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2010'01.15 (Fri)

冬休み:再び・そして帰宅

2010年1月2日

オスロからの船旅を終え、再びコペンハーゲンに降り立った私たちは、
とりあえず荷物をコペンハーゲンの中央駅に置き、電車の時間まで観光をしました。

お店はほとんど開いておりましたが、一部の美術館など閉館中。

行きに見たいところを見てしまったので、取り合えず向かった先は・・・

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クリスチャンスボー城(Christiansborg Slot)

年始の行儀があったのか?王族の馬達がちょうど馬専用の部屋に移動しているところでした。

このクリスチャンスボー城の地下には・・・
「アブサロン大主教時代の城跡」があり、見学することができました。

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写真の右にある図は、このお城がどのように変化していったか描かれています。
(下から上へ)

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城壁の跡。

1167年にアブサロン大主教によって建設され、5度によって破壊(火災など)され、1928年にネオバロック様式の現在の建物となったそうです。

温かいと思って入ったのですが・・・地下の為、意外と寒かったぁ~。
体が冷え切ったので、お茶でも!と思い、陶器メーカー「ロイヤル・コペンハーゲン」のカフェに行こう!と
張り切って行ったのですが、満席・・・泣

泣く泣く、ロイヤルコペンハーゲンでお茶という野望を諦めようと外に出ると・・・

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クリスマスに大忙しだった、サンタさんの洋服が干されていました(笑)

とても良い演出です!!!

でもね、サンタさん・・・帽子にヒゲもついちゃっているんですが・・・。

脱着可能だったのですね(笑)

ウロウロしていると街は暗くなり(16時ぐらい)コペンハーゲンの街の明かりがとても綺麗に彩られてきました。

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コペンハーゲン市庁舎

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旅の最後の日が、こんなに天気が良くて「終わりよければそれで良し!」と思える、
コペンハーゲンの約9時間の観光を終えました。

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ウォールマンズ・サーカス(Wallmans Cirkusbygningen)と観覧車。

再び、18時42発 CHL40483の寝台列車に乗って、デュッセルに戻ります。
部屋は、この日記の写真と同じです。

その前に!!夕食の買出しもしました。

行きと同じ寝台列車ですが、カフェテリアがあるか?また、美味しいのかぁ?ということもあり、
デパートで惣菜を購入しました。

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マガジン・デュ・ノルドというデパートの地下で購入した惣菜。

ワカメのサラダ
魚のすり身のハンバーグ
マグロのカルパッチョ
コールスロー

そして、中央駅の怪しげな?焼きそばチェーン店で購入した焼きそば。

もちろん!!!焼きそばは、期待を裏切らずに・・・のびのび~ぃのソフト麺で微妙でしたが(笑)
ワカメのサラダやマグロのカルパッテョは最高に美味しかったぁ~♪
(日本に居たら普通と思うかも知れ無いけど)

こんな美味しいお惣菜が食べられるなんて♪

ドイツも見習って欲しい物です!!!! 惣菜自体ないしぃ・・・(泣)

帰りは、手の怪我の痛み止めを飲んでいたのでぐっすり寝れると思いきや!!!
運転手のブレーキのかけ方が下手で・・・駅に止まるたびにベットの中でゴロゴロと転がっておりました。

でもね、そんな環境でもポチは、ぐっすり。イビキをかいていましたよ。

もちろん!!!下からベットを叩きましたけど(笑)

30分遅れの7:30にデュッセルに到着しました!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

長い冬休みの日記を読んで頂きありがとうございます。

この日記でやっと「冬休み旅行記」が終わりになります。

この貴重な旅でいろいろ経験して、いろんな話も聞けて、そして良い思い出にもなりました。

犬ぞりの時にいろんな話をして、「あ~、日本とドイツ(ヴォルターさんはドイツ人なので)の
犬の飼い方や躾けって違うんだなぁ~」と思った事もあったので、
そんなエピソードも今後書きたいと思っています。
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2010'01.14 (Thu)

冬休み:フェリー

さんざんなホテルを後にして、2010年の初観光は・・・

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フラム号博物館(Framhuset)

北極海流の研究の為に作られたフラム号。
ノーベル平和賞を受賞した「ナンセン」の指揮の下、北極を目指し3年も流氷に閉じ込められながらも
研究調査を続け、無事オスロに帰還したのです。

犬ゾリのヴォルターさんともこのフラム号の話で盛り上がり、
「オスロに行くなら是非見学してきて!」と言っていたのです。
ポチは、乗り物好きなので興味津々。

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本物のフラム号が収められているのです。
船内も見学でき、「こんな狭い中で3年も閉じ込められていたんだぁ」と思いました。

