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2009'09.29 (Tue)

オクトーバーフェスト 2日目

昨日の日記を読まれた方、不愉快な思いをさせてしまってすみません

今まで、いろんな対応の悪い人たちを見てきたけど、
このダイアナさんに「Best of 最悪で賞」を授与させていただきます。(笑)
そんなダイアナさんには貴重な経験させていただいたので、
その後のウェートレスの対応が素晴らしく思える相乗効果?を生み出しました(笑)

さて、2日目。

ガブガブ飲んだ割に、意外と元気に起きれた私たち(汗)

ホテルをチェックアウトし、朝食兼ランチに「ビアホール」を選ぶポチ。
(ポチ曰く、「何のために電車で来たんだ!朝から飲ませろ!」・・・)

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高級ブランドが立ち並ぶマクシミリアン通りの朝10時前の風景。

あの夜の騒ぎはどこに行ったやら?というぐらいの静けさと、キレイさ(笑)
明け方に清掃車が入ったのでしょう。道のゴミはキレイになくなり、
いつもの日常に戻っている感じでした。

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将軍堂「Feldherrn Halle

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テアティーナー教会「Theatinerkirche

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ホーフガルデン(中央公園)

清々しい朝の公園は、犬の散歩をしている人も。
片隅には・・・夜の残骸も(りばーすのね・・・)

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目的のお店が開くまで、しばらくお散歩。

10時開店。「Zum Franziskaner」(ツム フランツィスカーナ)

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「Weizenbier」ヴァイツェンビアーを注文。(小麦を原料とした、フルーティーな味わいのビール)

私は、地元のビール「アルトビール」が好きですが、
このヴァイツェンビールが一番好きかも。

099277.jpg
「Leberknoedelsuppe」レーバークヌーデルズッペ

クヌーデルと言えば、ジャガイモのダンゴなんですが、このレバークヌーデルは
レバー肉の挽肉ダンゴで、臭みも無く美味しいスープでした。

099278.jpg
「Weisswurst」ヴァイスヴォルスト 白ソーセージです!

今は流通技術・保存技術が発達したので、午後や夜に・・・
そして、地方でも食べれるようになりましたが、昔は出来上がった新鮮な物を
午前中限定だったそうです。
未だに、伝統を守るために午前中のみのメニューにしているレストランも多いそうです。

このツム・フランツィスカーナも午前中のみのメニュー。

あまりにも美味しくて、おかわりしちゃいました(笑)

099279.jpg
2杯目のビール! オクトーバーフェスト仕様ビール。

Helles(ヘレス)ビールです。日本のビールに近いですね。

0992710.jpg
最後に、サラダ。

このサラダ、注文してからなかなか出てこなかった。
昨日の「ダイアナ事件」があったので、ちょっと臆病になっていた私。
ちょうどダイアナと同じ位の年格好・・・。

ポチは「ここはドイツ語圏だから、ポコが言わないと」と対応する気なし。
(多分、面倒だからだと思うんだけど・・・)

勇気を振り絞って聞いてみた。

「あの~サラダ注文したけど・・・」と。

すると「あっ、ごめんなさいね。厨房がもうすぐ動き出すからもう少し待っててね」と
良い感じの対応だった。
多分、朝なので厨房も昼に向けて料理人たちが揃うので、料理によっては時間が掛かるらしい。

そして、何分かしたら「このヴァイスボルストを食べ終わるぐらいには、サラダが来るからね」と
伝えてくれた。

ちょっとした心遣いで料理もビールも美味しく感じるし、
何より「笑顔の対応」が一番のおもてなしだと思った。

お会計で・・・

お札を出したら、「細かいお金ある?」と当たり前のようにチップを取る
観光客慣れしたウェートレスとは違う、プロのウェートレスだった。

ポチは「この対応はいい!」と、もちろん感謝の気持ちを添えてチップを渡す。
彼女も「ありがとう!」と笑顔になる。

こうして、レストランもリピーターを増やしていくんだろう。
経営者の教育や働いている意識の違いで、こんなに違うんだぁ~と
実感する2日間を過ごしました。
(ちなみに、1日目の夜の「ホーフブロイハウス」も物凄い混雑と
 やりたい放題の酔っ払いのお客に対しても、笑顔でしっかり対応していました。)
 
さて、昼間から1.5リットルくらい飲んだ私たち。上機嫌になり、残り僅かの時間を・・・
ドイツ博物館「Deutsches Museum」で過ごしました。

0992711.jpg
なんたら・・・??という戦闘機??

理科好きにはたまらない博物館だそうです。
金属・機械・発電機・飛行機・鉄道・車・・
物理・化学・光学・原子物理・薬学・ガラス技術・印刷・写真・通信・電子・
食品技術・時間測定・測量・天文学・・・・
あらゆる分野の開発の始まりから現代の技術を判りやすく展示してあるのです。

0992712.jpg
ペリコプターに夢中のポチ(笑)

この博物館は、男子向けのような。

丸1日かかる博物館見学を1時間半と言う駆け足で見た私たち。

ポチは、「次回!」とまたミュンヘンに来る気マンマンだ。
美術館とかも見てないし。

そして、航空技術のコーナーに・・・
0992713.jpg
日本の凧も展示されていました(笑)

確かに、航空技術だ。

再び、4時間半の電車の旅。

ミュンヘン。オクトーバーフェスト以外の時期にまた行きたい場所でした。

2日間で飲んだ量

ポチ・・・4リットル以上 6種類
私・・・3.5リットル 6種類

飲んだなぁ。。。。

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2009'09.28 (Mon)

オクトーバーフェスト 1日目

ドイツ・ミュンヘンで行われる「世界最大のビール祭り」オクトーバーフェストに行って来ました!

ドイツに住んで約3年半。
ビール好きなのに、なかなか行けなかった・・・。
理由1・・・最低半年前からホテルを予約しないと取れない。
理由2・・・ホテルがメチャメチャ高い。
理由3・・・行った人の話を聞くと「とにかく、汚い」という言葉しか聞かない。

そんな三大理由で行けなかったオクトーバーフェストですが、
今までコツコツ貯めたホテルのポイントで、ホテル代がタダに!!
さらに、DB(ドイツ鉄道)のチケットが取れたこと。
初のICE(日本で言う新幹線)の1stクラスが取れたのです♪

099261.jpg
ICE
DUSからミュンヘンまで約4時間半の電車の旅。

099262.jpg
1stクラスでは、こんなお菓子のサービスも。
オーデオ設備もあり、クラシック・ジャズ・ヒットソングなどが聴けます。
イヤホン持参をオススメ!

また、ビュッフェもありますが、席まで係りの人が持ってきてくれるサービスもあります。

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モニターが付いていたけど、見れませんでした・・・。

午後1時、ミュンヘンに着き、ホテルに荷物を預けて、早速観光へ!!

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マリエン広場と新市庁舎

既に、多くの人たちが酔っ払って賑わっていました(笑)

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ここでも、ビアバイク(フランクフルトでも、見かけました~)

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ドイツっ子は、バイエルン地方の民族衣装を着ていました。
実は、着たかった。
マリエン広場から、U-Bahn(地下鉄)に乗り、
テレージエンヴィーゼ(オクトーバーフェスト会場)まで移動しました。

099267.jpg
大きなキルメス(移動遊園地)のイメージですが、
ここに居る多くの人たちは、ほぼ全員酔っ払いです(笑)

さて、オクトーバーフェストというと、各地のビールメーカーのテントで
ワイワイ騒ぎながら1リットルのビールを飲むっというイメージですよね。

 もやしもん8巻をお読みになった人は、特にそう思うはず。
 私達は、ちょうど出かける1日前に実家から「もやしもん8」が届き、
 「オクトーバーフェストのイメージ」がものすごーーく膨らんでいました。

実際、そのビールメーカーのテントに入れるのは、根性チームワークが必要です。

確実に入れる方法は・・・
その1・・・8名以上のメンバーを集めて、事前に予約する。
その2・・・予約できなかった人は、ひたすら席が空くのを待つ。

私達は15時に会場に入り、目的のビールメーカーのテントの入り口で待っていましたが、
入れる状況ではないぐらいの混雑。

また、テントの外でも飲めるのですが・・・
あちらこちらで、酔っ払いたちが・・・・リバーース!
テーブルでも、リバーーース!!
思いっきり同じテーブルの人にかけまくっている。(最悪だぁ・・・)

じゃあ、小さなテントにしようか・・・と、レストランに入った。
レストランと言っても、ちゃんとビールも飲めるし、充分雰囲気は楽しめます。

の、はず!でしたが・・・(ごめんなさい。ここから愚痴です

接客のオバサンが最悪で。(ちなみに、名前は「ダイアナさん」)

ダイアナさん、私達が席に着いたとたん「注文は?」と聞いてきた。

「ビール2杯」と注文。

「食事は?」と聞かれたのですが、メニューすらちゃんと見ていないので
「ちょっと待って」と言ったら、思いっきり嫌な顔をして立ち去った。

ポチはメニューを隅から隅までチェックして選ぶタイプなのです。
更に、ドイツ語メニューなので私が説明しつつなので、かなり時間が掛かる。
やっと決まり、ダイアナさんを呼んだ。
(テーブルごと担当が決まっているので、他のウェートレスを呼べない)

「このスープを2つ」と注文したら

「ニーー!!」(無いという意味)と思いっきりしかめっ面で否定し、
立ち去ろうとした。

えっ? なんなの?

「ちょっと」と呼び止めたら

チッ!っと思いっきり舌打ちされました。

えーーー!!なんなのこの態度と思った瞬間。

このダイアナさん、私達がドイツ語が判らないと思ったのか、
「まったく、注文はドリンクと食事と一緒にしろよ。こっちは忙しいんだよ
 ・・・・・・・(途中、聞き取れず)
 ここは幼稚園じゃないだよ!

