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2009'04.29 (Wed)

ルバーブ・ゼリー

先日作った「ルバーブ」(der Rhabarber)のジャム(die Marmelade)。

宣言したとおり、作りました!!

094266.jpg
ルバーブ・ゼリー

レモンゼリーをベースにして適当に作りました。

レモン果汁&はちみつ入り。

ルバーブのジャムを入れて、甘酸っぱいゼリー。

夏に最高なゼリー!

白ワインとか入れると、大人の味にもなりそう。
あと、カクテルゼリー(シャンパン・・・いや、ドイツだからゼクトか?)にしても
パーティーのオシャレなデザートとしても良さそうだ。
イチゴとか飾って。

っと、妄想してみた(笑)

冷蔵庫で4時間以上冷やして、ちゃんと固まりました。
初め全然固まらなかったので、Hp調整の失敗か?
それとも、ゼラチンの量が足りなかったのか?と心配でしたが・・・。

プルンプルンになりました♪


次は何を作ろう。
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00:00  |  料理&お菓子など  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.28 (Tue)

Schweinegrippe

最近、メキシコで確認された豚インフルエンザ「Schweinegrippe」(シュバイネグリッペ)が
ドイツでもニュースで毎日流れています。

こちらのニュースでは、メキシコ市民が「青色のマスクをしている姿」が映し出され、
ウィルス感染予防を促している。

やっぱり日本人。

マスクって・・・青?やっぱり「」でしょう~。
それに、完全に口と鼻を覆っていないし・・・。隙間あるし。
マスクが小さく感じるし・・・。

さすが、マスク文化の日本は、マスクが日々進化しているだけあって
スタイリッシュに思える私。白だけじゃなく、可愛い色や柄もある。

普段、こちらではマスクをして歩くと「危ない病気を持っている人?」とか
「感染病患者?」的な眼差しで見られてしまう。

このような非常事態以外は、マスクはしない

花粉症でもマスクしないんですよ。辛そう・・・。

そんな環境に約3年過ごしてしまったので、久々に花粉シーズンに帰国して
待ち行く人がマスクをしている姿が異常に見えました。

「みっみんな、花粉症??それとも、風邪??」っとやたらと心配になっちゃた。(汗)

という私も、久々に花粉症が再発したので、マスクを購入して
メイハナの散歩の時にしていたけど・・・(汗)

あの、ウェットフィルターが入ったマスクは最高!
スースーして、息苦しさもなかったし。

しかも、メガネをかける人用のマスクもあったり。
あれは、驚いた。

ヨーロッパでも感染者が出ています。ドイツでも、感染の疑いがある人も出たそうだ。
この機会に、マスクがある程度、浸透して欲しい。
しかも、日本のスタイリッシュなマスクが浸透して欲しい。
特に、飛行機内だけはマスクをしたい。

皆さん、気をつけましょうっと言っても、ウィルスはなかなか防ぎようが無いですが、
うがい&手洗い、十分な休養&栄養補給など。連休中は特に無理しがちです。
調子が悪くなったら、無理せず直ぐに医者に行きましょうね♪
って、自分は結局、医者に行かずに治しちゃいましたが(汗)

注:マスクで、ウィルスをブロックしているわけじゃないんです。
  ウィルスはものすごーーーーーく小さいので、マスクは簡単に通過してしまいます。
  但し、マスク内(口元)が息で湿気が溜まると、ウィルスの活動が弱まる。
  湿気が大事です。そして、こまめにマスクも交換しましょう!



あっ!今日は、別のテーマで書こうと思っていたのに、
マスクについて熱く語ってしまった・・・。
16:51  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.27 (Mon)

Knospen・・・新芽

日本の皆さん、こんにちは!
大型連休に入られた方、これから連休をひかえている方
どこか旅行とか、実家に帰省とか、いろいろ計画をたてられていることでしょう♪

ここドイツでは、しょっちゅう「旅行記」をあげているように思われ、
そして、しょっちゅう休みのイメージがあると思われがちですが!

なっなんと!

日本より、休日が少ないのです。(泣)

祝日もっと増えないかなぁ~。
振り替え休日制度、いいなぁ~。

さてさて、我が家のベランダ菜園ですが。(話が急に変わってスミマセン

順調に成長しています。

ただし!!

シソちゃんだけは、ちょっと成長が悪いというか・・・。

094285.jpg
唯一成長したシソ
新しく種を撒いたもの(3年前の種・・・)が、ちょこっと芽が出てきましたが、
まだまだ小さい。

コレからが勝負だ!

094284.jpg
枝豆

あの昨年できた枝豆の残り「大豆」になっていた物も撒いてみました。
こんなに成長!!

ビールが楽しみだ

094283.jpg
ルッコラ

ばさーっっと種を撒いたので、こんなにモッサモッサしちゃいました(汗

間引きをしたんだけど・・・まだまだです。

094286.jpg
バンビーノ(サラダ菜)

サラダ菜らしくなってきました~♪
こちらも、間引きしないと

094287.jpg
水菜

こちらも、モッサモッサ中。

なので、間引きをしたルッコラ&バンビーノ&水菜を・・・・

094281.jpg
サラダにしました♪

豆腐をトッピング。
かつお節をかけて、ポン酢で食べる「ヘルシーサラダ」

094282.jpg
まさに、自然食品!!

もちろん、農薬使っていないし、虫付き放題。

先に食べるか?虫に食べられてしまうか?!

勝負だ!!



19:09  |  趣味(園芸)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.26 (Sun)

ルバーブ

ここドイツで春になると、スーパーやマルクトに出回るもの。

①シュパーゲル(白アスパラ)

②イチゴ

を思い浮かぶ人が多いと思いますが、

ルバーブも欠かせない春の食材です。

実は、ドイツに来て早2年10ヶ月。
3回目の春を迎え、毎年見るこのルバーブが気になっていました。

でも、どうやって食べるんだろう??っと、なかなか手が出なかった。
ネットで検索したり、知り合いのブログに紹介されていたり、
みんな上手にドイツの食生活を楽しんでいる様子が羨ましかった。

そして、ついに!!

手を伸ばし、購入。

094261.jpg
ルバーブ

見た目は、セロリのようだけど、ちょっと大きくて根元が赤い。
そして、コレがお菓子やジャムの材料になるの???っという
思わせる風貌。

ルバーブを水洗いし、約5ミリぐらいの厚さで輪切りにします。
アクがあるので、20分~30分、水に漬けてアク抜きをします。
ザルに上げ、水気を切ります。
ルバーブの重さの約1割の砂糖で、鍋で煮る。

094262.jpg
煮詰めた状態。

ちょっと色は黄緑っぽいので・・・

私はコレを入れてみました。

094263.jpg
ブルーベリーなどのベリー系のジャム。

(上の鍋の中のルバーブは、このジャムをちょっと入れてしまった後の写真。
実際はもう少し黄緑っぽい色です。)

我が家は、あまりパンを食べない(基本、朝ごはんは白米)なので、
ジャムを買ってもカビを生やしてしまう・・・(汗)
余っていたジャムを入れて、ほんのりピンク色に。

煮沸消毒したビンに出来上がったルバーブのジャムを入れ保存。

094264.jpg
ほんのりピンクで、ほんのり甘酸っぱいジャムになりました♪

このジャム、パンにつける目的ではなく・・・

こんな試作品を作ってみました。

094265.jpg
ヨーグルトゼリー&ルバーブ味。

ちょっとフルーチェっぽくなりました!


次回は、ゼリーを作ってみようかと。


追記:ルバーブとは、こんな植物です。
Wikipediaより

21:14  |  料理&お菓子など  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.26 (Sun)

パーティー!

土曜日、クライミング仲間が集まりました♪

主催者は、オリマリ家。
フランス人のご主人のオリさん&日本人の奥様マリさん。

オリさんは、ものすごーーーーく日本語が上手というか、
フランス人の顔した日本人と言っていいほど。

そんなお二人のご招待で、ケルンまでDBで遠征。
ケルンでは、パーティーまでみな思い思いの時間を過ごす。
クライミングをやる人。
買い物をする人。

私は、もちろん買い物。
欲しい洋服もゲット!!
久々のショッピングは楽しかったぁ~♪

そして、電車を乗り継ぎ・・・オリマリ家へ。

モダンな建物にお住まいで、お二人の息子さんのテオ君がお出迎え♪

みんなの持ち寄り。
私は、切干大根の煮付けと、鶏のささ身とパルリカのポン酢漬けを持参。

テーブルにいっぱいの美味しそうな料理。

料理の写真を撮るのを忘れたーーー(泣)

ビールを飲んだり、オリマリ家秘蔵の芋焼酎を頂いたり、
あっという間に時が過ぎました。

そして、kumaちゃんのギターリサイタル♪
持ち曲も増えて、楽しそうに奏でている。
この薄暗くなった夕べ・・・(20:00だけど)に合った曲でした。

毎週コツコツ練習しているkumaちゃんを見習わないと・・・(汗)
私のクラリネットは・・・う~ん今年入って吹いていない(汗)
この気管支炎が治ったら、再開するか。


続いて、オリさんのスペインギターリサイタル♪
スゴイ!
何でみんなギター弾けるの??

飲み会で「ちょっと弾こうか?」とさりげなくギターや楽器を取り出して
演奏できる人がカッコいいです!!