また、この船には乗組員の他、犬ぞりの為の「犬たち」も乗っていたのです
タイムリーな話だったので、面白かった~(笑)
フラム号は、その後何回かの改修を行い、北極や南極の調査をしてきた船です。

フラム号博物館の近くには、「コンチキ号博物館」や「ノルウェー海洋博物館」もありますが閉館。残念・・・。

なので、フラム号博物館でゆっくり見学したかったのですが・・・
博物館内が「北極のように寒い」のです!!!これは演出か???
いや、ただ暖房が無いだけなんですけどね(汗)

見学しながらブルブル振るえ、さすがに午前中めいいっぱい時間を潰すことも出来ず、
バスも来た事だし・・・とオスロの中央駅まで戻ることにしました。

しかし!!
バスは、途中までしか行かず「回送バス」になってしまったのです。
運転手さんに「ここまでだよ」と言われ、次のバスを待とうと思ったら
「君たち、どこまで行くの?中央駅までならスペシャルで乗せていくよ~♪」
声をかけてくれました♪

運転手さんにお礼を言いつつ、バスの中で楽しい会話で盛り上がりました。

「君たち、日本人?オレね、日本の忍者が好きなんだよ。
でも、カンフーをやっているんだけどね。」

「カンフーって日本じゃないでしょ~」と突っ込む。

「オレね、小さい頃は忍者で、2人シュシュッと!←(多分、手裏剣で)殺したんだ。
 今は、サムライなんだ」と自慢げに話していた(笑)

名前を聞いたら・・・「オレの名前は、死神。カッコいいだろ~」と(笑)

「いや、君はエンジェルだよ」とポチが言うと、「いや、俺は死神なんだ」と(笑)

ちなみに、会話中の太字部分は日本語でした。
「なんで、そんな日本語知っているの?」と聞いたら

「オレには、日本人の彼女がいるんだよ。ノルウェー人の彼女もいるけどね。ナイショだよ」と(笑)
ごめん、言っちゃった!

そんなお茶目な運転手さんのおかげで、オスロ最後は楽しく過ごすことが出来ました。
本当に、ありがとう~!!

さて、またまた移動の為に向かった先には・・・

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DFDSシーウェイズフェリー 「オスロ→コペンハーゲン」を行くカーフェリーです。

17時出発なので、15時過ぎにターミナルに行き、待合室で待っていました。
カフェもあり、時間つぶしにはなりますが、暖房が無いため寒いです・・・。

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いよいよ乗船です!

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私たちが予約した部屋は、この並びにありました。

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広い部屋だ~ぁ!!ビックリ。
ポチがこだわった部屋。(ただ私が狭い部屋はいやと言ったからかも・・・)

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Welcomeドリンクにシャンパン。そして、フルーツの盛り合わせも置いてありました。
犬ぞりメインの旅立ったので、小汚い格好の私たちはちょっと浮いていたかも・・・。

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そして、部屋にはシャグジー付き!! 
寒いこの季節には、やっぱりジャグジーでゆっくり過ごしたいという希望もあり奮発!
せっかくなので、3回も入っちゃいました。←貧乏性

私たちが泊まった部屋は、「コモドール・デラックス、ジャグジー付き」です。

コモドール・スイート、コモドール・デラックス、コモドールクラスの部屋の人たちは、
特別ラウンジが無料で使えます。

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広々としたラウンジ。部屋のキーがないと入れません。

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ワイン・ビールなどのアルコール類やジュース・お菓子・つまみなども無料で提供。

ちょっとくつろぎ、船の散策をしました。

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夏はデッキでプールとジャグジーが楽しめます。冬はもちろん閉鎖。

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バーもあります。

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子供達は、船内の小さなプールで遊び、大人たちは日焼けサロンとサウナでゆったりと過ごしていた。

キッズコーナーもあり、子供達も飽きることなく船の旅を過ごせるなぁ~と思いました。

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そして、ショップもありました!!
お金さえ持ってくれば、身一つでOKです(笑)下着から洋服、シャンプーなどの日用品、
そして、カメラやアルコールまで!何でも揃います。

って、何も買わなかったけど・・・。

夕食は、ビュッフェで。

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シーフード中心の料理は満足いたしました。

揺れもあまり感じなく、これなら1週間ぐらい旅をしてもいいなぁ~と思いました。

翌朝、9:30に予定通りコペンハーゲンに到着しました。


つづく。








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2010'01.13 (Wed)