っと、言った。幼稚園じゃないと

無礼な酔っ払いが多いけど、お客に対しての態度ではなかった。
合席のドイツ人カップルも、思わず口がポカーーンっと開き、呆れていた。
一人、ポチだけが判らなかったみたいだけど、態度でムカついたらしい。

取り合えず、チキンロースト・カモローストとビール2杯を注文。

099268.jpg
ウワサの1リットルビール

料理が来た・・・何か、注文した料理と違うと思ったが、
またあのダイアナさんと話をするなんて気分を害するだけだっと思い、
食事を続けた。(でも、注文と違ったけど、料理は美味しかった)

ビールを飲み、さっきのダイアナの態度を忘れよう!っと楽しんでいたが、
ダイアナさん、他のお客にも、マジギレして怒っている。
トイレに行ったお客に対しても怒っている。
(トイレは、お店の外にあり長時間席を空けていたことに対して怒っていたみたい)
もうウェートレス辞めたら?と言いたいぐらい、お客を不愉快にするダイアナさん。

099269.jpg
ダイアナさんが居るレストランの風景。
皆さん、楽しまれていますが、ダイアナさんの担当テーブルのみ不機嫌そうなお客たち(笑)

そして、お会計をした。
やっぱり計算していた金額と違う・・・。

「あんたが食べたんだから、払え」と言った。
一番高いメニューだった。わざと間違えた感じに思えた。

ポチ、ぶちきれました。

「私達はこれを注文した。なのに、お前が間違えて違う物を持ってきただろ!
 それなのに、その態度か!」っと怒った。

「でも、お前は食べた!」と言い続ける。

確かに、食べたよ。美味しく頂きました。
でもね、私達は、お金を払いたく無いために言っているんじゃない。
今までのあなたの態度で、かなーりオクトーバーフェストのイメージを
台無しにしていただいたし、挙句に客を怒鳴り散らす最悪なお仕事ぶり。

「あら、間違えてたのね。ごめんなさいね。でも、こっち食べたのでこの金額だけどいい?」と
言えば済むこと。
スゴイ混雑だし、ちょっとした間違いなんて有り得るから、温和な態度で対応すれば
お互いが気持ちよく、そして、お祭りを楽しく過ごせるのに・・・
ダイアナさんは、自分の感情をぶつけて接客を続けた。

ポチはお札をテーブルに叩きつけ、ひらひらと地面に落ちた。

ポチをそこまで怒らせる態度をしてきたダイアナさん、それでもめげずに悪態をつく。

もちろん、チップなんて渡さずにキッチリとおつりを貰い、店を出ようとしたら
「ちょっと待て」とまだ言い訳をしようとするダイアナ。

すると、合席のカップルが「ごめんね。せっかくドイツに来て楽しむはずだったのに。
同じドイツ人として恥ずかしいわ
」と。
お客にここまで言わせるダイアナ。

「いえ、問題ないよ。あなた達は楽しんでね」と挨拶して、店を出ようとしたら
ダイアナが私達を出さないように立ちはだかって、英語メニューを持ち出した。

どうも、ダイアナ、私達がドイツ語が判らない日本人観光客だと思ったらしい。

あのーー。今までドイツ語でも会話してたじゃん。

そして、回りのお客からは冷たい目で見られているダイアナ。
あなたは、他のお客からもチップはもらえませんよ。これじゃ。

とっても不愉快にさせて頂きました。

結果:私達にとっては、世界最悪なビール祭りになってしまいました。

きっとダイアナさん以外のウェートレスさんなら、楽しい祭りになったと思います。
ハズレクジを引いてしまいました。

気分を取り直し、会場を1周しました。

0992610.jpg
道路で寝る、酔いどれ達(笑)

道には、ゴミやリバースやキジ打ち跡(山用語です。)がいっぱいあり、
ウワサ通り「とにかく、汚い」という意味が判りました。&臭い・・・。

約2時間で会場を出た。 「これなら、街中のビアホールで飲んだ方がマシ」

0992611.jpg
ホーフブロイハウス(Hofbraeuhaus)

1919年、ナチスの前身「ドイツ労働党」・ヒトラーがここで演説をした歴史あるホールです。
3階は、生バンドの演奏が楽しめ、皆、楽しく!ビールを飲んでいる。

これだよーー!オクトーバーフェストのイメージって!!っと、
やっとお祭りを実感出来た。

隣に座っていたマルタから来た女性と肩を組み、
ビアジョッキを掲げて音楽に合わせて踊り楽しんだ。

でも、このビアホールはいつでもやっているので、ミュンヘンに遊びに来たら
いつでもオクトーバーフェストの雰囲気を楽しめると思った。

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20時。外では、待っている人でごった返していた。

私たちもお店に入るのに、30分ぐらい待ったかな?(17時時点で)

オクトーバーフェストは、体力勝負でもあった。

0992612.jpg
ミュンヘンの夜は、更に酔っ払い達が騒ぎ出し物凄いことになっていました。

私たちは、21時にはホテルに戻り、またまたビールを飲んだ。

この1日で飲んだ量。

私・・・1.7リットル。
ポチ・・・2リットル。

(愚痴日記になってスミマセンでした。)

2日目に続く。

18:55  |  旅行記(ドイツ)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.26 (Sat)

今週

今週1週間、ほとんど引きこもり状態でした(汗)

毎日クラリネットの練習を2時間!頑張った成果がでました。
今まで出なかった高音が出るようになりました♪
やっぱり、毎日続けることって大切だなぁ~っと実感。

そうそう、夏休み前から、実は教室にも通っているんです。
毎週、宿題が出るんですが、今日のレッスンで「成果出たね!」と言われ
とても嬉しかったです。
今まで自信が無かったけど、自信を持って吹ける様に一歩進みました。

どこまで?と目標は無いけど、自分が心地良いと思える音が出せれば良いと思っています。


明日(土)から1泊2日で、酔いどれ祭りに行ってきます!
飲みすぎないよう、頑張ってきます♪(←えっ?何か違う?)


05:36  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.23 (Wed)

ホントの収穫

最近・・・いや、昨日から「農園」を作るゲームにはまっています(汗)

これが、面白くって!

耕して、種撒いて、水遣りして、虫退治して、収穫して、売る。
売ったお金で、種や肥料を買って、また育てる。

この一連の作業が短くて3時間ぐらい。長くて、1日ぐらいかかるのですが、
「水、大丈夫かなぁ~」
「虫、付いていないかなぁ~」
「収穫そろそろだなぁ~」

なんて、考え出したらパソコンが気になっちゃって(笑)

生活に支障出まくっています!

さて、擬似農園で盛り上がっている一方、本物のベランダ農園の野菜たち。

2週間の夏休みで半分が枯れてしまいましたが、
瀕死だったシソも、ネギも、ニラも生き返って元気です♪

そして・・・

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手厚く保護されているオクラちゃん

朝晩の冷え込みから守るために、オクラのプランターは部屋の中で成長中!

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ちゃんと身も成長しています♪

ゆっくり、ゆっくり成長して、楽しんでいます。

でも、部屋の中で育てているのに、アブラムシはしっかり付くもんなんですね。
もーー!虫、きらい~ぃ。

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そろそろ??

本物のベランダ農園も、パソコンの擬似農園も、毎日欠かさずお水をあげて
成長を楽しみにしております。

ぽち曰く「完全に、野菜に踊らされているなぁ。」っと。

エライコッチャ!エライコッチャ!(踊)
21:37  |  趣味(園芸)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.23 (Wed)

イチゴの紅茶のゼリー

この前、友人のお宅にお邪魔した時に、とても美味しいスィーツを頂きました♪

それは、「イチゴの紅茶のゼリー」です!

イチゴの香りもいいし、紅茶なのでさっぱりしていて
一口で虜になった(笑)

「そういえば、前にイチゴの紅茶を買ったけど、
ラズベリーも入っているのでちょっと酸っぱくて
あまり飲んでいないなぁ~」と思い出し、早速作ってみました!

099221.jpg
「Erdbeer」=イチゴ
「Himbeer」=ラズベリー

鮮やかなピンク?赤のゼリーは、ちょっぴり甘酸っぱくて美味しいです♪
友人は、レモンスライスを飾っていました。

買ったけど、あまり飲まないなぁ~という紅茶がありましたら、是非お試しください。

抽出時間を2分ちょっとにしたのですが、
今度は、もう少し濃い目に作ろうかと思います。

でも、あまり出しすぎると「渋さ」が出てしまうので、
調節が難しそうだけど。

次回は、アールグレー&レモンの「レモンティー・ゼリー」でもトライしてみます!

01:03  |  料理&お菓子など  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.22 (Tue)

モンブラン・ビバークの様子

夏休みのモンブランでの話です。

ポチがテントでビバーク(野宿)した際に、

強風・大雪・雷に2晩怖い思いをしたっと、前のブログでもご報告しました。
その時の様子の報告がやっと出来上がりました。

山用HPに載せました。

2匹の山散歩の日記

更に!音声はありませんが、2日目の朝。

やっと風も弱まり、テントを支えていた手を離すことが出来るようになったので
テント内の様子を動画で撮影したそうです。

[高画質で再生]

モンブランでのビバーク

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ポチ曰く、「これでも風が弱くなったんだよ・・・テントが壊れるかと思った・・・」と言っております。


ということで、ポチの「変態日記」はこれで全部UPされました♪

16:38  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.21 (Mon)

野菜置き場

みなさん、常温保存する野菜ってどうしていますか?

玉ねぎ・じゃがいも・にんにくなど。

今まで、空き箱に入れてキッチンの床に置いてあったのですが、
床って意外とホコリが舞って、玉ねぎが入っている箱に入っちゃったり・・・。

何とかならないのか?と考えて・・・

こうしてみました。

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いつも行く雑貨屋さんで購入したワイヤーかご。

このカゴにタコ糸を通して・・・

099212_20090921193451.jpg
壁掛け野菜入れを作ってみました!