時間が迫り、慌しくお別れをしてしまい、ホントすみませんでした。
飲んだ後のダッシュ!で、電車に間に合い。

無事帰宅。



20:45  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.25 (Sat)

駐妻な会話

「主婦だって、国際的な話もします」と言い張った?!私ですが・・・

普段の駐在妻らしい会話をご紹介。

①食編

「一時帰国でさぁーいっぱい食材買ってきたんだけど、勿体無くって
賞味期限切れちゃっていたんだよね~。
で、勿体無いから食べたんだけど、やっぱりちょっと風味落ちてた。」

「そうだよね~。勿体無いから食べることできないけど、風味落ちるのも
勿体無いよね~」


 特徴: 賞味期限内に食べることができない駐在員。

 結論: 賞味期限内に食べるとやっぱり美味しいということ。

 
②日用品

「こっちに来る時にね、日本からいっぱいトイレットペーパーやティッシュ持ってきたけど
結局、持って来なきゃ良かったよ。」

「そうそう、○○さんも日本に帰国する時に、ケラー(地下倉庫)から日本のトレペが
ケースで出てきたんだって~」

「やっぱ、勿体無いから使えないんだよね。日本製。でもさ、意外とドイツのを使うと
ドイツ製の方が丈夫だしいいよね。日本のって頼りなく感じる」

  特徴:日本から来る時に、ナゼか?トレペやティッシュの心配をする。

  結論:やっぱり、勿体無いから使えず、ドイツ製に慣れてしまう。



会話には、日本製を使うのは勿体無いというフレーズが入ってくる。

そして、なんだかんだ言って、ドイツ製を使っている。

それでも、やっぱり日本製の方が質がいいよね~♪っと、絶賛する。

でも、帰国時に、「記念だから」と言って、ドイツ製を買い込んで日本に持ち込み・・・


そして、勿体無くって使えない・・・・主婦達。


そんな会話で盛り上がる、午後のteeタイムでした(笑)



 

 

 
00:01  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.24 (Fri)

追記:テレビ報道の違い

昨日の日記に書いた「欧米化

そんな話をポチとしていました。

ポチが判りやすい例えをしてくれたので、ご紹介。

テレビ報道の違いでしてくれました。

アメリカ・ハドソン川に不時着した飛行機を例えるとしたら

<アメリカ>
 死者も無く、街への被害も無く、パイロットの的確な判断で
 ハドソン川に不時着した飛行機。
 アメリカのメディアは、パイロットの的確な判断と操縦テクニックを評価。
 一躍、パイロットはヒーローとして有名になりました。

 飛行機の故障原因についても触れるが、やっぱりメディアは、
 パイロット中心の報道。


<日本>
 飛行機が川に墜落!!
 周りの民家への被害は無いが、漁業関係者への影響はどうなるんだ!!
 飛行機会社はどういう整備をしているんだ!
 バードストライクという原因らしいが、空港の管理はどうなっている!
 責任者の謝罪は無いのか?!
 乗客のコメント&住民のコメントを報道。

 死者も無く、住宅への被害が無く、的確な判断で不時着しても、
 パイロットには触れない。ヒーロー扱いなし。
 とにかく、航空会社と飛行場への批判をする。

 
<ヨーロッパ>
 死者も無く、街の被害も無く、不時着した飛行機があった。
 原因は、バード・ストライク。
 以上。


と、ポチが話してくれました。

う~ん、そんな感じかも。(笑)

国によって、報道の仕方や考え方って違うけど、
確かに、この表現だと納得してしまう。(笑)

欧米化って、日本では、ヨーロッパとアメリカを一つにしてしまうけど
ヨーロッパでもいろんな国があるし、いろんな考え方や宗教など
複雑に絡み合っている。
一言では、片付けられないものだと。


日本って、あまり褒めのある報道は少ないよね。
批判ばかり。

そんな批判ばかりの報道だと、見ている方も荒んでいくね。
16:29  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.24 (Fri)

テレビの違い&いろいろ

日本に居る時に、海外から帰国したご夫婦(山仲間)に、

日本のテレビはうるさい」と話を聞き、

「そうかなぁ~。確かに、バラエティーはうるさいけど」と思う程度でした。

しかし!!

ドイツのテレビに慣れ、特にN24という報道・ドキュメント番組中心のテレビしか見ないので、
一時帰国の時に、日本のテレビが鬱陶しく感じました。。

どんな所が鬱陶しいのかというと。(あくまでも、個人的意見です。

① 効果音がうるさい

② コメントなどのテロップがジャマ

③ 観客?の笑い声がうるさい

④ お笑い芸人の番組ばっかりでつまらない(←知らないから)

⑤ ニュースも芸能ネタが多い。(←もっと世界ではいろいろ起きているのに・・・)

⑥ どの局も同じ時間帯で、同じような番組をやっている。


などです。


あのテロップ。

日本にいる時はそんなに気にならなかったのに、
すごくジャマ!!っと思ってしまいました。

アレは、何のためにあるのかなぁ。

一方、ドイツのテレビは、確かに騒がしい番組もあるけど、
チャンネルで専門が分かれているので
見たくなければそのチャンネルを見なくてもいいだけ。

しいて言えば・・・(あくまでも個人的に見る番組の好みの偏りから生じるものです。)

① 再放送・・再々放送・・再々々々放送・・・っと、コレ何回やるんだ!っと
  突っ込みたくなるくらい、再放送を繰り返している。

② お天気お姉さん。天気図の前でウロウロしていると見えないんですが・・・。

という、感じです。

なので、意外とNHKの番組やドラマのあの「落ち着いたところ」が
落ち着くようになったような。

そして・・・


今日のニュースで、某アイドルグループの人が「逮捕!容疑者!番組全部降板!CM打ち切り!」と
もちきりになっているみたいだけど・・・。

そりゃ、人前で全裸になっちゃいけないけど、
「そこまでする必要はあるの?」っと思ってしまいました。

今日、友人達ともその話題になり、みんな日本のマスコミや対応に
「酷いよね。あれじゃ、かわいそう。
あれって、ただのマスコミが騒いでいるだけじゃん。
普通に街でも酔っ払って裸になって騒いでいる人が居るけど、
みんな家宅捜索までしているの?
みんな仕事も自粛したり、やめさせられているの?
警察も酷いよね。
あれって、タレントだから?一般人はいいんだ。」とアイドルに同情していました。

ちなみに、ドイツで裸で捕まるっとしたら・・・。
ライン川のほとりなどで、日光浴を楽しむ為に全裸になって横たわっている人は???

罪になるの?

トップレスのお姉さんも、わいせつ罪??

日本も変な感じだよね・・・っと、友人達と話していました。


「なんかさ、日本ってかなりアメリカ寄りだよね。いろいろ。
 ちょっと何かあると裁判とか。ちょっと怖いよね~。」っと。

「きっとこういうことを日本では、「欧米化」って言って片付けるんだよね。
  欧=ヨーロッパと、米=アメリカと一つにして欲しく無いよね。
 全然違うじゃん!!文化も人の性格も・・・。」っと、国際的は話題になった。

なので、「欧米化」という言葉は正しくありません。

 「米化」と言って欲しい。

または

 「欧化」と。

主婦も、ただの世間話をしているわけじゃないのよ。
一応、国際的な話もします。


一応 
 




02:26  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.22 (Wed)

一人ブリュッセルの旅

またまた、ベルギーはブリュッセルに行ってきました。何回行っているんだ?

今回は、ベルギー在住のとしさん企画&一時帰国して戻ってきた?と錯覚に陥った
不思議な感じなmachaさん(本当は日本に帰国したんだけど、3週間の出張でドイツに来ている)
とポチが、ベルギーの外壁:フレイールで男のクライミングを企み、その間私は一人旅をしました。

土曜日に出発。

いつもの高級スーパーで買い物をして、
いつもの山道具屋で買い物をして、
いつもの雑貨屋さんで買い物をして、
夕方、としさんファミリーと合流し、夕食に出掛けました。
これまた面白いレストラン!

本屋さんとレストランが合体したお店。

ファストフード系?という印象と違い、出てくる料理は本格派。

094191.jpg
ポチが食べた魚のソテー。呪文料理。

094192.jpg
ポコが食べた子牛のステーキ。呪文料理。

ベルギーはフランス語なので、呪文のようにしか思えない!!
そして、全く読めないし、意味不明(汗)

としさんファミリーのおかげで、思ったものが食べることができて幸せです♪

翌日・・・・

ポチは張り切り。

6時起きの、7時15分発で、ホテルを出た。

私は・・・ホテルに残置。
事前に、料金も支払い、あとはキーのみを返却すればいいようにしてくれていたので
楽にチェックアウトできたけど。

その間、8時過ぎまで寝る。
そして、起きて朝ごはんを食べる。
暇なので、テレビを見ていたら・・・「トムとジェリー」のフランス語バーバージョンが!!

見るしかないでしょう~♪

10時を過ぎたのでチェックアウトし、メトロ(地下鉄)で目的地まで移動しました。
メトロの1日券 4.50ユーロ(券売機は、コインのみなので注意してね!)

094193.jpg
50周年の記念門

ベルギー独立50周年を記念して、ルイ16世様式で1905年に建てられた、
高さ45m、横30mの門。

いつもロワ通りを車で通っているが、この門の手前で地下に入ってしまい、
間近で見るのは初めて♪

094194.jpg
門のアーチ&彫刻

残念ながら曇り空なので、あまりキレイな写真じゃありませんが、
彫刻やモザイク柄が素敵でした。

<その頃・・ポチたちクライマーは・・・・>
目的地のフレイールが小雨が降っていたため、違う岩場へ移動。
しかし、イベントをやっていた為&山岳会じゃない人は登攀許可が下りなく・・・
岩場難民になっておりましたとさ。

094195.jpg
門の全体

曇り空にも関わらず、多くの観光客と市民が散歩や観光に訪れていました。

094196.jpg
チューリップの花壇

この記念門の周りは、サンカントネール公園になっており
緑と花に囲まれた都会の中のオワシスになっています。

094197.jpg
「Musees royaux d Art et d Histlie」

この入り口を探すのに1時間もかかってしまいました・・・(汗
なぜなら・・・ガイドブックには、「サンカントネール博物館」と紹介されているけど、
この入り口には「王立美術史博物館」と書かれている。
(フランス語で「Musees royaux d Art et d Histlie」っと書かれてあった。)
私は、この2つは別物だと思っていたので、ガイドブックに書かれた
「南翼の西側にある入り口」を探し回った。が!この王立美術史博物館の名前しか見当たらない。

えーーー!!
サンカントネール博物館、つぶれちゃったの?
っと、一人悲しむ。

ぐるッと南翼を1周するが、あとは「オートムージアム」(車博物館)しかないし・・・。

諦めて、この「Musees royaux d Art et d Histlie」と書かれている入り口に入り、チケットを購入。

すると、オジサンが「特別展も見る?」と言ったので、
「サンカントネール美術館って・・・ここ?」と聞いたら
ここだよ。で、見る?」と聞かれ・・・
(皆さん、ここでいいそうです。お間違えなく)
あまり内容的に興味がない物だったので、常設展示のみの見学にしました。

入場料 5ユーロ

約2時間かけて見ましたが・・・(←全部見ました)

う~ん、どうでしょう~。

マイセンデルフトのお皿が並ぶ展示室と、ゴブラン織りの展示室は面白かったけど、あとの古代の発掘された壺とか、装飾品はどれも同じに見えてね・・・。
時間があったら、訪れて見る価値はあります。