冬休み:さんざんオスロ

2009年12月30日(水)
トロンハイムではホテルに2泊して、犬ぞりの疲れも吹っ飛びました。
「温かい部屋でゆっくり寝られるね~」と言っていたのですが、
ホテルのエアコンの効きがイマイチで、肌寒い部屋でちょっとがっかりでしたが(汗)

それに、私の右手も少しずつ薬で痛みが和らいで一安心。

さて、トロンハイム 8:25初の電車でまたまた移動です。

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トロンハイムの駅で電車を待っていると、今まで見かけなかった日本人を見かけたのです!
ノルウェーの小さな街の駅で日本人のご夫妻に会うなんてすごいなぁ~と思いつつ、
声を掛けられないまま、同じ電車に乗り込みました。

事前に座席指定を取っていたのですが・・・
車両の不具合との理由で、私たちが予約した車両が「旧式」になっていました。
座席番号も書かれていないとってもレトロな雰囲気をかもし出しておりました。

座席・・・無いんですが。

他のお客も自分の座席を探しつつも座席番号が無いので
結局自由席になってしまいました。

ちょうどシートの後ろにスーツケースが置ける場所を確保できたのでラッキーだったのですが・・・
これも、修行の電車の旅になったのです

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エアコンが効いていない・・・。

寒いよ~~!!

皆、ダウンや帽子・手袋を着込み、外にいる時と同じ格好で過ごしました。

右手の傷は、冷えるとズキズキと痛み、常に手袋をしている状態。
温かい車両で、ゆっくりとビールでも飲んで過ごそう!と企んでいたポチも、ビールが全く進まず(笑)

結局、この電車も30分遅れの15:40にオスロに到着しました。

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オスロ中央駅のホーム。

オスロはマイナス5度ぐらいでした。

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中央駅の外にある、ツーリストセンターに行き「オスロカード」と購入しようと思いましたが!!!
なんと!!!

12月31日と1月1日の滞在期間中の美術館や博物館がほとんど閉館している事を知った。

事前に、行きたい博物館などのHPを検索して、わからないノルウェー語と英語で苦労して調べて
何箇所か開いていることを確認したのに!!!

開いていないんだってーぇ。ガビーン!(HPの情報が当てにならないなぁ~)

と、いうことで「オスロカード」を購入しても何もメリットが無いので、
普通の「1日券」(電車・バス乗り放題)を購入。65ノルウェークローネ。

王宮脇にあるS○Sホテルに向かいました。

オスロの街はとっても危険。
歩道は凍っており、スケートリンクのようにツルツル滑りました。
私たちの目の前でも、豪快に転んでいる人も・・・。
思わず・・・へっぴり腰になっちゃいました(汗)
だって、これで右手をかばいつつコケて骨折でもしたら「伝説」になっちゃうし・・・。
と、かなり歩きに神経を注ぎヘトヘトになりました(汗)

夕食は、全神経を足元に集中しながら、目的のレストランに向かった(笑)

Dovrehallenという100年以上も続いている大衆食堂とガイドブックに書かれていたのですが、
ちょっとドイツの雰囲気もかもし出し、地元のオジちゃんたちが集う感じのレストランでした。

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タラのソテー (だったっけ?)

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サーモンのソテー

18時半過ぎにお店のバンドのオジちゃんたちが出勤。
ギターやドラムなどをセッティングしていました。
もう少し遅い時間になるとお客も増えて、ライブが聞けるみたいです!

2009年12月31日

2009年を締めくくるこの日は、ショッピングで楽しむ人が大勢いました。

ポチの目的であった博物館は、なんと!1月1日も開いているので後回しにして(笑)
オスロの街の観光&ウィンドショッピングをしました。

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王宮

1822年に着工、1848年に出来上がった王宮。
夏の間だけ、ガイドツアーで一般公開されており、もちろんこの日は外のみの見学。

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寒い中、衛兵さんは見回りしています!