糸だけだと、フックが重さに耐えられないので、
カゴにも直接フックで固定。

玉ねぎとニンニクを入れるのにちょうどいい感じになり満足♪

19:39  |  趣味(その他手芸)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.20 (Sun)

おしらせ

夏休みの続き。

山用のHPを更新しました。

2匹の山散歩の日記

ポチのマッターホルンの様子&ザイルパートナーのとしさんのブログもリンク集に追加!

興味のある人は是非!お立ち寄りください。

お知らせでした。
02:31  |  趣味(山&クライミング)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.17 (Thu)

お花台にミニバラ

先日、ブログでご紹介したお花台。

置き場所に悩んでいましたが、とりあえずココに収まりました。

099171.jpg
リビングの窓際にあるスタンド&椅子の横。

私の中では「読書コーナー」なんですが・・・

読書の秋でも、読書をしない私(汗

本を読むと言ったら「ヤマケイ」とか?(笑)←マニアックすぎてスミマセン。
あとは、編み物の本&トールペイントの本。
たまに、山の話の小説など。
(ドロドロ恋愛系の小説は苦手。)

099172.jpg
水曜日のマルクトで購入したミニバラ

プラスチィックの鉢のままだと、色気が無いので植え替えたいのですが、
家に無いので、とりあえず「アルミホイル」で包んでみました。(色気なし)

あっ、でもね、アルミホイルって虫除けにもなるそうなんですよ。
特に、アブラムシに効果的らしいです。

気に入った鉢が見つかったら植え替えますが、しばらくこのままかも。


20:33  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.15 (Tue)

お花台

去年の12月、マーレンの教室で「年末大セール」の際に購入した
先生の描きかけの作品。

099141.jpg
土台の部分は、数年??前に先生が描いたのですが、
足の4本はそのまま。

099142.jpg
汚れもチラホラ。

099143.jpg
しばらく放置してあったせいか、ひび割れもあり修理しました。

同じ下地の色も無いし、少し日焼けして元の色とも多少違っていると思うので、
色を作り、汚れている部分やひび割れの修正部分を塗りました。

099144.jpg
そして、足の部分は、白色のベースで、なるべく同じ色の花を描きました。

099145.jpg
修正後の台(下の部分)

099146.jpg
修正後の台(上の部分)

ここまで夏休み前に作業して、完全に絵の具が乾くのを待ちました。

そして、昨日、ニス塗り作業。

099147.jpg
完成品!

生まれ変わりました♪

思っていたより小さめのお花台ですが、これをどこに置こうか悩み中です(汗)
16:21  |  趣味(マーレン)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.14 (Mon)

またかよぉー!

腹が立つというより呆れてきてしまう事がついさっきありました。

出来立てホヤホヤの話題です。

それは・・・

テレビ&ラジオの受信料を徴収する会社。の人がまた来た。

去年の6月に同じ事があった。

訪問撃退去年の様子はコチラから。この記事を読んでからお進みください。



RUNDFUNKANSTという名で3ヶ月ごとに銀行から
「テレビ&ラジオの受信料」として引き落とされています。


ピンポーンっとチャイムが鳴ったので、ドアフォン越しに会話。

「こんにちは。ぽちさんのお宅ですか?」

「はい」

「ポストです。」(←郵便局)

えっ?何か郵便物でも届いたのかな?っと思い、玄関のドアを開け
玄関先で待っていたら、オジサンが書類らしき物を持って上がってきた。

「ぽちさんのお宅ですよね?」

「はい」←かなり不審そうな表情で。

「テレビの受信料を払っていないから払え」

えっ?なんですって?

「テレビの受信料を払っていないから払え」

こいつ、気は確かか?
ポストと言って人を騙して玄関先にやって来ただけでも
腹が立つというのに、善良な市民に対して、払えとは(怒)

「もう、払っているよ」と、穏やかに返した。

「いや、払っていない」と、またしても、去年の同じパターンだ。
しかも、多分、同じオジサン。(インパクトあったので覚えている)

「だから、○×3号室のぽちさんと、○×5号室のぽちさんは同じ部屋。
 部屋が繋がっていて、テレビは1台だけ!」と

去年と同じフレーズだ。

彼は、まだ納得いっておらず、「でも、払っていないんだよ。」と。
彼が持っていたアパートの名簿を見た。

かなり古い物らしく、もう住んでいない人の名前もあった。

「うちは、○×3号室と○×5号室と同じ。これとこれ。」と名簿で指をさして説明した。

すると、「これは、オレが今、確認して書いた物なんだ。君は払っていない」と。

きーーー

「じゃあ、少し待ってて」と玄関先に待たせて、契約書を探した。

また契約書を出すことになるなんて、まったくいい加減な仕事しているわ。
ポストって言って、人を騙して!

っと、日本語で聞こえるように大きな声で文句を言いつつ、契約書を探した。

「はい、これ見て、もう払っているでしょ。8月に引き落としされてるし」というと。

「う~~ん。でも・・・」

でもじゃない!!
自分達の仕事のいい加減さを認めなさい!
契約&支払いをしているお客様に対して、いい加減な仕事をしていて
ゴメンナサイっと、謝りなさい!!っと、言いたい。

「事務所に帰って、確認する」と言って彼は帰った。

それも、大変失礼な言葉だ。

ちゃんと支払っているのに、支払っていないと訪問し、
更に、ポストと言ってウソをつく。
しまいには、自分達のずさんな管理をしている事をさらけ出したのにも関わらず、
非を認めない。

自分の非を認めず、間違っていった事が判っても、
絶対に謝らない教育されてきた人たちなので、
素直に「ごめんなさい」なんて言葉が聞けるなんて思っていないけど、
人として、間違っていたら非を認め、謝ることは最低限の礼儀だと思う。

アルバイトで雇われた集金のおじさんだと思うが、
会社自体のいい加減さがよーーーく判った。

去年も同じ事があったんだから、ちゃんと記録しておくよね。普通。

あー、いい加減だ。


P.S 
久々に怒りモードになってしまいました。
今、思うと・・
「ポストってあなた言ったでしょ?」とか「去年もあなた来たでしょ?」とか
一言、二言、突っ込みを入れればよかったと後悔しています。
とっさにドイツ語で嫌味の一言でも言えるようになりたいと思ったのに・・・
進歩していない・・・

もう、来ないで欲しいよぉ~(泣)


23:41  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.14 (Mon)

Federweisser

今年初のFederweisser(フェダーヴァイザー)を飲みました!
(発酵熟成する前の若いワイン)

099131.jpg
金曜日、出かけたときに見かけた露店で売っていたフェダーヴァイザー。

帰りがけだったので、思わず買っちゃいました。

でも、このフェダーヴァイザーって曲者で・・・

099132.jpg
コルクが無いんですよ。

なので、ビンを横にしたり、斜めにすると・・・

中身がこぼれてしまう(汗)

発酵中の為に、ガスが出ているのでコルクなどで封が出来ないんです。

慎重にビンを持ちながら電車に乗って帰った私。

もちろん、袋に入れて持ち運ぶのも安定しないので、
ビンの首?を持って歩いていました。

きっと、「ものすごーーーい呑み助」に見られたかも(汗


飲んだ感想ですが、ちょっと甘すぎて発酵(発砲)も弱かった。
うーん、もうちょっと辛口がいいかも。

昼間から飲んだ私達。

ジュース感覚で飲んでしまいました。

大人の階段・・・いや、また一歩、オバちゃんになったので
肝臓を労わらないと。
05:03  |  料理&お菓子など  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.10 (Thu)

3つのコースター

シャモニでの話です。

ポチが帰ってこなかった2泊。

そりゃ、夜は暇でした。=飲みました。一人で・・・。

そんなこともあろうと、家からDVDを持っていったのです。

借りたアパートには「DVDデッキ!サランドシステム!」という
リッチな環境だったので、友達から送ってもらった
旬の日本ドラマでも見よう~♪っと、デッキにDVDを入れたのに・・・

動かなーーーぁーーーぃぃぃぃ(泣)


で、唯一見れたのは、「ルパンVSコナン」でした。
いやー、面白かったよ。これ!
いつになったらコナン君は元の姿に戻るんでしょうね。
それに、不二子ちゃんは、いつまででも若いです。

ネタも尽き・・・・

更なる「暇つぶしアイテム」が登場!

じゃじゃじゃじゃっじゃじゃ~ん(ドラえもん風に)


あみものー。

そう、編み物の糸、針を持参したのです。

「いつ、これの出番があるのか??」と思ったけど、

とうとう出番が来てしまった。

キャンプ場でも、だんなの帰りを待つ?オバサマが編み物してたしぃ。
まあ、世界共通の「暇つぶしアイテム」だということが判明(笑)

で、作った物がコチラ

099101.jpg
3色の糸で作ったコースター。3つ。

こちらの作品は・・・

はじめて編む基本のレース完全レッスン/白、生成り、ベージュレ (アサヒオリジナル 232)はじめて編む基本のレース完全レッスン/白、生成り、ベージュレ (アサヒオリジナル 232)
(2009/02)
不明

商品詳細を見る

やっぱりこの本の作品は、かわいい!!


このコースターを使う時・・・

「シャモニで2泊も待たされたんだよね~」
思い出話に花が咲くでしょー。

ポチ、嫌な顔するんだろうなぁ~(笑)



04:41  |  趣味(編み物)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.09 (Wed)

久々のシナクレ

昨日、シナクレ(シナモン&クレメ)のホームステイ先のY家に遊びに行きました!

Y奥様と、新しく出来たお店でランチ。
お店とは、ベルギーのブリュッセルに行くと良く立ち寄る「Le Pain Quotidien」が
ドイツに進出!!しかも、住んでいる街に。
お客は、ドイツ人と日本人の割合が一緒。
さすが、日本人は新しいものに敏感だなぁ~っと思いました!

ベルギーとは少々メニューが違う?という印象でしたが
(ベルギーのメニューがどんなだったか定かじゃ無いけど)
田舎パンは健在でした!