お昼を過ぎ、美術館を出てしばらくサンカントネール公園を散歩。

再びメトロに乗り、中心地の「Gare Centrale」駅まで移動しました。
さて、前に(と言っても、3年前)に行った王立美術館に行こうか?
それとも、まだ行っていない「楽器博物館」に行こうか?
っと、悩みながら歩く。

094198.jpg
芸術の丘

王立美術館の下にあるこの公園は・・・

094199.jpg
壁に落書きがいっぱい・・・

ドイツも落書きがいっぱいありますが、美術館の壁に落書きって・・・
どうせなら芸術的な絵を描いてくれ~!!っと思う。

0941910.jpg
楽器博物館 Musee des Instruments de Muique

アールヌーボーの建物に1500点の世界の楽器が集められている博物館。
入場券を購入すると、入り口でヘッドホンを渡されます。
このヘッドホンを着けて、楽器の前の番号の上に立つと・・・・
その楽器の演奏(曲)が流れてきます♪

入場料 5ユーロ (ヘッドホン込み&最上階のcafe)

約1時間30分 いろんな楽器の演奏を聴きつつ、世界の民族楽器やバイオリンなどの弦楽器、チェンバロなどのアンティーク楽器などなど、音楽好きにはたまらない空間です。

特にチェンバロの音は、癒されました。

3階までこのような楽器が展示されており、4階は特別展示室、5階はコンサートホールになっています。そして、6階はカフェレストランになっており、ブリュッセルが一望できます。

さすがに、15時なり、朝から歩きまわったので、ここでカフェを。

初の一人cafe。

実は、日本でも一人で喫茶店やレストランに入って事がありません。
だって、淋しいし、小心者だから。
いくらお腹が空こうとも、いくら疲れようとも、一人じゃ絶対に入らない。
(今までガマンできなくて、マックに入ったぐらい)

なので、この初めて一人cafeは貴重な体験。ドキドキ

「アン テー シルブプレ」としったげにフランス語で注文。

「うぃー」 おー!通じた。

そして、直ぐに紅茶が出てきた。

しばらく外を眺め・・・

0941911.jpg
座った席からの眺め。

時間をもてあました。それでも、30分粘り・・・(汗)

16時。 ポチが「朝も早いことだし、17時にはブリュッセルに戻ってくると思うよ」という
絶対に戻ってきやしない!っという時間を言い残して行ったが・・・。

今から王立美術館に入っても、17時までだしなぁ~っと諦め・・・

0941912.jpg
王宮を見に行った。

そのまま、歩いて・・・

0941913.jpg
聖ミッシェル・エ・ギュデュル大聖堂を見学。

0941914.jpg
凛とした空気が流れ、落ち着いた雰囲気で疲れた体を休めた。

0941915.jpg
多くの観光客が居たが、みな熱心にお祈りをしていた。

17時、予定時刻になっても電話なし。 

やっぱり。判っていたことだけど、電話ぐらいしろー!ポチ!!

っと、いうことで定番の・・・
0941916.jpg
グラン・プラスへ。

日本からの観光ツアー団体がいっぱいいました。

0941917.jpg
ついでに、小便小僧も(笑) 今日も元気に出していました(笑)

そして、今日の自分のご褒美に・・・・

0941918.jpg
イチゴ&チョコ

イチゴの酸味とチョコの甘さがたまらなく美味しい~~~

0941919.jpg
実は、前々から狙っていたんです。
ポチと一緒に居ると、食べ歩きをしないので、今日こそチャンス!!と思い(笑)

ポチは、自分がお腹が空かない限り、食べ歩きもしないし、お昼ご飯を食べない。
なので、強制的に私もお腹が空いているのに、食べることができないでいるか、
ガマンできなく何かを買うと、結局ポチに半分食べられてしまう・・・・。

一人で満足!!

結局、ポチたちと合流できたのは、19時。

クライマー3人集まれば・・・ね?!

<ポチたちのクライミング報告>
結局さーぁ~、フレイールで濡れた岩場に取り付いたんだけどね、
ヌルヌルしていて怖かったぁ~。
しかも、3人で100mの壁をマルチしたんだけど、疲れたね。
全身疲れたよ・・・。死ぬかと思った・・・・。

っと、3人とも! 抜け殻になっているぞぉーーーーー!!!









16:54  |  旅行記(ベルギー)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.21 (Tue)

風邪

皆さん、お元気ですか?

日本は花粉が飛び、花粉症で悩んでいる方も多いと思います。

さて、私、週末、ポチの付き添いでベルギー・ブリュッセルに行きました。
ポチはクライミング。
私はブリュッセル、一人観光。

先週初め、イースター休暇から帰宅後、39度の熱を出しダウン。
薬を飲み、熱が下がりましたが、喉の痛みがひかず・・・
そのまま、ブリュッセルへ。

しかし!!

楽しい時間は風邪と言うものをどこかに追いやってしまうのですね。(笑)

ちょっとホテルで寝ているときに、喉の痛みがありましたが、
翌日の日曜日は全く痛くなく、1日フルに観光しちゃいました。

しかし!!

帰宅後、再び熱が・・・。38.6度。

翌朝になっても熱が下がらず。

さすがの私も「医者に行った方がいいかなぁ?」と思いましたが、
ポチも仕事。「連れてって」とも言えず、じっと家で我慢。

だって、病院へは、電車で4駅まで行かなくてはならないので、
かなりの体力が必要。

それに、時間帯によっては、薬局もお昼休みで閉まっていて
営業時間に再び出直す体力なんてありません!!

1日ゆっくり寝て、今日は熱も下がりました。動くとちょっとフワフワするけど。
でも、あまりにも部屋が散らかっていて・・・洗濯物も溜まっていて・・・
寝ているどころじゃない。

さて、日本とドイツの病院へのかかり方の違いについてのレポです。

日本では、皆さんは家の近くの病院やホームドクターなどかかりつけの病院がありますよね。
ドイツでも同じように、近所の病院や日本語の通じる「日本人の経営の病院」に行きます。

まずは、電話で予約を入れます。

そして、指定された時間に行き診察、そして、薬の処方箋を貰い、薬局で薬を貰って帰宅。

日本と同じですが、ここがちょっと違います。


①電話予約をした際に「電話料(受付料?)」として請求されます。
  電話代はもちろん自腹。

 詳しい内訳は、明細に書かれていますが、「相談料」や「検査料」など
 細かく書かれています。

②診察料は、その場で払いません。

会社で加入している保険によっても違いますが、
診察後、病院が医療会計事務所?に依頼して、医療費を患者に請求します。
その請求が来たら、銀行振り込みで支払います。(医療費全額の立替)

支払いの領収書を会社に提出して、医療費を給料振込みと一緒に返金されます。
会社によって、同じプライベート保険でもいろいろなタイプがありますので、
ちゃんと自分の保険はどんなタイプなのか知っておく方がいいでしょう。


初めて病院にかかったときに、診察が終わり支払いを待っていたら・・・
「どうぞ、帰っていいですよ」と言われビックリ。

えっ?いいの?支払いまだだけど・・・っと思った。そんなシステムなんて知らなかったから。

めったに病院にかからない私達なので、知らないことがいっぱいある。
特に、未だ歯医者にかかっていないし。


友人は、このプライベート保険の穏健をたっぷり受けるために
いそいそと病院に通っているそうで(笑)

歯医者で、詰め物のメンテナンス。
整形外科で、シミ取り。
メガネ屋で、新しいめがねを買う。

など。
でも、コレも加入している保険によってはできないかも知れないので、
お確かめください。


一番は、病気にならないことですよね。

最近の私・・・どうしちゃのかなぁ。

とりあえず、今日も大人しくしています。

ブリュッセルのレポは後日。(新しいところもいっぱい見てきました。)

17:22  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.18 (Sat)

カテゴリ

ブログをほぼ毎日書いていると・・・

「アレも書きたいし」「これも書きたいし」と、欲張りな内容になってしまい
後から、「何のテーマで書きたかったんだ?」と後悔することも。

過去の日記をちょっと読み返していたら、

「旅行記」と漠然としていたカテゴリが気になりました。

スペインの日記を読みたい

ローマはいつ行ったっけ?

と、旅行記としてくくってしまうと、後から探すのが面倒。

検索機能を使えばいいんですが、

他の日記も気になったので、旅行記と趣味のカテゴリを細分化。
あとは、カテゴリをまとめたりしてちょっと整理しました。

日記の内容は、もちろん変更しておりません。

これからは、もっと判りやすい、何を言いたいのか明確な日記を書きたいと思います。

ちなみに、旅行記(ベルギー)など、他にも行った事がある場所もありますが、
初代ブログに書かれていたようで・・・。

読み返していて、「あれ?ルクセンブルグがない!」と焦ったら、
初代ブログのときでした。

あ~、初代ブログ、見れればいいんだけどなぁ。未だに、見れない(泣)





03:05  |  お知らせ  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.18 (Sat)

ポーランド・ヴィエリチカ・最終日

最終日の4/13(月)は、イースター・Montagと言い(英語だと、イースター・Mondey)
休日になります。

前日に引き続き、クラクフの市内の主要観光名所は「休館」。

なので!

市内から車で30分ほど離れた「ヴィエリチカ」という岩塩採掘場へ出掛けました。
(レンタカー、大活躍♪)
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世界遺産です。

4/1~10/31 7:30~19:30
11/2~3/31 8:00~17:00

休館日:1/1、イースターの第一日曜日、11/11、12/24、12/25、12/31

入場料(英語ツアー) 1人 64zt
カメラ許可料 1人 10zt  

このカメラ許可料を払い、カメラOKシールを貰い、洋服に貼り付けなければカメラはNG。
中には、ケチってシールを購入しない人や、出てきた人に安く売ってもらおうとする人もいます。

決められたルールなので、後からトラブルにならないためにもちゃんと購入しましょう!

