ歩いている方が目立ってしまうかも・・・。

ここって、やっぱり山男&山女の町なのね。


詳しいルート説明や行程時間などは、後日ホームページにUPします。
是非ご覧ください♪



関連記事
スポンサーサイト
17:01  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。