ランチを済ませ、いざ!シナクレ♪

1ヶ月ぶりに会うので、私の事忘れてしまったかなぁ~っと心配しつつ
玄関に・・・

二人とも一応、逃げも隠れもせずにフリーズ?している。

09992.jpg
棚の上で様子をうかがうシナモン。

ちょうどお昼寝中だったので、寝ぼけ眼(笑)

09993.jpg
クレメも「あれ?」という表情でしたが、すぐにナデナデOKでした!

09994.jpg
ナデナデ後のクレメの表情。 あ~コレコレ!!

かわいいなぁ~。

09991.jpg
シナモンの方が人懐っこいのに、まだ「あれ??」という表情で
帰ることにやっと「あ~、そうそう!」って感じの態度に(笑)

記憶、蘇った?

09995.jpg
暖かい・・・というか、暑い日だったので、二人ともまったりモードでしたが、
のんびり、穏やかに暮らしておりました。

クレメの触り心地はサイコーでした♪
16:59  |  ネコ  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.08 (Tue)

ホームページ追加UP 第2弾

シャモニの山歩き

「ブレヴァン展望台~プランプラ」

「プラン・ドュ・レギューイ~モンタンベール」

「グラン・モンテット~アージャンティエ^ル氷河」

「グラン・モンテット~メール・ド・グラス展望台」

4つのハイキングをUPしました。

残すは、ポチのマッターホルンとモンブラン。

今月末までに仕上がるといいなぁ。

山用HPはこちらから  ご覧ください♪
03:37  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.07 (Mon)

シャモニ~バーデン・バーデン(終了)

これで、夏休みの日記を終了します。
後半は手抜きしましたが、あまりにも長いので省略しました。
せっかく訪問していただいたのに、「山日記でつまらないわ」っと
思われた方もいらっしゃるかも・・・(汗)

山に興味がある人は、よかったら山用HPをご覧ください。
ブログでは紹介していない写真やエピソードをご紹介しています。

それでは、シャモニ最終日とドイツへの帰り道「バーデン・バーデン」をご覧ください!



8/29(土) シャモニでは、ウルトラ・トレイル・デュ・モンブランが開催中。

       ドイツ「バーデン・バーデン」で療養がてら、1泊する。

8/30(日) 帰宅




ポチがモンブランから帰ってきてからの2日間、朝からハイキングに出かけた。
ポチと歩くと、ペースが速い&お気楽なコースでは無くなる。

でも、やっと「歩いた~ぁ」という実感が持て、夏休みを終了できると思った。
(最後の山歩きで膝を痛めてしまいましたが、「歩いた実感」を得た気がした。)

さて、旅行を計画している時点で、ポチがあることを調べていた。

シャモニは美食の街としても有名であり、
ミシュランの☆付きレストランもある

っという事で、☆付きじゃなくてもいいから、美味しいレストランに連れて行け!(←命令形)

これだけ、夏休みを自分のために費やしたんだ。
それぐらい、当たり前でしょ。

という強気の態度で出たが・・・

「えー、疲れているからアパートで食べたい。
 ポチが作る料理は不味いっていうこと?」っと

レストランを調べたくせに「行きたくない」というポチ。

そして、「じゃあ、最後の夜(金曜日)に行こう」と渋々言うじゃありませんか!
これで、「恐妻」だの「可哀想な旦那達」だの言うのはおかしいじゃないの?

099824.jpg
「Atomosphete」

☆付きではありませんが、ミシュランの「美味しい&リーズナブル」と
一番評価が高かったレストラン。

昨年、シャモニに来た時に、オリマリさんに連れてきてもらったレストラン。

コースメニューを注文し、アルヴェ川沿いのテーブルに着いて食事をした。

実は、この夕食前にシャモニの一大イベントの様子を見学していたのです。

099821.jpg
「ウルトラ・トレイル・デュ・モンブラン」

スタート直後の写真。写真右の赤いハチマキの男性。日本人です!
ゼッケン No.2

ウルトラ・トレイル・デュ・モンブランのHP

この人たちは、こんな所を走ります。地図

鉄人・・・

099822.jpg
スタート地点。

このレースは、UTMB(写真のレース)の166Kmの他、CCCの98Kmと
走る距離、走るコースが異なり、選ぶこともできるそうです・・・。
しかし!普通の平坦なコースではなく、山道を走るという
どう考えても「理解できない極限のことをやる」人たちの集まりなんです。

099823.jpg
CCCに出場した選手のゴール間近!!

奥様の手を取って一緒にゴールするんでしょうね。
どこの世界でも、やっぱり家族の支えがあるから、やりたいことができるんですよ。

出場しない観光客は、知らない人なのに応援して、ガンバレー!と声援を送る。
日本人の奥様3名が、日本の国旗をはためかせ応援していた。
ご主人たち、きっと出場しているんだね~っとポチと話をしたら
「大変だね」とポチが言った。

そう、私も大変なのよ。変態な旦那を持つと(笑)

お祭り騒ぎのシャモニを後にし・・・

ドイツの保養地「バーデン・バーデン」に移動した。

099825.jpg
バーデン・バーデンのテルメ「カラカラ浴場

「バーデン(Baden)」とは、日本語で「温泉」という意味。
温泉・温泉という名の街(笑)

このカラカラ浴場は、市民の温泉プールって感じで、
入場券を購入して、ロッカーがある更衣室で水着に着替え(男女共同)
室内・室外の温泉プールを楽しみ事ができます。
2時間以内に出れば、入場料の金額でOK。
2時間以上利用する場合は、帰る際に腕バンドになっている磁気カードを
機械に入れると追加料金が表示されます。

浴場内の飲食なども、この磁気カードで精算できるので
お財布はロッカーに入れたままでOK!!

ここ、温泉好きの日本人の集まる人気スポットなんですよ。
この日も、何名かの日本人にお会いしました。

ちなみに、このカラカラ浴場の他に、「フリードリヒ浴場」もありますが、
こちらは、全裸になって入る温泉。しかも・・・混浴です
もちろん!!

入りませんでした~(笑)

カラカラ浴場で、山で酷使した足を揉み、心身ともに癒されました。

099826.jpg
そして、お腹も癒されました~。

099827.jpg
定番のドイツ料理って感じ・・・。

お米が食べた~い!(笑)

099828.jpg
スイス(グリンデルヴァルド・ツェルマット)と、フランス・シャモニを振り返り
「あーでもない、こーでもない」と話しながら、夜が更けるのでありました。

翌日、帰宅。

午後15時に家に着き、片付けに終われました・・・。

2週間の山篭り・・いや、夏休み。

楽しかったです。(その後の洗濯も大変でした・・・)

おわり
19:49  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.07 (Mon)

シャモニ(11~14日目)

今までの長ーーい旅行記を根気良く見て頂きありがとうございます。

後半は、山歩き中心になりますので、山用HPにまとめます。

ブログでは、モンブランに行ったポチを待っていた時の観光&
シャモニのイベント「トゥール・デュ・モンブラン」の様子などを書きます!
それでは、あと2日間だけお付き合いください。



8/25(火) ポチ、悪天の為に「モンブラン・グーテ稜」にてテントで停滞
       ポコ、お昼にポチから連絡が入り、下山できないことを確認。
          ブレヴァン展望台ロープーウェイに乗り観光&街でショッピング。

8/26(水) ポチ、3日目でも天候の回復が見られないために下山開始。
       ポコ、お昼前にポチから連絡が入り、アパートで待つ。
   
8/27(木) 天候が回復!二人でハイキングに出かける。(←山用HPで報告)
       2つのハイキングコースを歩く。

8/28(金) 朝から快晴!二人で最後のハイキングを楽しむ。(←山用HPで報告)



   
8/25(火)、ポチがモンブラン挑戦に向かい、翌日の朝6時の写真。        

09981.jpg
アパートのベランダから撮影したモンブラン方面。

夜中から、強い雨と雷が鳴り続いた。

ベットに入りながら、「ポチは大丈夫なんだろうか?」と心配で眠ることが出来なかった。
夜中の2時。雷が一番激しく、雨音がうるさかった。
ベランダを覗き込むと、闇を照らす青白い雷の光だけが見えた。

3800mでテントで寝ているポチの状況が気になり、明け方6時に電話をした。

繋がらない。

「イタリアの電話会社の電波が届かない」という案内のメロディーが
哀しげに流れている。

「あぁ~。ポチ、雷に打たれていないか?もしかして、雪に埋まったんじゃないか?
モンブランなんてどうでもいいから、下山してきて・・・」
という不安だけが付きまとった。

お昼、ポチから連絡が入った。

「スゴイ雪と風と雷でさー、テントが壊れるかと思ったよ。
モンブランの途中まで行ったけど、ホワイトアウト状態(真っ白で見えないこと)だし、
トレース(足跡)も消えちゃうから、やめたよ。
で、下山コースも雪で降りれそうも無いから・・・」

っと、生きている事を確認&それでもモンブランに行こうとした変態も確認した。

安全に降りれることを前提にして欲しいので、1日伸びることを承諾した。

09982.jpg
下界(シャモニの街)は、曇りではありますが、観光できる天気になり
アパートで引きこもっていても心配を募らせるだけだから、
気分転換に観光に行こうと決めた。

09983.jpg
プラン・プラ(Planpraz)へ行くゴンドラ。

このゴンドラ乗り場までの道が、ダラダラと続く上り坂。
アスファルトの上り坂って・・・意外と疲れる。

プラン・プラで乗り換え、更に上にあるブレヴァン展望台(le Brevent)を目指す。
途中の岩壁にクライマーが張り付いていた。

09984.jpg
ブレヴァン展望台から見た「ブレヴァン湖(Lac du Brevent)」

09985.jpg
展望台に上がると、素晴らしい景色が・・・

広がるはずでしたが、まだ雲が完全に切れないため・・・

09987.jpg
ポチがいるグーテ稜もこんな感じに雲の中・・・(汗)