あと、地下を歩くので、歩きやすい靴&1枚羽織れる物があるといいでしょう。

さて、入場チケットを購入し、カメラOKシールを貼り付け準備万端。
入場口は、チケット売り場横にありますが・・・

列に並べないというか・・・我先にというか・・・
ごちゃごちゃしていて、ちょっと不安にもなりますが、
案内に従い、入場口に入り、チケットのバーコードを通すゲートを通ります。

薄暗い通路を過ぎると・・・長い下りの階段があります。

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この階段で、約60~65m下ります。(階段の踊り場の数、54段でした。)

車椅子の方は、別ルートがあるようですが全部の行程を見れる感じじゃありませんでした。
また、小さいお子さん(特にベビーカー必須)が居る方も、交渉or車椅子ルートで見学ができるかも。インフォメーションでお尋ねください。

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この岩塩採石場は、地下64~325mに渡って入り組んだ採石場の一部で、
約2.5Kmが一般公開されているそうです。(地球の歩き方より)

900年の歴史があり、ここには採掘現場の様子、道具、そして、礼拝堂や塩でできたリリーフなどいろんな物が展示されています。

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途中、小人?も登場(笑)
ちなみに、女性のみのサービスっぽいです(笑)


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塩の結晶でできたシャンデリアが飾られた礼拝堂。

壁も床も、ぜーーーーんぶ、塩。

もちろん、触るとちょっとぺトぺトした感じ。
勇気がある人は、舐めてみてください!(私は、勇気がなかったので、やめました。)

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地下に広がる大きな池。(塩水です)

ここでは、光と音楽の演出がありました♪

ガイドさんによる一つ一つの空間についての説明を聞き(英語なので、ほとんど聞いていませんでしたが、ポチがちょこっと通訳してくれた)、約1時間30分~2時間のツアーでした。

途中、トイレ休憩などもあります。

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地下のcafe&お土産売り場。

ここから、自由行動になり、更に奥には簡単な食事ができるレストランがあります。


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地上に上がるには、このエレベーターを利用。
さすがに、ずーっと階段で下って、地下深く降りてきた最終地点から(多分120m付近)
階段を使って上がってくれ!って言われたらどうしよう~~っと不安になりましたが、ちゃんとエレベーターがありました。ほっ

このエレベーターを上がると、お土産コーナーにでます。

私達は、ここで「岩塩」を購入♪もちろん、食べることができる塩です。

ちなみに、約540g入って 9zt (約300円)です。

お昼になり、再び、クラクフの中心地まで戻りました。

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クラクフの中央市場広場にある、織物会館の下のお土産屋さん。

織物会館は、改装中の為クローズ中。

イースター(日曜日)は、このお土産屋さんも全部閉まっていましたが、
月曜日は、一部開店していました。

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そして、腹ごなしに・・・鶏肉と豚肉の香辛料たっぷりかかったグリル。
名前が判りません。

見たまんま、脂っこいです

帰りの飛行機が、クラクフ17:25なので時間に余裕がありました。
街中のお店はほとんど開いていないため、早めに空港に向かい、
レンタカーの返却をして、ビールでも飲んでゆっくりしよう!!っということに。

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クラクフ、国内線ターミナルのチェックインカウンター。

どこかの工場?って感じで、しゃれっ気も華やかさも無い。

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青い看板のブースの左側は、手荷物チェックカウンター。

手荷物チェックは、かなり厳しく行っております。
しかも、軍隊っぽい制服のゴツイ体形の人が待ち受けております(汗)

ちなみに、この青の看板のブースの脇に、キャッシュディスペンサーがあります。
クレジットカードで引き落とす場合、ここで下ろすと便利です。

っと、こんな殺風景な国内線ターミナルに居てもねぇ~っということで、
10分歩いて、お隣の国際線ターミナルでビールを飲むことに。

搭乗時間の20分前に、国内線ターミナルへ移動。

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手荷物チェックが終わり、搭乗ゲートの待合場。

何もありません!トイレのみです。

なので、早めに入ってしまうと暇をもてあましちゃいますので、注意してください。

時間になり、もちろんバスで飛行機まで移動。

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こんなプロペラ機に乗りました。

手荷物も大きいものは、棚に入らないので、預けにした方がいいでしょう。

無事、22時に帰宅。


4日間のポーランド、クラクフ・アウシュヴィッツ・ビルケナウ・そして、ヴィエリチカの旅。
充実した旅になりました。




00:42  |  旅行記(東欧)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.17 (Fri)

ポーランド・クラクフ&おまけ・3日目

前日の収容所見学でかなり精神的にまいってしまった私。

夜、寝るときに目を閉じると、あの風景が浮かんできてしまう。
朝、「はぁ~寝れなかったよ」と言うと・・・
ポチに「しっかり寝てたよ」と言われてしまった

さて、4/12(日)はイースター。

イースターはキリストの復活を祝う祝日。
なので、どの観光スポットもお休み

ポチは、「シナゴークとかレストランぐらいやっているでしょう~」っと言っていた。

※シナゴークは、ユダヤ教会のこと。イースターはキリスト教のお休みなので
 関係ないからやっているとの事。

さて、ホテルから車で市内に向かう。

ヴァヴェル城近くの市営駐車場を利用。18zt (2時間30分利用)

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ヴァヴェル城ヴィスワ川

ヴァヴェル城、もちろん!休館(泣)

曇り空で、前日と違って・・寒い。外気温10℃でした。

ヴァヴェル城を見たポチ

「あそこにバビル2世が住んでいるんだぁ~」っと

「えっ~!バベルの塔じゃない?それって!」と突っ込む私。

って、バベルの塔が出てきてしまう私もどうかと。
ちなみに、「バビル2世」と「デビルマン」がごっちゃになる私

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竜の洞窟 の 竜が火を噴いた瞬間

同じく!休館(泣)

ポチが「絶対にやっている!!」と自信を持っていったカジミエーシュ地区(ユダヤ地区)。

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スタラ・シナゴーク(ユダヤ博物館)

休館

えーーー!!ガイドブックには「無休」って書いてあるじゃん!
キリスト教のお休みなんだから関係ないじゃん!
っと、言っても仕方がない。

多くの観光客が、イースター休館難民と化していた。

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カジミエーシュ地区の建物。

気を取り直して、中心部へ歩き始めた。

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聖ペテロ聖パウロ教会

ちょうどミサをやっていない時間だったので、中を見学しました。

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落ち着いた雰囲気の教会。

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パイプオルガンの装飾は、金の天使が楽器を持っていて可愛らしい感じだった。

中央市場広場で行われていた「イースターマルクト」は
イースター本番でもやっているのか?っと疑問があったので、
覗きに行って見ました。

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お~!やっていた♪
でも、一番の目的の「ポーランド食器のお店」だけ閉店

そして、小腹が空いたので・・・このお店(↑)で買ったもの。

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ザコネバ(ポーランドの南の山岳地)の名物のスモークチーズ「ゴルカ(golka)」

炭火で焼いたアツアツのチーズ。
柔らかくなるまで焼いたものはバツフカ(Bacówka、「羊飼いの小屋」の意味)と言うらしい。

感想・・・しょっぱい!! 美味しいけど、ちょっとしょっぱいのでビールが飲みたくなります。
でも、ポチは運転なのでビールはガマン。

再び、ヴァヴェル城へ向かい・・・

晴れ間も出てきて、暖かくなってきた

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ヴァヴェル城の前を走るカボチャの馬車。

休館だというのに、多くの人が集まっていた。

もっ!もしかして!!やっている??

っと淡い期待をしつつ、城内へ。

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ご主人を待つワンコ。

ワンコは立ち入り禁止です。

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大人しく待っているね。

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ヴァヴェル城内の大聖堂前

イースターのミサに来ている多くの市民と観光客。

さすがに、キリスト教でもない私達が、観光目的で入ることは・・・できない。

さて、どうしたものか?
まだお昼だし、この分だと1日持て余しちゃうよ。
マルクトでも、駐在員らしき日本人家族が徘徊していたし。
きっと私達と一緒で、休館難民に違いない!と思いつつ、ウロウロしていたら

ポチが「ちょっと行きたいところがあるんだよね」っと。

いいよ~!

レンタカーがある強み。行動範囲が広がる。

っと行った先は・・・

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アウシュヴィッツ第3強制収容所モノビッツ

1942年~1944年の3年間、ドイツのイーゲー・ファルベン社・クルップ社・シーメンス社という大企業の製造プラントなど、大小あわせて40ほどの強制労働を目的とした収容施設跡。

アウシュヴィッツビルケナウ強制収容所の近くにある。
本当は、前日にここも寄る予定だったらしい。
でも、ナビの動きがイマイチ悪かったので、諦めていたらしいのです、ポチが。

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ついでに、ビルケナウ強制収容所にある元SS本部の建物も見に行きました。

今は、教会となっていました。

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ビルケナウの広大な土地は、今では地元の人の散歩コースにもなっているようです。
日が差した午後は、犬の散歩をしている人が見られました。

さて、ポチの目的も果たし、再びクラクフの街へ移動。

ホテルに車を置き、ホテルの17時発のシャトルタクシーを頼み、
街中へ。

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聖アン教会

クラクフの中心を取り囲むようにある緑地帯・・・公園になっている。
イースター休暇をゆっくり過ごす地元の人たちも多く見られ、
時間がゆっくり過ぎていった。

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公園でハトに餌をあげるハトおばさん。

そういえば、ハトが異常に多く感じたクラクフ。

私たちもお腹が空いたので、レストランへ!
っと思い、行きたかったポーランド料理のお店・・・が!!

休み??

ガイドブックには、12:00~22:00で無休になっていた。
入り口の脇の調理場?からは人の話す声などが聞こえたから
やっているだろうと思ったのに!!!
18:00過ぎても開く気配なし

諦めて、違うお店を探しましたが、第2候補も第3候補もお休み。

イースターで、レストランもお休みのところが多い。

仕方なく、グルジア料理店へ。食べたことないし!っと思い入ったのですが、
ファストフード系のお店で・・・ちょっとイメージが違った

料理は、豚ロースのステーキにチーズが乗っているものを注文。
ポテトフライたっぷりで・・・(汗)
(写真撮り忘れ・・・)

まあ、赤ワインが美味しかったので良しとしよう!!















01:59  |  旅行記(東欧)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.16 (Thu)

白×白

ポーランドの旅行記、いかがですか?
あと2日分が残っていますが、先にこの日記を。

さて、ポーランド旅行から帰ってきた私達。

旅行中、風邪をひいたポチ。鼻水ジュルジュルで・・・。痰も出るらしく辛そうだった。
(今、この風邪が流行っているみたいなので、皆さん気をつけてください!!)