09986.jpg
ゴンドラ山頂駅にある壁画。

とれもキレイなブルーが、シャモニの自然や動物達を包んでいた。

雨上がりの為に登山道も滑りやすいんだろうなぁ~っと、
初めから歩くつもりで来ていないので(普通のスニーカー)
歩くことなく、再びゴンドラで下山した。

09988.jpg
バルマ広場にある、ジャック・バルマ(指をさしている人)とH・B・ソシュール(近代登山の創始者)
に指を指されているポチ(笑)

本当は、モンブランを指しています。

夕方、アパートに戻り、一人夕食を食べ、早めに寝ました。

8/26(木)

09989.jpg
やっぱり、朝から曇り空。 アパートから見た朝6時のモンブラン方面。

「今日も、悪天で下山できなかったらどうしよう・・・」と頭をよぎった。

あと3日間あるし、天候は回復する予定だから大丈夫だとは思ったけど、
私は、本当に待っているだけの夏休みになってしまうのか??っと不安になった。

お昼前、ポチから連絡が入り、
「下山してNid d'Aigle山頂駅(登山列車の山頂駅)まで来ました!
 あとゴンドラとバスの時間によって判らないけど、1時間ぐらいでアパートに戻ります」と。

よかったぁ。すごく安心した。

ポチは、1泊分の食料しか持って行かなかったために、
1日伸びてしまった間、貴重な食料を食いつなげていたそうだ。

お昼ごはんを用意して、お風呂を沸かして待った。

ポチが帰宅後、大量のびしょぬれのギアと、妙に臭いポチが部屋を占領した。

この日記の状態になる

ポチの奮闘話を聞き、この日はゆっくりアパートで過ごしました。

翌朝・・・・

099810.jpg
こんなに素晴らしい天気になった。

ポチ、よっぽどモンブランに嫌われているんだね・・・・(汗)

あと1話。つづく・・・


18:38  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.06 (Sun)

ホームページ追加UP

今日、ポチは朝から頑張って、自分の登った「メンヒ」と「ユングフラウ」の
ホームページを作成しました。

「う~ん」

「あれ?」

「・・・・」

こんな言葉がたまに聞こえてきた。


では、興味がある人はご覧ください。(変態日記です)

「2匹の山散歩の日記」(←山用HP)

「メンヒ」のページ(←直リンクです)

「ユングフラウ」のページ(←直リンクです)


04:21  |  旅行記(スイス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.05 (Sat)

シャモニ・ビオナッセイ氷河&ポチを見送る(10日目)

8/24(月) 晴れ



CHAMONIX Aiguille du Midi駅(8:39発)
Bellevueゴンドラ乗り場(9:37)
モンブランに出発するポチを見送る(10:30)
ビオッセイ氷河末端(11:10)
プラリオン(14:00)

夜、一人で過ごす。



朝から良い天気に恵まれ、ポチはモンブランアタックを明日(8/25の早朝)と決め
グーテ稜のテント場まで行くことになりました。

私は、ポチを見送るついでに、ビオナッセイ氷河と、去年雨の中を歩いた「プラリオン」に
行くことにしました。

アパートの目の前の駅から電車に乗り、ゴンドラ・登山列車を乗り継ぎ
モンブランの玄関口へと向かった。

登山列車には、観光客の姿とモンブランを目指すアルピニストの姿が混ざっていました。

「今度こそ、登頂して欲しい」という願いもあります。

2度目の挑戦。

09971.jpg
モンブラン挑戦に向かうポチ

無事に戻ってくることを祈りつつ、私はハイキングを楽しむのでありました。

ハイキングの様子は、山用HPで♪

「2匹の山散歩の日記」(←山用HP)

「ビオナッセイ氷河ハイキング」(←直接ページに飛びます)

「ラ・シャレットゥ~レ・プラリオン ハイキング 」(←直接ページに飛びます)


少しずつですが、出来た分だけUPしようと思います。
ポチの報告分は、週末の休みを利用して作るそうなので、
気を長ーーーくして待っていてください♪

つづく
01:51  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.04 (Fri)

シャモニ・下見(9日目)

8/23(日) 晴れ



エギュー・デュ・ミディ展望台
モンタンヴェール登山鉄道



この日はレスト日

1週間のマルチパス(100ユーロ)+3ユーロのデポジットを購入。

エギュー・デュ・ミディ展望台の往復40ユーロ。
モンタンベヴェールの登山列車の往復23ユーロ。
ビオナッセイ氷河への登山列車
バルムのコルのゴンドラ
アンデックスへのゴンドラ
ブレヴァン展望台へのゴンドラ
ル・プラリオンへのゴンドラ

これらのゴンドラ・登山鉄道が1週間乗り放題になります。
詳しい料金表は・・・ホームページにて

いろんなハイキングコースを楽しみたい!
いろんなゴンドラに乗って景色を楽しみたい!!
という人にオススメ。

また、一番混む「エギュー・デュ・ミディ展望台」のゴンドラでは、
整理券が無くても、待ち時間5分程度で優先乗車できます♪
柱と旗の間に立っていると係員の人が入れてくれます~♪

さて、このチケットを購入して、早速エギュー・デュ・ミディ展望台に。

ポチのモンブランのルートの下見だそうだ。

09961.jpg
早速、アルピニスト達がザイルに繋がれて歩いている。

09962.jpg
快晴だ!

前回は、このエギュー・デュ・ミディ展望台から↑の写真の人たちのように、
ポチもモンブランを目指した。

Mont Blanc du Taculを経て、Mont Mauditを登りきり、あと一歩の所で
雪雲が現れ、惜しくも撤退。

ポチは、「今回、このルートはどうなんだろ~」とじっくり雪の斜面をチェックした。
(多分、ここまで斜面をチェックする日本人って私達だけだったと思う・・・)

09963.jpg
Mont Blanc du Taculの壁にはセラックが多く、下山を考えるとリスクがあるっと判断

09964.jpg
コスミック小屋。
エギュー・デュ・ミディ展望台の真下にある山小屋。

ここに前泊して、早朝3時とか4時とかに出発するパーティーもいるそうだ。

今回のポチのモンブランアタックは、単独&テントということで・・・

09965.jpg
こちらの、Aiguille du Guterの山頂にある、グーテ小屋付近のテント場に
前日入りしてアタックするそうだ。

詳しい内容は、山用HPで。

09966.jpg
モンブランに引けをとらない山々が連なるシャモニは、
雄大かつ優雅さも感じる。

09967.jpg
シャモニでも尖がりを主張する、マッターホルン(笑)

雪の状態を確認し、下山。

09968.jpg
モンタンヴェールへの登山列車に乗り込んだ。

(実は、前回のシャモニで、エギュー・デュ・ミディ展望台も、この登山列車も
 二人で一緒に乗っていない。今回、初めて二人で乗って観光らしいことをしました。汗)

09969.jpg
メール・ドゥ・グラス(Mer de Glace)

エギュー・デュ・ミディ展望台に次いで人がとても多い!!

そして、メール・ドゥ・グラスの氷河の中を見学できる駅前にある
テレキャビンに乗り(マルチパスOK)下に降りた。

すると!思った以上に降りていなく・・・
長い階段が続いていた。

ポチ曰く
「きっと作った当時は、氷河まで降りられたけど、氷河が溶けて
階段を増築しているんじゃない?」

099610.jpg
氷河への穴も4つ開いていましたが、今は一番右の穴を利用していました。

氷河も徐々に前進しつつ、そして、温暖化によって溶けている。

肝心な氷河の中は・・・

099611.jpg
意外と・・・紫だった。(笑)

ライトアップで神秘的?に演出されていたけど、
これは、ユングフラウヨッホの方が良かったかも~。

初のシャモニ観光らしい観光を終え、スネルスポーツで登山用品をゲットしたポチは
気分良く夕食を作るのでありました。

099612.jpg
お得意のパスタとソールフィッシュのムニエル。(やっぱり自炊・・・)

さて、山岳協会に貼り出されていた「1週間天気予報」によると・・・

火曜日の午後から天気が崩れるという予報なので、
月曜日&火曜日の午前中狙いで、ポチはモンブランを目指す!!

つづく
16:11  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.04 (Fri)

シャモニ入り(8日目)

8/22(土) 晴れ



ツェルマットのテント場を10時過ぎに出発

シャモニに13時ごろ到着




前日の激登マッターホルンの疲れより、空腹に耐えられなくなったポチは
朝からうどんを作っていました(笑)

お腹を満たし、シャワーを浴びてさっぱりしたポチ。

じゃあ、テントの撤収を頑張ってくれたまえ!っと、
私は見守るのでありました(やっぱり恐妻?)

さて、2回目となるシャモニ。

前回は、プラの街に近いアパートを借りたのですが、
ここがまた汚かった・・・。
前回のアパートの様子

今回は、スイスでキャンプをしてケチられたので、
シャモニでは「良いアパートにしてくれ!!」と訴えた。

しかも!またまたまたポチのプロジェクトで1泊は一人になるので、
私がくつろげる部屋にしてっと訴えた結果・・・

09951.jpg
ベットルーム

シュラフじゃな~い♪

09952.jpg
バスルーム

着替えが濡れるシャワーじゃな~い♪

09953.jpg
サウナ

日中の蒸し暑いテント内じゃな~い♪

(サウナ付きって聞いていたけど、まさか部屋についているとは思わなかった私・・・)

09954.jpg
リビング

タープの下じゃな~い♪

09955.jpg
キッチン

ホワイトガソリン・ツーバーナーじゃな~い♪

09957.jpg
ベランダ

タープの外じゃな~い♪

そして、このベランダからの眺めは・・・

09956.jpg
エギューイーユ・デュ・ミディモンブランボソン氷河が一望できる!

素晴らしい!!

09958.jpg
ベランダから望遠レンズで撮影したエギューイーユ・デュ・ミディ

09959.jpg
同じくモンブラン

まだ、新しいマンションと、DVDなどの装備もある最新アパートに感動。
洗濯機と乾燥機も玄関脇の部屋にあり、至れり尽くせりのアパート。

そして、1日1回、掃除が入り、ゴミも片付けてくれる。

立地は、今年(2009年7月)に出来たSNCF(電車) 「CHAMONIX Aiguille du Midi」
の駅のまん前!(電車は1時間に1本ですが、アクセスが便利)
防音がしっかりしているために、電車の音も気にならない。

前回愛用したスーパーに買出しに行き、食材を揃えました。

099511.jpg
急に豪華になった食事。(というか、やっぱり自炊かぁ。。。)

思いっきり湯船に浸かり、思いっきりサウナで汗をかき
そして、フカフカの布団で寝た。

翌朝、5時半頃にポチが起きて、何かゴソゴソやっている。

099510.jpg
モンブランに登頂している人たち。

ヘッテン(ヘッドライト)の明かり、判りますか??

ポチも「オレもこんな感じに登頂するぞ!!」と鼻息荒く、
二度寝するのでありました(笑)

つづく

03:23  |  旅行記(フランス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.03 (Thu)

ツェルマット・温泉&懸垂下降(7日目)

8/21(金) 曇り&雷雨



ポチ・・・マッターホルン
ポコ・・・まっきぃさん&ただっちと温泉



6時過ぎに目が覚め、外を見ると・・・

ツェルマット方面は曇り

これじゃあ、いくら変態ポチでも、無謀な登山はしないだろ。
早ければ、お昼過ぎには戻ってくるかなぁ。

なんて、一人思っていました。

まっきぃさんが調べていた「温泉プール」に行きました!!

残念ながら写真はありません。

BRIGERBADのHP(ドイツ語・英語・イタリア語・フランス語)

大人一人16CHF(スイスフラン) 丸1日遊べます。
レストランもあります。
別料金で、マッサージなどのエステや洞窟風呂?もあるみたい。
その他、近くにキャンプ場もあります。

まっきぃさんのアパートから車で30分。
ツェルマットから離れた「Brig」という川沿いの街の外れた所にありました。

子供連れの家族と、おじいちゃん&おばあちゃんが多かった。
そこで午後3時ぐらいまではしゃいだ。

流れるプールは「子供心」をくすぐる以上に大人までも虜にした!

「ウワーー!流されるーーー!!」

そう、流れるプールじゃなく、流されるプールなのだ。

時間によって、更に激流になり・・・・

見ていると、流される以上に「みんな溺れている」感じでした・・・。
その激流に入ってみたけど・・・やっぱり、流されましたぁ。

思いっきりはしゃぎ、少々お疲れモードになった時に
空の様子が変り、小雨が降り、雷が鳴った。

マッターホルンは、さぞかし凄いんだろうなぁ。

まさか!登っていないだろう。っと思いつつ、
再び、まっきぃさんのアパートで待機した。

夕方、だんだんと心配になる。

電話した。


「只今、懸垂下降中です。」

へっ?どこを!!

「マッターホルン、懸垂下降中です。」

まったぁ~。ご冗談でしょ。

「朝は天候が良かったので、登りました。」

09941.jpg
証拠写真


「マッターホルン、悪天の為、撤退して懸垂下降中です。」

えっ!懸垂下降って?!電話していて大丈夫なの?

「また、電話します。」

その後、良妻会議ではマッターホルンからの下山の時間と
ロープーウェイの最終時間に間に合わないことから、
歩いてツェルマットまで行くとどのくらい掛かるか時間計算をしていた。

早くて20時。
遅くて22時。

一時間後、再び電話した。

「懸垂下降中です」

まだかよ!

また、1時間後電話した。

「道に迷っています!」

えーーー!!地図は?!GPSは?!(妻達混乱)

またまた、1時間後に電話した。

「えー、ツェルマットの街の明かりは見えるんですが、
道に迷ってます

心配を通り越して、呆れてきた。

一方、ただっちは。

「え~森の中でパパ達迷っているの?
オオカミに食べられちゃうよ~」と心配していた。

可愛い~ぃ!!

二人には私達(ぽちぽこ)テントで寝てもらい、
朝迎えに行こうか・・・っと話し合いをし、
再び電話した。

「え~、ポコが車のキーを持っているじゃん。
 キーが無いと何も出来ない

疲れて何もしないでテントに入り込んで寝るくせに、
車のキーの重要性を訴えるポチだった。

テントには、コンタクトの洗浄液も、
シャワーのセットも着替えも全部揃えて置いてあるのに。

テントに帰ればいいんでしょ(怒)



結局、22時過ぎ。


無事、ポチ&としさんを捕獲(笑)


ポチは、私の思ったとおり、テントに着くなりザックを放り出して
「お腹すいた~、朝から何も食べていない~、寒い~、疲れた~」と言いながら
寝袋に入って寝た。

私が、ポチのザックや登山靴を車の中に入れ、
夕飯を作る気は全く無いので、せんべいを枕元に置き、
寒いと訴えるので、タオルケットを寝袋に入れてあげた。


結論・・・

ポチには、車のキーは必要なかった

※ポチの「激登!マッターホルン!生死をかけた下山」のレポは、山用HPで。
 多分、週末作ると思います。

つづく
21:23  |  旅行記(スイス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.03 (Thu)

ツェルマット・シュヴァルツゼー(6日目)

8/20(木) 快晴

今日は、長いです・・・。



朝:7時起き
朝食:パン・牛乳・スクランブルエッグ・スープ

10:20 Taesch~ツェルマットへ
シュルーマッテンリフト乗り場からシュバルツゼーへ (山頂駅 11:29着)
11:50 ポチ、マッターホルンの肩にある「ヘルンリ小屋」へ向かう
その後、分かれて行動。
私はシュヴァルツゼー付近の散策(約1時間)とクライン・マッターホルンの観光に行く。



ポチにとって第3弾の「4000m級の山への挑戦」
前回の「メンヒ」や「ユウグフラウ」とは違って、朝からギア(カラビナ・ロープなどの
登攀道具)などの確認などを念入りにしていました。

電車に乗り込むと、そんな格好をしている人もちらほら居ましたが、
9割は「観光」の人たちですので、目立つこと(笑)
変な目で見ている人もいたし。
まあ、日本では登山ブームといわれつつも、まだまだクライミング技術を要する山に対しては
変態を見る眼差し」の人が多いと思います。

さて、変態ポチと共に、マッターホルンに挑む人たちの山小屋(玄関口とも言える)
ヘルンリ小屋(Hornll Huette)へ向かう。
09932.jpg
ヘルンリ小屋3260m

このヘルンリ小屋まで本当は一緒に行って、私がまた小屋で待つという予定でした。

でも、前日のゴルナーグラートへ行った際に、「歩きたい所がいっぱいあるな・・・」と
思った私は、「一緒には小屋に行きたくない!!一人で歩くから」と断固拒否。
それに、メンヒスヨッホヒュッテでの高山病の辛さが蘇ってきた・・・
ポチは「じゃあ、一人でテントで寝るの?」と。

それも、ブログネタになるからやろうじゃないか!!(ある意味、反発心)
っと、思いながらも「1泊だけ泊まれるホテルを探そう」とも思いました(笑)

そんなやり取りをし、ザイルパートナーのとしさんに電話で連絡。
ヘルンリ小屋は事前に予約が必要の為に、
としさんが3人分予約をしてくれていたのです。

一人分キャンセル
(突然のわがままでスミマセンでした)

その言葉、とても気が楽になりました。

山小屋でじっと無事かどうかを心配しつつ待つのはイヤだから。
それなら、歩いて気晴らししている方がマシ。

すると!としさんの奥様:まっきぃさんから「うちのアパートにどうぞ!
翌日、温泉に一緒に行かない?」とのお誘いが。

温泉?!

心、揺れ動く私でした(笑)

さて、そんな心揺れ動く私の脳内は「今日1日で行きたいところ全部周るぞ!」でした。

09931.jpg
マッターホルンを背にするポチ。

シュヴァルツゼーの脇から、マッターホルンへ向かう登山道をしばらく一緒に歩き(20分ぐらい)
ベンチがある所でポチを見送りました。

09933.jpg
マッターホルンの山頂(望遠レンズで撮影)

やっぱり、尖がっているなぁ~(笑)

こんなところを登るだなんて、なんて変態なんでしょう~。っと呆れつつも
「笑顔で帰ってきて欲しい」という願いもありました。

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足取り軽く登るポチ。

しばらく、ポチを見つつマッターホルンの呆れるぐらい尖がっている姿を見ていました。

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シュヴァルツゼー(Schwarzsee)2589m

このシュヴァルツゼーの周りを1周し散策しました。

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湖の畔には小さな教会もあります。

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教会の裏の日陰に・・・羊たちがお昼寝中♪

このシュヴァルツゼーの辺りは、風がとても強く、少し肌寒い&砂ホコリがスゴイ。
きっとこの強い風を避けているんだろうなぁ。

シュヴァルツゼーからもう少し奥に小さな池がある。シュタッフェル(Staffel)方面
歩いても5分もかかりません。

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誰も居ません・・・。

たった5分程度だけど、こちらの方が静かで良い感じです。

約1時間ほど散策し、再びゴンドラでフーリ(Furi)というゴンドラ中間駅まで下り
クライン・マッターホルンへのゴンドラに乗り換えようと移動しようと思い
ポチに無線で連絡を入れようと思ったら!!!