そして、ポーランドから帰ってきた翌日。(14日の火曜日)

旅行の片づけをして、買出しに出掛けた。
外は晴れていてポカポカ陽気のはずなのに・・・

ナゼか??寒い。

なんで??

寒いというか寒気がする。

朝から喉も痛いしなぁ。

もしかして、ポチの風邪菌を貰ったのか?
それとも、帰りのフライトで後ろの席の女性が咳き込んでいたしなぁ。
咳をしているのに、ずーっと隣の人とじゃベって騒いでいたし。
迷惑な人だっと思っていたけど、もしかしてその人の風邪菌?

っと、部屋を片付け、ブログを作り・・・夕方、更に寒い。

買い忘れたクリームチーズを買いに再び外に出掛けた。

周りの人は、半袖で暑そうなのに、私は指先が真っ青になってブルブル震えていた。

もしかして、熱?!(←気づけよ!!)

そして、熱を計ったら・・・38.3℃。熱あるじゃん。

ポチにメールして早く帰ってきてもらおうか。
でも、帰ってきてもらっても、何もすることないし。
っと、夕飯とあるものを作り寝た。

夜、39度まで上がり・・・。

そして、4/15(水)。熱は下がったが、喉の痛みは残っていた。
  書道があったけど、キャンセル。

今日、4/16(木)も、友達の出産祝いパーティーがあったけどキャンセル。
  夕方、ヘナ姉さんと会う約束していたのに、キャンセル。

熱はすっかり下がり、あとは喉の痛みだけになりました。

どうも、春になってから体調がイマイチだ。

しかし!4/15はやることがあったのだ。

そう、コレを作ったのだ。
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例のお米マカロニ(白いマカロニ)を使った、ホワイトクリームグラタン。

皆さんの意見を参考に作ってみました。
そして、茹で時間も少し長くして。7分を9分に。

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マカロニもいい感じになりました。

ポチ、おいしかったですか?

そう、4/15は、ポチのBirthday

本人は忘れていたかったらしいが、去年も一昨年も出張で居なかったので
ちゃんと祝えなかった。

今年も出張が入りそうだったけど無くなり、クライミングの日だったけど
私の体調もイマイチということで、ちょっと顔を出して帰ってきてくれた。

熱があるにも関わらず、ボケボケとしながら買いに行ったクリームチーズで
ポチのリクエストの・・・

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レアチーズケーキを作りました。

4時間以上冷やさないといけないので、前日作ったケーキ。@風邪菌入りかも・・・

そういえば、去年の今頃は、「マイナス8をやれたんだよー!!」っと喜んで
クライミングのレベルも、オッサンレベルも上げていたなぁ~(笑)

また一つオッサンレベルをあげたポチくん。
今年の目標はなんでしょうか?

えっ?!

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生クリームレベルを上げる?!

いやぁ~、チーズケーキと同じ高さのクリームを乗せることないんじゃない?


とにかく、前厄だし、健康で怪我の無いように心がけてください。










19:31  |  ぽちネタ  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.16 (Thu)

ポーランド・ビルケナウ・2日目後半

昨日の日記の続きです。

アウシュヴィッツを見学し、再び車で10分の所にある「ビルケナウ収容所」まで移動しました。
第2アウシュビッツ。
面積1.4k㎡ (東京ドーム約37個分) 300棟以上のバラックが並んでいる。

入場無料
駐車場も無料 (狭いため、路駐する場合もあります)
トイレ無料 (死の門の内側脇にあります)
見学時間 約2時間30分 一周すれば3時間ぐらいかかるかも。 

ひたすら歩くので、歩きやすい靴をオススメします。(スニーカーがいいです)
そして、季節に寄りますがホコリっぽいので、うがいをする水を持参した方がいいかと思います。
私はトイレの手洗い場でうがいをしたのですが、した後に・・・
「この水、大丈夫??」と不安になってしまいました(汗

アウシュヴィッツと聞くと「汽車で運ばれる人たちと線路と門」を
思い出す人もいるかも知れません。
2003年の唐沢寿明主演のドラマ「白い巨塔」の中で、唐沢君がアウシュヴィッツを訪れる場面がありました。それは、ここビルケナウのこの風景だったと思います。

ビルケナウ収容所は、1941年10月~1945年にソ連軍によって解放される
4年の間に百数万人の命が奪われたそうです。

アウシュヴィッツでは、博物館としていろいろな展示品や歴史を見ることができましたが、
このビルケナウ収容所は、当時のまま保存されており、また違う思いや感情が沸いて来ました。


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「死の門」へ続く線路
その奥に広がる広大な土地には、多くの人たちが理由も無く命を落としました。
この門をくぐるということは、二度と出ることができない。

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さまざまな国(ドイツ・フランス・オランダ・ベルギーなど)から、荷物のように扱われて
貨物列車に乗せられて来た人々。

何日も、何週間も、何ヶ月もかけて、この強制収容所に運ばれました。
その間、食料・水もろくに与えられず、トイレも「桶1つ置かれた」悪条件な狭い貨車で
ここの着く前に多くの人が亡くなったそうです。

ここに到着し、直ぐに働ける者と働けない者(老人・女性・子供)に分けられて、
働けないと判断されたものは、そのままガス室へ移動しました。

ガス室は、このプラットホーム最奥の脇にありました。

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線路の一番奥から見た死の門。

果てしなく遠く感じる。

それだけ、多くの貨車を引いて来たのだろう。

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今では、こうして子供が線路で遊んでいる。
平和な、穏やかな時間が流れている。

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ナチスドイツが撤退時に爆破・火をつけて証拠隠滅を図ったバラック跡。
一部、戦後復興の為に、木材が使われたそうです。
簡素な暖房用の煙突だけが残っている。

湿地帯に作られたこの強制収容所は、基礎なしで床が無い不衛生な環境の
バラックに収容されていました。

収容人数が増えると共に木造のバラックが建てられ、そこには主に女性が収容されました。
一部の女性には、人体実験も行われていました。
一切食事も水も与えられずに、何日生きていられるかという実験室もありました。
そして、女性だけではなく、双子や精神障害者の遺伝子を調べたり、
民族撲滅研究のために男女の断種実験、新薬投与実験なども行われていました。

昨日のコメントのPochiロドさんのように、「現代の医学の発展につながっている」のも事実。
複雑な気分でした。

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ナチスドイツが証拠隠滅の為に爆破したガス室跡

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シャワー室。

この建物は、労働できると判断された人たちがシャワーを浴び、囚人服に着替える場所でした。

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見取り図

この建物に入ると、まずは荷物を没収され、健康状態などを調べられる。
次に、服を脱がされ、床屋によって髪を切られ、シャワーを浴びる。
このシャワーも、大きな部屋の天井から、冷水だったり、熱湯だったりと
温度管理されていない水が降り注ぎ、それを浴びるだけのもの。
もちろん、石鹸はありません。
タオルも与えられずに、そのまま自然乾燥して、スチームで消毒した囚人服を与えられました。

多くの人たちは、「シャワーを浴びる」と聞いてガス室だと思い
恐怖を感じていたっと書かれてありました。

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野焼きが行われた場所。

ガス室で殺された人々は、焼却所で焼かれましたが、
収容人数が増えると共に、野焼きも行われた。

この林の向こうには、民家がありました。
当時、この林の向こうに住んでいた人が居たかは判りませんが
日常的に多くの人々が殺され、そして焼かれていたと知っていたでしょうか。

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焼却施設の横にある池。多くの人々が眠る。

ここに多くの人々の遺灰を捨てていたそうです。

キラキラ光る水面を見ると、本当にここで悲惨な虐殺が行われていたのか?と
疑問に思ってしまうほど、穏やかな場所に変っていた。

そして、木々に囲まれたこの空間には、多くの鳥のさえずりも聞こえ、
池の周りには小さな白い花も咲いていました。

当時、この鳥のさえずりを聞けたのだろうか?

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死の門の上から見たビルケナウ強制収容所。

当時のナチスドイツは、何をしたかったのだろう?

この現場に居合わせたナチスドイツの人々は、何も感じ無かったのだろうか?
きっと感情・理性を犯されてしまったのだろう。

ポチは、「収容所を訪れれば、きっと何かが判るかも」と言っていましたが
更なる疑問が生まれたそうです。

アウシュヴィッツ収容所(博物館)と、ビルケナウ収容所の2箇所だけで
丸1日かかりました。

多くのことを学び、いろんな事を考えた貴重な一日になったと思います。

現在、多くの若者がこの収容所を守るために、ボランティアで草むしりや清掃を
しているそうです。私達が訪れた時も、若者が草取りをしていました。
学校の社会科見学で訪れた学生も多く見られました。

このような「負の遺産」をできれば見たくないことかも知れませんが
もし行く機会がありましたら、是非一度訪れてみてください。

再びクラクフのホテルに戻るために、車で移動。

ホテルに戻る前に寄った場所。

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映画「シンドラーのリスト」の舞台になった工場。

wikipediaより「シンドラーのリスト」の解説

私は、この映画を見たことがありません。
なので、あまりピンっとこなかったのですが、
ポチは映画を見たことがあるので感動していました。

ここを訪れる前に是非、映画を見てください。

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現在は、見学できませんが、今年の秋から一般公開するそうです。


1日中歩き、そして、いろんな事を考えた1日。

ホテルに戻り、街中まで行く元気がなかったので、
ホテルのレストランで夕食を済ませました。
が!!コレが意外と美味しい料理でした。

美味しい食事を食べられることに感謝しないと。












03:41  |  旅行記(東欧)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.15 (Wed)

ポーランド・オシフィエンチム・2日目前半

さて、イースター休暇でポーランドの南に位置するクラクフに宿泊し、
翌日、ホテルから車で約1時間離れているオシフィエンチムという街に向かいました。

オシフィエンチムまでの道は、途中有料道路があり片道6.50zt (現金)

※運転するなら!!
 クラクフの街周辺など、オービスが沢山ありました。
 ポーランドの人は、せっかち?なのか??速度制限を守って走っていると
 後ろからあおり追い越します。
 そんなプレッシャーに負けずに、速度制限を守ってください。

オシフィエンチムは、あのアウシュヴィッツ収容所がある街です。

今回の日記は、少々重いテーマです。
そして、難しいテーマでもあります。
読まれた方によって、さまざまな印象や考えを持つことでしょう。

今回、私達が目で見てきたアウシュヴィッツをレポートします。

私はドイツ駐在になり、普通にテレビで放送される「ナチスドイツの映像」や「戦争の歴史」
普通に亡くなった人の遺体が映し出される事に対して抵抗がありました。

日本では、決して遺体は映されない。
なので、現実を突きつけられているような感じがして、
このような内容の番組になると直視できない時もありました。

しかし、過去の過ち「負の遺産」から背けることなく、連日のように放送して、
過去のものにしないようとしている。
また、ドイツ国内にもある収容所も開放され見学できるようになっています。

今回、イースター休暇で楽しバカンスなどを過ごされたと思います。
私達はあえて、ドイツに住んでいるからこそ、見ておかなければならないと思い訪れました。

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ツアーなどの団体など多くの人がインフォメーション前にいました。
英語で会話をしている人、(多分、イギリスやカナダから?)そして、アジア人も多くいました。

日本からも年間7000人ぐらいが訪れているらしいです。
しかし他の国に比べると多いわけではないそうです。

ここ、アウシュヴィッツ収容所は、世界遺産にも登録されております。

入場料は無料。

駐車料金は、7zt (現金のみ)

近くの本屋(インフォメーションの直ぐ隣)には、日本語のガイドブックも売られています。
たしか、4zt。

ヘッドフォンガイダンスもあります。(多分、英語)
また、日本人のガイド「中谷さん」もいらっしゃいます(要予約)が、
今回は、ヘッドフォンガイダンスもガイドも付けずに回りました。

施設に入る前に日本語ガイドブックを購入すれば大体のことが説明されています。
あとは、事前に下調べをしていく事をオススメします。
私達は、ヘナ姉さんに借りた「アウシュヴィッツの日本人ガイド中谷さん著の本」で
事前に勉強していきました。

展示室などを見て、約3時間半かかりました。
ガイドツアーだと、一部の展示室を省かれます。

インフォメーションの建物に入り、左階段下には・・・

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トイレがあります。(有料 1zt)  ナゼかトイレの写真が・・・。
ポチ、きっとブログに載せてもらいたかったのでしょう。

見学コース内にもトイレがありますが、ここで済ませておくと良いでしょう。

さて、インフォメーションの建物を出ると、この門が見えてきます。
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ARBEIT MACHT FRAI」(アルバイト マハト フライ)

ドイツ語で「働けば自由になる」という意味です。

初めは、ポーランド人の政治犯を収容するために作られたのですが、
次第に、ナチスドイツに連れてこられた多くのユダヤ人・ロマ人などが収容され
罪の無い大人や子供が殺されました。

初めは、多くのユダヤ人達は「新しい地でお店や土地がもらえる」と言って
財産やお金を渡し、騙されて汽車でこの収容所に連れて来られたそうです。

この「ARBEIT MACHT FRAI」という看板を見て何を思ったのだろう。

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「ARBEIT」のBが逆さまになっています。

コレは、収容者が作ったそうですが、せめてもの抵抗の証として作られた説があるそうです。

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レンガ作りの建物が立ち並ぶ。

一見、普通の住宅地のようにも見えるが、建物内には・・・
当時映された写真や遺品、そして歴史などが展示されている。

展示室での撮影は禁止されていますが、
さすがに、「禁止」でなくても、撮影する気がおきません。
中には、記念撮影をしている人もいたけど・・・。

遺品の中には、旅行カバンが山積みになっているコーナーがあり、
そのカバンには、名前・住所・生年月日が書かれており、
この人たちが存在した証が残されている。

そして、実験的に作られた「人の髪で作られた布」もあった。
その脇には、ガス室などで殺された人の遺体からそり落とされた髪の山があった。

他にも、めがね・義足・義手・鍋・洋服・子供の服など、犠牲者の遺品が沢山あった。

収容所に連れてこられて、まずは子供・妊婦・女性など
働き手ではない人は登録されることも無く、ガス室に送られる。
そして、残された人は登録され、3ショットの写真を撮影。
その写真の表情は、不安に満ちた希望の無い表情。

この人たちは、全員生きて出れたわけでは無い。

この写真が、人生で最後の写真だっただろう。

家族との思い出の写真でも、笑顔の写真でもない。

悔しかっただろう。

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死のブロックへの入り口。

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この死のブロックで、数千人の人たちが銃殺によって命を落としたそうです。

最後に・・・

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ガス室へ続く入り口。

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ガス室・焼却炉。

何も知らずに「シャワーを浴びるから、服を脱げ」と言われて、このガス室に入ったそうです。

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今では、見学に訪れる多くの人達がこの収容所を訪れていますが、
当時は、多くの人たちが「人間として扱われること無く命を落としていった」のでしょう。

そして、この写真を見る限りでは、どこかの街の風景に見える。

しかし・・・

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この壁で囲まれているのを見る限り、収容所で悲惨な事が起きていた事実は変えられません。


<おまけ>
重いテーマを最後まで読んでいただきありがとうございます。

ちょっとこの写真で癒されてください。

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「ARBEIT MACHT FREI」の門の前にいたネコ。

私達に気付くと・・・

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ニャ~っと言って、ポーズをとってくれました。

「にゃ~」と言うと、ちゃんと「ニャ~」と返事をするネコ。

人に馴れています。

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いろんなポーズをしてくれて、癒されました。

そして、私達が立ち去ろうとすると・・・

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っと、言わんばかりの表情で見られちゃいました(汗)


当時もこんな可愛いネコがいたら、どれだけ癒されたのでしょう・・・。


後半に続く。
16:31  |  旅行記(東欧)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.14 (Tue)

イースター:ポーランド・クラクフ1日目

4月10~13日のイースター休暇、いかがお過ごしでしたでしょうか?

私達は、「ポチ念願の地」へ行ってきました。

飛行機でワルシャワ経由、クラクフというポーランドの南に位置する都市に
行きました。

このクラクフは、第二次世界大戦で戦災を免れた街。
そして、1978年にユネスコの世界遺産に登録された街なのです。

ポーランドの感想は・・・

物価が安い!

食事が美味しい!

です♪

ポーランド通貨は、zt(ズウォティ)
1ユーロ=4.48zt (4/8現在)なので、1/4の計算で考えるといい。

私達はクレジットカードで現金を引き落としました。
(ユーロをズウォティに替えるより、率が良かったから)

しかし、ポーランドもユーロ導入を考えているので、
ユーロが導入されると物価も高くなると思う。
なので、ユーロ導入前が狙い目なのかな?

さて、クラクフの空港に15時に着いた私達は、事前に予約したレンタカーのブースへ行きました。
ところが!!

私達が着いた飛行機は、国内線ターミナル。っと、言っても・・・

倉庫のようなところ

この狭い小さな国内線ターミナルから、徒歩10分離れたところに国際線ターミナルがある。
ちなみに、外を歩きます。雨の日は大変!!なので、シャトルバスを利用してください。
(あまり本数がなさそうだけど・・・)

国際線ターミナル入り口に入って直ぐに、レンタカーブースがあります。
この4日間借りることになった・・・

0941015.jpg
ルノーの車。

カーナビは持参しました。
(車を離れる際は、カーナビを外して見えないところに隠すか、
持ち歩いてください。ドイツも同様ですが、車上狙いのターゲットになります)

094102.jpg
室内は、広めなんですが・・・
日本人のポチにとって、ハンドルが遠いっと
しかも、アクセル&ブレーキにシートの位置を合わせると
シフトレバーが遠く、シフトチェンジの度に背中がシートから離れるらしい。

さて、無事にレンタカーを借り、ホテルに向かいました。

ホテルは郊外にあり、街中まで車で10分という所。
ナゼ、ここにしたかというと・・・

街中は高いから

でも、宿泊したホテルは意外と設備が整っており、何と言っても
ホテルから街中までのシャトルバス?シャトルタクシーがあるということ。

シャトルタクシーも時間が決まっていて事前に予約すればOK。
もちろん、普通のタクシーでも20zt(ズヴォティ)なので、
ユーロで考えると・・・5ユーロっととっても安い。

クラクフの中心部は、城壁で囲まれた中世の面影が残った街でした。
094103.jpg
フロリアンスカ門の近くの壁。

シナゴーク風の作りが印象的でした。
(シナゴークとは、ユダヤ教徒の教会のことです)

094104.jpg
同じくフロリアンスカ門の直ぐ脇で、画家たちが絵を売っていました。
このフロリアンスカ門は、1300年ごろに作られた城壁の門。

094105.jpg
バルバカン
1498年ぐらいに、城壁を守るために作られた砦。
この円形の砦は、今ではヨーロッパに3箇所しか残っていないそうです。

094106.jpg
フロリアンスカ門から中央市場広場に続く道。
戦火から免れたために、建物や街並みは古く、少し汚い?っといった印象ですが、
20年前に民主化となり、5年前にEUに加盟してから、ポーランドの生活も
一転したと思う。

094107.jpg
聖マリア教会中央市場広場

イースター休暇の為に訪れた人、そして、休暇前に市場で買い物をする人などで
賑わっていました。

聖マリア教会は、1222年に作られたゴシック様式の教会。
イースターの為、お祈り(ミサ)の人たちで賑わっておりました。
なので、今回は内部見学はできませんでした。

※ミサ中は、見学はできません。
 
094108.jpg
カボチャの馬車?(笑)

シンデレラに出てきそうな可愛らしい馬車が、観光客の為に市内観光のお手伝いしてくれます。

094109.jpg
記念撮影。(影で・・・)

0941010.jpg
ちょっと足を伸ばし、街の中心にあるフランシスコ教会の前にあったキリスト像。

十字架から起き上がった姿のキリスト。まさに、復活祭を表現しています。

0941011.jpg
再び、中央市場広場まで戻り・・・旧市庁舎

内部見学できますが、時間が遅いためにクローズ。
ちなみに、有料です。

この旧市庁舎の前にある広場では、イースターマルクトが開かれていました。

0941012.jpg
イースターの飾りやクッキーなどのお菓子、
そして、ビアホールなどなど多くの人で賑わっていました。

その中に!!ポーランド食器のお店が!!

現金のみだし、これからレストランにも行くし・・・っと悩んだ結果、
1枚だけ気に入ったお皿を購入。後日Upします。

でも、ポチ曰く

「イースターなんだから、13日までお店やっているよ。
だから、また来ればいいじゃん」っと。

でも・・・

「でもさ、ドイツのクリスマスマルクトって、クリスマス当日はやっていないよ。
もしやっていなかったら・・・」っと、後ろ向きな私でしたが・・・

私の予感は的中!