「としです。シュヴァルツゼー付近にいます」と応答があった。

そう、ポチ・としさん・私で無線を持ち、連絡が取れるようにしてありました。

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居た! としさんです。

ヨーロッパの山やクライミング技術など、経験豊富なとしさんがパートナーなので
安心して私はツェルマットを満喫できます。

しばらく立ち話をして、としさんを見送り、私はゴンドラで次の目的地に移動。

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トロッケナー・シュテーク(Trockener Steg)中間駅 2939mから見た
クライン・マッターホルン(Klein・Matterhorn)3883mブライトホルン(Breithorn)4165m

トロッケナー・シュテークは、スキーの拠点になっていて、「冬・楽しそう~」と思ってしまいました。

しばらく散策し、クライン・マッターホルンのゴンドラに乗り込みました。

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山頂の展望台。

この展望台は、ヨーロッパ最高地点(3883m)で、あのシャモニの「エギュー・デュ・ミディー」より
41m高いらしい。
そして、グリンデルヴァルドで泊まった「メンヒスヨッホヒュッテ」より233mも高い・・・。

高山病・・・(汗)

少々不安でしたが、高所順応が出来ていたらしく、歩いても全く息苦しさを感じませんでした。

ここでは、夏スキーも楽しめ、スキーヤーがちらほら。
「私もスキー板を持ってくれば・・・・」と思ってしまいました。

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ブライトホルン(Breithorn)

としさんが高度順応の為に登った山。
この日も多くの登山者が登っていました。

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クライン・マッターホルンから見た、マッターホルン。

こちらから見ると、壁が真正面になるので印象が違いますが、
やっぱり先っちょは尖がっている(笑)

ここでも、ポチ・としさん・私で、無線でもやり取りをしました。
距離で考えると、無線の届く範囲は超えていましたが、
遮るものが無いためか、意外とクリアーに声が届きました。

他にも見たい・行きたい所がありましたが、時間的に無理と判断して
下山することに。

ツェルマットの街に戻ったら・・・

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100人を超える、ホルンの演奏をしていました!!

迫力満点!っと、いうか、ホルンの重低音が地響きのように聞こえました。

感動~♪

一旦、テントサイトに戻り、シャワーを浴び、まっきぃさんの居る最寄の駅まで移動。

久々に、ただっち(お子さん)にも会え、楽しい夕べを過ごしました!!

(旦那達は、二人とも静岡出身ということで、静岡恐妻組合と言っているらしい・・・)
それじゃあ、組合の会議を開きましょう(笑)
私はポチの愚痴を聞いてもらいました。スッキリ!

そして、温泉

心揺れ動いていましたが・・・

ただっちの一言

「ぽこさんと、一緒に行きたいなぁ~」と言われた瞬間、

「行く!!」と即答(笑)

やっぱり子供の純粋な言葉は、心を動かします。

つづく






 
03:49  |  旅行記(スイス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.02 (Wed)

ツェルマットへ移動 (5日目)

8/19(水) 快晴



朝 7時起床
朝食:パン・チーズ・ヨーグルト・牛乳・スクランブルエッグ

10時半キャンプサイト出発

13時半 ツェルマットの手前の街「Taesch」のキャンプサイトへ

15時半 ツェルマット観光へ



とうとう、グリンデルヴァルドともお別れ。

歩いたような、歩かなかったような、ちょっと不完全燃焼の私と
やり尽くした感バリバリのポチ。(二人の温度差を感じる・・・)

また、スイスに行く機会があるなら、グリンデルヴァルドにまた来たいと思った。

テントをたたみ、次の目的地のツェルマットへ移動した。

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途中、谷が深すぎて道が作れないことから、鉄道に車を乗せて
ゴッペンシュタインという街まで運んでもらいます。
その電車待ち風景。

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車に乗ったまま貨物に乗せられ移動。ガタンゴトン・・・。

意外とスリリングでした。
そして、トンネルばかりなので、窓を開けると空気が悪い。
閉めきると暑い・・・。

グリンデルヴァルドから3時間ぐらいでTaeschという街に着きました。
ここは、ツェルマットの玄関口。

ツェルマットへは車の乗り入れが出来ないために、この街に車を置き
電車でツェルマット入りします。

そして、今回のテント場は、Taeschの駅のすぐ近くにある
線路沿いのキャンプサイト。
写真を撮っていなかったぁ・・・。

ここは、ロケーションもイマイチ。
谷に挟まれているので、朝の日が当たる時間が遅いので意外と寒い。
管理棟の横に、シャワー&トイレの部屋と、炊事場&洗濯機の部屋がありますが、
シャワーは脱衣スペースが無いため、ビニールにしっかり着替えを入れて
シャワーを浴びないとびしょびしょになります。

また、キャンプサイト中央にも、男女1個ずつシャワーとトイレがありますが、
シャワーとトイレの仕切りがちゃんとしていないために、
シャワーの水がトイレの床に流れ込みびしょびしょ。

キャンプサイト・・・グリンデルヴァルドの勝ちです。

さて、13時から15時までキャンプサイトの受付もお休みなので、
15時まで動くことが出来ませんでした。
テントを張り、しばらく待ち、受付オープンしてやっと15:30にツェルマットの街へ移動。

ここでも、「スイス半額カード(Halb Fare Travel Cadr)」を利用。

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駅に降りたとたんに・・・マッターホルンが見てた!

形といい「主張しすぎーー!」(笑)

時間も遅いので、とりあえず「ゴルナーグラート(Gornergrat)」まで登山列車に乗ることに。

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ここでも主張しているマッターホルン(笑)

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ゴルナーグラートには、展望台とホテルがある。

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ゴルナー氷河(Gorner Glescher)

ゴルナー氷河の正面に見える高い山は「リスカム(Liskamm)4527m
そして、左に見える山は「モンテ・ローザ(Monte Rosa)4634m

モンテ・ローザは、ヨーロッパアルプスの第2の高峰。
1位は、モンブラン(4807m)

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ちなみに、矢印の山は「ドム(Dom)4545m」で、マッターホルンより高いのです。

しかし、ナゼ?みなマッターホルンなのか??
っと疑問をポチにぶつけた。

「それはだねー。ドムは取り付け(登山の入り口)が遠いしアクセスが悪いから
みんな登りたがらないし、観光客も近くで見れないからだよ」っと。

そっか。
あの尖がりの主張だけじゃないんだ(笑)

電車に乗り、再びツェルマットの街に戻った。

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観光客が多く、歩いていて疲れる街だと思った(汗)

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しかし、一歩路地に入ると「アルトシュタット」古い家が立ち並ぶ地域がある。

ネズミ返しが付いた昔の穀物倉庫などがあった。
木組みの壁に石で出来た瓦。

素朴さのある街だけど、夜になるに連れて「リゾート」な街に変貌していった。

さて、今晩の夕食は・・・

私のリクエスト!

「米が食べたい」

毎日、朝ごはんは白米を食べている私にとって、
パンやパスタが続くとどうしても白いホカホカご飯が食べたくなります(笑)

で、思わず入っちゃったレストランがこちら。

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妙高

思いっきり和食。

実は、旅行で和食レストランに入るのは初めて。

オイシーー!

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お寿司サイコー!

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天麩羅。 半年振りだぁ。


周りの席は、日本人ツアーの人たちがいっぱい。
そして、日本語で「お勘定お願い」っとイタリア人ウェイターに言っていたが・・・

通じた(笑)

そして、「日本円で払える?」とまたしても日本語で語りかけていた。

「OK!円ね。」とカタコト日本語で会話しているウェイター。

すごい!

それだけ、日本人が多く訪れるってことね(笑)

ものすごーーく満足して、キャンプサイトに戻った。

つづく・・・




18:45  |  旅行記(スイス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.02 (Wed)

グリンデルヴァルド・ユングフラウ(4日目)

8/18(火) 快晴



ポチ : 4時起床 5時出発 ユングフラウを目指す! 
ポコ : 6時半起床 8時半小屋出発 ユングフラウヨッホ展望台を目指す(笑)

ポチがユングフラウから下山後、ランチをしてからアイガートレイルを歩く。




高山病でほとんど寝れなく、朝食もシリアルを食べようと思いましたが
食欲が出なく、紅茶だけゆっくり飲みました。

山小屋には、いっぱい居たアルピニスト達がほとんど居なく
下山の人だけが残った。
皆、メンヒorユングフラウに向かったのです。

しばらくゆっくりして、8時半ごろ小屋を出発。
待ち合わせのユングフラウヨッホの展望台に向かって歩き出した。

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荷揚げのヘリ。なんか、かっこいい。

道は、所々凍っていて滑りやすかった(汗)

歩いていたら少しづつ楽になってきました。

途中、日本人ツアーグループのアテンドをしていた日本人ガイドさんとお会いしました。
彼は今回アテンドでしたが、現地の山を案内しているガイドさんで
歩きながらいろいろ説明してもらいました。
(かっこいい人でした!)


ユングフラウヨッホに着き、スフィンクス展望台(Sphinx Terassen)に登り、
ポチと、日本人グループが登っているユングフラウを眺めていました。

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ユングフラウ(Jungfrau)4158m

私は、超!目が良いので裸眼で人が見えました。
(アフリカのなんだか族に所属できそう。きっと、遠くの獲物もわかるだろう!笑)

ガイドさんは「えー?!見えるの?」と驚かれていました。

双眼鏡で覗きながら「あれが、うちのツアーの人かなぁ?」とか
「あれ、単独だからポチだ」とか。

すると・・・

写真の真ん中のU字になっている雪がある谷(鞍部・コル)あたりにポチと
日本人ツアーの男性2人組+現地ガイドさんグループが居ると無線が入りました。

っと、あの辺りに居るのがそうかな??なんて、眺めていたら!!

横で、小規模でしたが、雪崩が・・・・

直撃していないことは判りましたが、冷や汗でましたよ(汗)

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スフィンクス展望台に居たので、記念に。パシャッ。

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スフィンクス展望台から犬ぞりコースを眺める。

やりたかったんですよ。犬ぞり。
でもね、一人で「やっほーぃ!」なんて楽しむのも変だし、淋しすぎる。

ガイドさんとお別れして・・・

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氷の宮殿「Eispalast」 入場無料

氷河の内部に作られた氷のオブジェたち。
でもね、ここの床も氷河なので、ツルツルなんですよ。
ちょっとしたスケートリンクみたい。
登山靴で、ツルツル。ちょっと必死になりました(笑)

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プラトー(Plateau)

ユングフラウ側に出るテラス。
ここには、地元の天気予報で使われるカメラが設置されているそうです。
(ガイドさんに教えてもらいました!)