14日まではマルクトはやっておりました。(←ポチの予感は当たり)
でも・・・
ポーランド食器のお店だけは、閉まっていた
がっかり。

まあ、一番気にいったお皿が買えたので良しとしよう。
ちなみに、1枚約9ユーロ(日本円:1200円でした)
安!

さて、夕食ですが・・・

0941013.jpg
ガイドブックに載っていた「Jarema」というレストランに行きました。
伝統的な東ポーランド料理が食べられるというお店。

盛り付けもキレイだし、何と言っても美味しい!!

ヘナ姉さんから「ポーランドはスープが美味しいよ!」と聞いていたので、
スープを注文。

0941014.jpg
バルシチ

赤カブのスープです。

日本だと「ボルシチ」と聞くことが多いと思います。
そう、ロシア料理として有名ですが、元々は「ウクライナの料理」だったそうです。

土くさいイメージでしたが、スープが澄んでいて、ちょっと酸味が利いた
美味しいスープでした♪


次回は・・・ちょっと真面目なお話です。






21:35  |  旅行記(東欧)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.10 (Fri)

イースター休暇

イースター

ドイツ語では、「Ostern」(オースターン)

Wikipeda「イースター」について

イースターは、キリスト教の典礼暦における最も重要な祝い日。
そして、イースターは「春分の日の後の最初の満月の次の日曜日」になるので、
毎年日付が違います。

っということは、最近、満月だったの??


4/10は、「聖金曜日」

4/11は、普通の土曜日

4/12は、イースター(復活祭)

4/13は、イースターモンターク(イースター月曜日)

っという、日本で言う「GW(ゴールデンウィーク)」の前半って感じでしょうか。
この連休を使ってちょっと出掛けてきます。

でも、イースターなので意外と美術館やお店が閉まったりしているのよね。
目的地のところも開いているのだろうか??



さて、ドイツの桜情報ですが・・・

とっくに満開を過ぎ、葉桜になっておりました~(泣)

しかも!!風が強くて、花びらが舞っておりました。

まさに!

桜吹雪!

遠山の金さんを思い出してしまった・・・わたし(汗)



咳で苦しんで外出をしなかった、晴天続きの先週が見ごろだった。


これで、ドイツの春は終わった・・・気がした

02:09  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.09 (Thu)

白いマカロニ

昨年の10月に行ったスペイン・マドリッド。

その時に買ったマカロニがある。

そう、忘れていた・・・わけじゃないよ(汗)

09491.jpg
お米のマカロニ

ちょっと前に忘れかけていたこのマカロニを思い出し、(←やっぱり、忘れてた?)
夕飯のアイデアに煮詰まったので、このマカロニを使って料理してみた。

お米でできているんだから、やっぱり和風でしょ!!

っと、勝手に思い込み、家にある材料で作った・・・

09492.jpg
キノコとシーチキンの和風マカロニ


醤油とニンニクで味付けしたこの料理は、見た目・・・


地味


っと、食したら・・・

う~ん、なんかマカロニがボソボソするんだけど

湯で時間を間違えたか?

それとも、違う食べ方なのか??

と、悩んだ。

お米のお菓子などのイメージって、

モチモチ とか? プリプリ とか。

最近、友人が「米粉を使ったお菓子」についての話題で盛り上がっていて
私も「米商品=モチモチ」というイメージだったので、
このお米マカロニがボソボソしているのにちょっとがっかり。


先週の日曜日の朝ごはん兼昼ごはんを作ったポチがこのお米マカロニに挑戦した。

しかし、やっぱりちょっとボソボソ感がある。


2袋も買ったので、このマカロニをいかに美味しく食べられるように調理できるかが
今後の課題だ。

どなたか、良いアイデアありませんか??

01:38  |  料理&お菓子など  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.08 (Wed)

ドラえもんといえば?

だいぶ、咳も落ち着いてきましたが、外に出るとまだ咳き込むこの頃です。

明日から雨という予報。

なので!

銀行&郵便局の用事を済ませておかないとっと思い出掛けました。

郵便局は、相変わらず混んでいて、20分待ち。
途中、脱落者も居たため、それでも早かったっと思う。

窓口が2つしか開いておらず、それでもマイペースに仕事をこなす職員。
日本ならありえないね。

そして、日本食材店に足を伸ばした。


ポチが、「残ったカレーで、カレーうどん作って!」っと言っていたが、
肝心なうどんが無かった。

うどんを打つのもなぁ~っと思い、日本食材店に行ったら

あるものが目に留まった。

ヤバイ。買いたい。


そして、買ってしまった。


帰宅後・・・・

09481.jpg
こんなのを作った。

そして・・・

09482.jpg
焼いた。

ラップに包んで、ちょっと冷ましてから・・・

09483.jpg
あんこと生クリームを乗せ・・・

09484.jpg
ドラ焼きを作った。


そう、日本食材店でつぶあんを見て、

「ドラ焼き食べたいなぁ~」っとつい妄想してしまった。


ちょうど賞味期限が切れてしまった生クリーム(←早く使え?)もあったので、

一時帰国の時に食べることができなかった生ドラを作ったのです。


しかし・・・


レシピ通りの分量で作り、8~10個できますっと書いてあったが。

5つしか作れなかった。アレ?


だからかぁ。


やたら大きいドラ焼きになってしまったのは。


次回は、皮の大きさに気をつけないと(汗)
00:28  |  料理&お菓子など  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.07 (Tue)

一人の夜は・・・

今晩は、ポチが居ない。

久しぶりに出張に出掛けたポチ。


そんな夜ご飯は、決まって「手抜き」になる(汗)


実は、約1年ぶりにカレーを食べました。

ドイツに遊びに来てくれたY家のお土産だ。(ありがとう!)

土曜日に仕込み&煮込み・・・

2日目のカレーを食べました。


いや~おいしい!!カレー!!

1年ぶりのカレーに感動してしまった二人は、食べ過ぎた

ポチは、おかわりしてしまったので、デザートのプリンにたどり着けなかった(笑)


そして、ナゼか?食べすぎたカレーが未だにもたれている(汗)←どんだけ食べたんだ?!


なので、手抜きが出来る今晩は、茶漬けにした。


ちょー手抜きだ。


でも、この茶漬けも日本の・・・貴重な茶漬けだ。

いくら日本食材店があり売っているとはいえ、約2倍の値段で売っていると
なかなか買うことができない貧乏人(笑)

なので、お茶漬けを食べるのは意外と贅沢なのだ。


そんなお茶漬けですが・・・


みなさん!!

お湯をかけますか?


お茶をかけますか?


私は、お湯派です!!

09472.jpg


なぜなら・・・

パッケージの裏に「お湯を150mlかけて」と書いてあるからだ。

それと、実はこの業界に勤めていたことがあり、その開発もしていた。
一般的に市販されているお茶漬けは、お湯をかけてちょうど良い塩加減&味付けになっている。

しかし!!

お茶派の方もいらっしゃるということで、お茶をかけてもおいしく食べられるのも考慮されている。

まあ、どっちでも良いということ。


ポチは、「お茶派」らしい。

Y家からのお土産のお茶漬けを見たら・・・

なっなんと!!

09471.jpg
玉木宏がダイエットを応援、おしゃべり体重計」っと書かれている!!

しかも!「おめでとう!目標達成だよ」っとコメントしてくれるらしい。


おーーー!!

玉木宏さんの声でダイエットを応援してくれるのか!

そりゃ、励みになるねぇー(←ホントか?)

でもさ、体重計に乗るたびに「がんばれ!」とか「もう一歩」とか言われちゃうのかなぁ。

いやぁ~、恥ずかしいじゃない~ぃ。

なんか、体重見られているみたいじゃん!キャー!!

そっ、その前に・・・ドイツまで送ってくれるのだろうか??

こういった懸賞は、海外発送してくれない。

じゃあ、実家の住所で送っちゃう?

いや、「LUFTPOST」(ドイツ語のAIR MAIL)というシールも貼られちゃうし、
海外からだとばれてしまう。

いや、反対に「海外でも食べてくれているんだ!」と感激して当選するかも♪

っと、一人の夜は、妄想を膨らます。



その前に、うちには既に体重計というものが存在しているが、
たまにしか乗らない私


必要ないか。
05:20  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.05 (Sun)

蹲踞姿勢

今日、ポチに突然・・・


う○こ座りできる?


っと、聞かれました


即答


できない!


そう、私は、足首の関節が硬いのか?お腹のお肉がジャマなのか?
どうしても、かかとが浮いてしまいます

ポチは自慢げに オレはかかとが浮かないで座ることができると見せた。

私の記憶では、小学校の時からできない。
体育の授業で「かかとを浮かすなぁー!」と言われた記憶が。

体が硬いわけでは無い。前屈だって、床にぴったり両手の平が付くし。
でも、股関節は硬い。

っと、思っていた。この数十年間。


それが大きな間違いだと・・・ポチが言った。


・・・・・

・・・・・

最近、ポチが読んでいる本があります。

っと、「クライミングの本」っと思い浮かべる人も多いと思いますが
違います!


この本。

死体入門! (ナレッジエンタ読本 7)死体入門! (ナレッジエンタ読本 7)
(2008/03/19)
藤井司

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「死体入門」といういかにも、怪しいタイトルですが・・・

ポチ曰く「雑学の本だよ」っと。

この本には、人間の体の仕組みや亡くなった時に体がどうなるか。
ミイラの意味や科学的な見解・・・・などなど。

法医学的なまじめな本。



この本に・・・

う○こ座りについて書かれてあった。またの名は、蹲踞(そんきょ)姿勢


このう○こ座りができるできないかは、
小さい時の環境が大きく影響しているそうです。

皆さんの小さい時(生まれと時~小学校ぐらいまで)の家のトイレって

和式?

洋式??


そう、小さい頃に和式で育った人は、かかと部分の骨が変形して
う○こ座りができるようになるそうです。
(骨が柔らかい時に影響されるそうです)

頚骨というむこうずねの骨と距骨という足首の骨の「蹲踞面」に変形が見られるそうです。


赤く囲まれたところの骨の変形。

この骨の角度で、座れるか座れないかが影響される。

反対に、洋式で育った人は、骨が変形していないので、この姿勢ができないっという。

なので、洋式で育った私は、出来なくて当たり前なんだそうです。

もちろん、洋式文化で育った、ドイツ人もできない。

洋式が普及した頃に育った人たちと、それ以前の和式で育った人の骨の形が
違うために、今後・・・何十年後に、骨が発見されたときに・・・

「洋式トイレ使用者」か?

「和式トイレ使用者」か?

それとも、「う○こ座り愛好者」であるかが、判ってしまうらしい。


法医学って奥が深いわぁ。






22:12  |  日記  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.04 (Sat)

気分は夏?

今週は、晴天に恵まれています。

そして、今日も晴天!
我が家のベランダにある温度計は26度をさし、(←日当たり抜群なベランダの為)
日が暖かく感じます。夏日?

我が家のベランダは、裏の公園に面しており、
大きな木々で目隠しになっているんですが・・・
こう乾燥していると、公園の土ホコリがすごく(汗)

空気の入れ替えをしたくて、窓を開けると・・・
フローリングは、土ホコリでザラザラに。

フローリングを掃除して、ふと外を見ると・・・

その公園では、シートを敷いて日向ぼっこ・・・イヤ・・・日焼けに勤しむドイツ人の姿が。
子供達は公園の遊具で遊び、親は日焼け(笑)

ドイツ人らしいわぁ~。

お向かいの建物のドイツ人は、早速ベランダで読書したり、
ランチしたり、楽しんでいる。

特に、金曜日は、お昼過ぎで仕事を終わらせ、夕方家族とゆっくり過ごすドイツ人。
あちらこちらから、カチャカチャと食器の音が聞こえてくるだろう。
(ベランダで夕食をするので)

そして、ベランダと反対側の部屋の外は、もう一つの公園に続く遊歩道がある。
ワンコの散歩スポットで、毎朝、夕方、多くのワンコ・ウォッチングができる。

その歩道を見てみると、皆、半袖姿

あれ?もう夏??っという錯覚に陥った。

私、調子がイマイチなので、部屋の中で寒く感じて
まだ、ニットを着ているんですが。
このまま、外に出たら・・・

間違いなく

浮く。



01:49  |  ドイツの生活  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.03 (Fri)

春ポーチ

この好天続きの中、わたくし、咳が止まりません・・・。

やっぱり、乾燥とホコリと花粉かと。

熱もないし、喉も痛くない。

ただ、咳がでて、そして、咳が出ると腹筋が痛い。そして、腰に響く。

外に出ると更に咳き込むので、家で大人しくしております。


さて、最近出来上がった作品。

093311_20090403145207.jpg
バッグにすっぽり入る、ペタンコポーチ。

10cm×15cmぐらい。

大人ナチュラルな手編みKNIT FACTORY―ストールからボレロ、ニットキャミまですぐ編めます 重ね着に合うニットアイテム54 (Heart Warming Life Series)大人ナチュラルな手編みKNIT FACTORY―ストールからボレロ、ニットキャミまですぐ編めます 重ね着に合うニットアイテム54 (Heart Warming Life Series)
(2008/10)
不明

商品詳細を見る

参照本(一時帰国の時に購入した本)

毛糸小物から、チェニックまで載っている本♪



さて、今日はマーレンの教室でしたが、生徒が集まらないという理由で急遽お休み。
これで3回連続だ。

そういえば、最近筆を握っていないかも・・・。

春は、学校のお休みで一時帰国する人もいるし、帰国する人も増え
いろんな教室では、生徒が急に減るっという現象が。


外に出ることもできないので、今日は筆を握ろう。



15:04  |  趣味(編み物)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.01 (Wed)

今年のベランダ

春が来た

今日も朝から良い天気で、まさに春一番!っという強い風も吹いております。

皆さんの好きな季節は、圧倒的に「春&夏が好き」という意見。
みんな春を待ちわび、太陽からパワーを貰っているんだなぁ~って思いました。

私、春&夏が嫌いじゃないんですよ。
だた、秋が好きなんですよね。

ゆっくり家でくつろぎ、自分の時間ができるっと思えば嫌いではなくなるはず。
私は秋になると、手芸などの家でできる趣味に集中できる。だから、楽しい。
秋は暗い、暗い・・・っと思うと、気分も暗くなる。(←一種の暗示?)
だから、早く暗くなる時間のことを大事に使えば楽しいっと思えるはず!

皆さん、秋も良いものですよ。食欲の秋&読書の秋&趣味の秋。
っと、半年後の話はここでお終い。


実は、この晴天が続き始めた日曜日(サマータイムが始まった日)ぐらいから
体調を崩しています。

そう、天気が良くなったので乾燥&花粉やホコリが舞う=気管支がやられて咳き込む。
花粉症が発症しないだけでもありがたいのですが、結構辛いです。

ポチが一時期、同じ症状で苦しそうでした。移ったのかなぁ?!

でも、こんな暖かい・・・というか、今日のような暑い日は続くか判らないし!!っと、
重いおしり腰を上げて、冬の間、放置していたベランダのプランターを整理しました。


毎年、おなじみになりました、菜園

咳と戦いながらも、プランターの土を全部解し、今年の野菜の種を撒く準備をしました。

今日は近所の教会のマルクト(市場)の日なので、ちょっと見に行ったら・・・

09411.jpg
可愛いビオラがありました♪

そして・・・
09412.jpg
この花も♪ 名前はなんだろう??

~aiko3さん情報~ このお花は「デイジー」でした♪ aiko3さんありがとう!

デイジーは、耐寒性1年草のキク科。
花言葉は・・・無邪気、平和、希望、美、あなたと同じ気持ち です、純潔

いいねぇ~♪

ベランダに花を植えると、一気に春が来た気分になります。

09413.jpg
越冬したネギ

そう、今シーズンの冬は、雪もいっぱい降った寒い冬でした。
寒くなって、ベランダに出るのが嫌になったので放置したのですが
暖かくなったとたんに元気なネギ(笑)

ネギだけじゃありません!!

09414.jpg
パセリも!

パセリは、越冬できると知っていたので、わざと放置したのですが、
この暖かさで新芽も出てきました!

09415.jpg
私は、毎年春になるとこうして花を植えるようにしています。

さて、昨年の夏は、寒い&日照時間も少ない夏だったので、
野菜の成長もイマイチでした。

特に、シソ。

種まき時期を失敗したので、2株しかまともに成長できなかった。
でも、それなりに花を付け、種も落ちたらしく・・・

09416.jpg
シソの新芽が出ていました!!

5.6個あったかなぁ~。

シソが枯れてから、そのままにしていたので、土が固くなっている。
なので、土を解そうと思ったら・・新芽が!!
再び、放置(笑) いいのかなぁ~?ちょっと新しい土を追加したけど。

もう少し大きく成長したら、肥料をあげようかなぁ!

更に!!

09417.jpg
ドングリも芽が出ている(笑)

やっぱり、プランターをいじっていたあのリスが植えていったんだろう。
今年は、そのままにしてあげます。
あのリスの怖い顔は見たくないし(笑)

2008年5月の時のリス

09418.jpg
去年の残りの種・・・水菜・ルッコラ・サニーレタス・ほうれん草・小松菜などを
今年も植えます!

サニーレタスと水菜は、かなり重宝したので、期待します!!

そして、去年の贈り物もありました。

09419.jpg

枝豆の残り。そう、大豆です(笑)

あまりにも小さい鞘だったので、そのまま放置したら、大豆になっていました~!!
これだけじゃ、豆乳にも豆腐にもできないから・・・

今年も枝豆、撒いちゃう?!





22:39  |  趣味(園芸)  |  EDIT  |  Top↑

2009'04.01 (Wed)

好きな季節は?

先日の日曜日、サマータイムになり日本との時差が7時間になりました。

明るい暖かい日が訪れ、そして、木々が緑色になり、花が咲き
街が一気に明るくなる。

ドイツ人も笑顔になり、やさしくなる。(←冬は怖いくらい、暗い・・・笑)

そんな春が一歩近づいてきた感じです。

サマータイムになった日曜日から、良い天気が続き、
オープンcafeでは、ドイツ人が日光を浴びながらお茶している。

そして、うちのお隣のヴォーヌング(アパート)のベランダでは、
早速、夕食を楽しんでいるドイツ人もいます。

でも、明るいとは言え、まだ朝晩は寒いよ・・・。

朝も、水溜りが凍っているし

そんなサマータイムになった夕方?夜の写真。
093312.jpg
只今、20時。(イースター用のタマゴ型のロウソクと共に・・・)

まだまだ明るいです。
これから、もっと遅くまで明るくなる。
22時ぐらいまで明るい。

実は、ちょっと嫌だなぁっと感じます。

最近思ったんですが、ドイツの季節で一番が好きなのかなぁ~って。

一日の終わり、17時ぐらいから薄暗くなる部屋でボーっとするのが好き。
あの、もの淋しげな薄暗さや、これから冬なんだぁ~っという哀愁がなんとも言えない。
少し肌寒くて、湯たんぽとか、ロウソクの温もりが好き。
そして、一日が「終わった」と実感できる気がする。

もちろん、寒い冬が終わって、明るく暖かい春ももちろん好きですが・・・

日本と違って、いつまでも明るい夜があまり好きじゃない。

<理由>
明るいので、ダラダラと外で遊んでしまう。
時間の感覚がおかしくなる。
夕食を作るのがどんどん遅くなる。
朝、4時ぐらいから明るいので起きてしまう。
夜も明るいので、寝るのが遅くなる。
ポチの帰りが遅くなる。(←特にクライミングの時)

自己責任なんですけどね

明るさに騙されて時計を見たらビックリ!!という経験多し

元々、夜が弱いので(←早寝タイプ)、夜遅くまで出歩くなんて考えられない。

なので、寝不足になって非常に疲れる。

「明るいし!遅くまで遊べて好き♪」という人がほとんどだと思うけど。

4月からはイースターの連休、5月はメーデーの連休・キリスト昇天祭の連休などなど、
連休が続くので、気分もウキウキし、遅くまで出歩けるし1日が長く感じ得した気分になる。
冬よりは、確かに行動時間が増えるんだけどね。

でもね、人って、明るさで「眠たくなったり」「起きたり」すると思うから、
あまり体には良くない気がする。

私だけかなぁ~。そんなこと思うの。

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