そして、ここがユングフラウから下山してきた登山者の最終地点でもあります。
(駅の方に向かう人もいますが)

再び、展望の良いテラスまで戻り、ユングフラウを眺める。

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ポチ!居た!!

無線で何回かやり取りをしていたので、どの辺りにいるか判りました。

再び、ガイドさんと会い、日本人グループの男性チームとポチがゴールするということなので
二人でプラトーまでお出迎えに。

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お疲れ様でした~!日本人男性チームのお二人です。

すると、周りの観光客の人たちがカメラを向けてパシャパシャ!
芸能人みたいな感じでした(笑)

   ポチ曰く「オレの時は、写真撮る人が居なかった」と。
   だって、ザイルで繋がれている方がカッコいいじゃん!
   なんか「山にいってきたぞー!」って感じで。

10分遅れぐらいでしょうか・・・

09919.jpg
ポチだー!!

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「ごめんなさーいーー!」って、土下座しているわけじゃありませんよ(笑)

かなり疲れたみたいです。

前日のメンヒより精神的に疲れたそうです。

だって、単独ってポチだけだったらしいし。
(氷河上を歩くので、ガイドを頼むのが一般的らしいです)

がんばったよ。

で、約束通り、2つの山を登ってきたので、レストランでランチをしましょう!
 どちらか1つだけなら、セルフサービスのレストラン。
 どちらもダメなら、ランチ抜き。
 両方登れたら、ちゃんとしたレストラン。という約束だった。

しっかり食べ、ポチの苦労話を聞いた。(でも、顔は嬉しそう。やっぱりMだ。)

そして、わたくし鬼嫁は、「さあ!次はアイガートレイルだぁーー!」
疲れたポチを引き連れて、アイガートレイルを歩いて下山したのでありました。

099111.jpg
アイガートレイルの様子は、HPにて♪

「2匹の山散歩の日記」(山用HP)

「アイガートレイル」のページ(←直接ページに飛びます)

アイガートレイルを終え、テントに戻る際に
「今日の夕飯はどうする?レストランだよね?」と言ったら・・・

「もう、歩けない」っと。

これから、プレジェクトM2をこなす人がいう言葉ですか?!

張り切ってレストランを探した割にはあっさり「キャンプ場のホテルのレストランで」と
安易な案に収まってしまいました(汗)

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でも、これが大当たり!

美味しかったぁ。

キャンプ場のホテルだからって思っていたけど、
ボリューム満点&安い、山ヤにとっても優しいキャンプサイトでした♪

ちなみに、このチーズ。グリンデルヴァルドのチーズらしいんですが、
これがまた美味しい!!

食べ切れなかったので、ホテルの人に
「明日の朝食でパンと一緒に食べたいんだけど」と言ったら

お皿ごと「どーーぞ!お皿はいつでもいいわぁ~」と快くOK

翌朝は、パンに挟んで食べました♪おいしかったなぁ~。

つづく


01:19  |  旅行記(スイス)  |  EDIT  |  Top↑

2009'09.01 (Tue)

グリンデルヴァルド・メンヒ(3日目)

8/17(月)快晴



朝、5時起床
朝食:パン・牛乳・ヨーグルト
テントサイト、7時出発

7:25発 クライネ・シャイデック(Kleine scheidegg)乗り換え、
     ユングフラウヨッホ(Jungfraujoch)へ向かう
  ポチのメンヒ登山(高度順応の目的)
昼:メンヒスヨッホヒュッテ(Moenchsjochhuette)
夜:メンヒスヨッホヒュッテ宿泊



グリンデルヴァルドのベースキャンプを残置したまま、ユングフラウヨッホへ向かいました。
基本的に、キャンプ場に宿泊している人は、登山目的の人が多くテントを放置したまま
高山へ行く人が多いです。
貴重品や高価なキャンプ道具は、車の中に入れてカギをして出かけました。
高価なキャンプ道具って言っても、ホワイトガソリンのツーバーナーコンロぐらいだけど(笑)


最寄のGrund駅から電車に乗り、
途中、クライネ・シャイデック駅で電車を乗り換えます。

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キャンプ場から見えた「アイガーヴァント駅(Eigerwand)」の窓から見た
グリンデルヴァルド。
約5分間の停車。

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ほとんどの人が電車から降りて、この絶景を楽しみます。

ユングフラウヨッホに到着。
トイレを済まし、1階にある出口を出ると・・・

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雪の世界です!!

正面に見えるのは、ポチが目指す「メンヒ(Moench)」標高:4099m

圧雪された道を歩き出す。

軽アイゼンは必要ありませんが、登山靴をオススメします。
スニーカーで歩いている観光客の人もいましたが、
天候によっては雪ももちろん降りますし、アイスバーンになっている恐れもあると思うので。

また、整地されてポールなどで道がはっきり判りますが、
すぐ脇には「クレバス」(氷河の穴)が開いており、ルートから外れて歩くことは
大変キケンですので、やめましょう!

098314.jpg
ユングフラウヨッホのスフィンクス展望台(右下の三角山の頂上にある建物)と
ユングフラウ(Jungfrau)標高:4158m

約1時間のゆるい登りになります。

このユングフラウヨッホ駅で、すでに標高:3573mあります。
日本の富士山の標高が3776m。

富士山と匹敵する高さなので、高山病になりやすく、
空気も薄いので、少し歩くと息苦しさを感じたので、
ゆっくり深呼吸しながら歩きました。

約30分歩いたところで、ポチと別行動。

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メンヒに向かうポチ。なんだか、うれしそう・・・。

098316.jpg
豆粒ぽち(笑)

ここで、日本からメンヒとユングフラウを登りに来たツアーの方に会いました。
ちょうどポチが出発してから、登りだした4名。
男性2名のパーティ+現地ガイドさん。
ご夫婦のパーティー+現地ガイドさん。

とても良い天気なので、みんな頂上を踏めることを願いつつ見届ける。

しばらく、ポチの登りを見ていましたが、稜線から外れ見えなくなったところで
私は、今晩泊まる「メンヒスヨッホヒュッテ」に向かいました。

098317.jpg
メンヒスヨッホヒュッテ 標高:3650m

この小屋の手前が若干上り坂で、一番辛かったかも(汗)

私がポチを迎えに小屋から出たときの事です。
小屋の左斜面から小さな崩落があり
私の後ろを歩いていた女性2名が巻き込まれていました。
でも、当たった様子も無く、無事だったのでよかったです。
足元&頭上注意ですね。

098318.jpg
小屋の内部・食堂

とてもキレイで、ここでランチをするためだけに氷河を歩いて来る人もいるそうです。

ポチを待っている間、ここでお茶をしていました。
そして、チェックインを済まして、泊まる部屋に荷物を置きました。
部屋は2段ベットのカイコ棚。
1段に6人~max10人ぐらいかな??寝ることができ、掛け布団と枕がありました。
もちろん、隣に寝る人は他人。
どこの国の人が寝るか、男性か?女性か?も判りません。
一応、山小屋の人が「こっちは旦那さんね、こっちはあなた」と寝る所を教えてくれたので、
隣が異性にならないように配慮してくれているみたいです。

気になる人はインナーシュラフを持参した方が良いと思います。

トイレは、ぼっとん。でも、一応、腰に優しい洋式(笑)
下に大きなタンクが設置され、隙間風が臭と共にオシリをヒンヤリさせてくれます(汗)
なるべく下を覗かない方がいいでしょう。結構、恐怖を感じました・・・(大汗)

標高の高い山小屋ですので、水はあまり使えません。
朝晩の洗面の時ぐらいなので、ウェットティッシュがあると便利でした。

小屋の散策を済ませ、3時間ほどしたとき、無線が入りました。

登頂しました。あと30分で戻ります。」と!

098319.jpg
メンヒ山頂からの、アレッチ氷河と山々。

ポチのメンヒ登山の写真は、山用HPにてご覧ください。
まだ、作っていないので、もうしばらくお待ちください m( _ _ )m

0983110.jpg
ポチを迎えに出て、暇だったので撮った写真。

雪上車がかっこいいです♪うちのSIKUの雪上車みたい!(ミニカーです)

しばらくすると・・・・

あっ!ポチだ!!




0983111.jpg
失礼!間違えました(笑)
黒ラブちゃんが可愛かったので。

0983112.jpg
おめでとう!!

意外と余裕だったポチ。

詳しい報告は、山用HPで。(「早く作れ!!」って声が聞こえてきそう・・・汗)

0983113.jpg
小屋に戻り、ランチを食べました。

Tagessuppe(今日のスープ) ソーセージ入り。

意外と塩辛いソーセージでした。
でも、山を登ってきた人にとってはちょうど良い塩分なんでしょう。
汗で水分と塩分が奪われるので。

午後は、ゆっくり本を読んで見て過ごしましたが、(←山の本&ドイツ語・・・)
夕食の時間19時ぐらいから、私はだんだんと頭が痛く、食欲もあまり無い。

食事は、指定されたテーブルにつきます。
今回は、日本人グループの方と一緒のテーブルでお話しながら
お食事をしました。

話をしているといいけど、やっぱりあまり調子が良くない。
水分だけはしっかり取って寝ました。
スープが美味しかった。

しかし、寝てから1時間ほどしたときに、激しい頭痛で目が覚め、
ほとんど寝れない状態で早朝3時起床のユングフラウに向かう登山者達の朝支度の嵐で
完全に目が覚め、寝ることが出来ないまま朝を迎えました。

朝食ももちろん食べることができませんでした。

久々の高山病・・・・

どうなる・・・わたし・・・


つづく。


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