次に、オスロ湾、海を見に行きました~♪

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オスロ市庁舎(Radhuset i Oslo)
ここには、オスロの有名画家「ムンク」の人生という絵が飾られているそうです。

ムンク美術館もあり、「叫び」などの絵も見たかったのですが残念ながら閉館。

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夏など良い季節に来たら、多くの人で賑わい、ヨットや船のレジャーで遊ぶのかなぁ~と
想像しながら眺めました。

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でも、マイナスの世界の海の景色も、凛とした空気でなかなか綺麗でしたよ♪

さて、うろうろしながらも夜のレストランが開いているか調べつつ歩き回ったのですが・・・

どこも開いていない!!のです。

ホテルに戻り、作戦会議をしました。

「レストランも閉まっている事だし、ホテルのレストランで食事をして
 夜22時ぐらいに最上階のバーで早めの乾杯をして、部屋でゆっくり過ごそう」
と。

そして、レストランが空いている時間帯を狙って行きました。半分の席が空いていました。

直ぐにウェーターが席に案内してくれました。

私たちは席に着きましたが、ポチのテーブルがペトペトと汚れていたのです
「じゃあ、ウェーターが来たら拭いてもらう?」と待っていました。

他の担当ウェーターが来た。
「お前ら、どうしてこの席に座ってんだ!」といきなり言った。「Welcome」じゃなく。

「あなたの同僚がここに通してくれたんだ」とポチが返答しました。

メニューを持ってきた。かなりメンドクサそうな態度で。
「すみませんが、ここが汚れているので拭いていただけませんか?」とポチが言ったら

「私たちは、完璧にテーブルをセッティングしている!!どこが汚れているんだ!!」と逆切れ。

「ここが汚れているんだ」と指を刺したが、「判らない!汚れていない!」の一点張り。

挙句の果てに「うちは予約のお客様がいるから、あんた達に食べてもらわなくてもいい」と
手に持っていたメニューを取り上げ、テーブルに投げ置いた。

唖然とした。

最高級ホテルとガイドブックにも紹介されているホテルの直営レストランなのに、
ホテルに泊まっているお客に対しての態度なのか???

そして、追い出されたように店を出ました。もちろん、ポチは激怒。
手がプルプル震えていた・・・。

私たちは、レストランが開いていないマイナス10度のオスロの街を
一時間以上もレストランを探し、さまようことになったのです。

このホテルのレストランのウェーターの教育はどうなっているんだ?
そして、お客様に完璧なテーブルを用意していると言い切っていたけど、
汚れているテーブルを完璧というその程度のレストランなのか?

ポチも私も、2009年最後の日をこの一人のウェーターの暴言とあるまじき態度で台無しにされたのです。

私たちが、テーブルを汚れていることに対して指摘しなかったとしても、
「Welcome」も言えないウェーターが運んだ料理を決して「美味しいと思えない」。

私たちが去った後のテーブルには、トロンハイムの駅で見かけた日本人夫婦が座っていました。
同じホテルに宿泊していたのです。
かわいそうに・・・。

ちゃんとした対応を受け、美味しい料理が食べることが出来たらいいね・・・と言いつつホテルを出ました。

1時間以上歩き、やっと見つけたレストランでは「外の席」しか空いておらず・・・
マイナスの世界での食事になりました。

ホテルに戻り、嫌な気分をシャワーで洗い流し、年越しの花火を部屋から眺め
2009年を締めくくりました。


その後・・・・


ドイツに帰宅してから、ホテルの責任者にメールしました。
ウェーターから受けた対応などを書きました。

当日、直ぐにホテルのフロントに言えばいいのですが、
自分が感情的になっているときに(冷静さを失っているかも?)ちゃんとした対応が出来ないのではないか?
また、この嫌な経験をしたのは私たちだけなので、グッと堪えてガマンすればいいか?
など、モヤモヤした気持ちでした。

しかし、ポチは数日考え、自分達に非が無いし、これからのホテルの改善、
また、このウェーターがもし今後他のお客に対しても同じような対応をしているのならば、
ホテル側にもちゃんとした対応をしてもらった方がいいのではないかと判断したのです。

「あなたがもしそのウェーターに問いただしたとしても、彼は本当のことは言わないでしょう。
なぜなら、もし本当のことを言えば、彼の立場も職も失うことになるから。
彼はそれだけのことを私たちにしたのです」と書いた。

「最後に、貴ホテルの従業員全てが精神的暴力の代わりに暖かいおもてなしを
宿泊者全員に与えてくれることを願います。」
と締めくくった。

ポチの書いたメールを見た責任者からのメールは、ありきたりの対応だった。

「深くお詫びします。改善します」と返事だった。

お客様にくつろぎ幸せを与える仕事なので、
それを理解した上でプライドを持って対応してもらいたいと思いました。

二度と、このホテルは使わないけど。



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2010'01.12 (Tue)

冬休み:スウェーデンからノルウェーへ

まだまだ続く、冬休みの修行。

2009年12月28日(月)
犬ゾリが終了し、ヴォルターさんにOestersundの駅まで送ってもらった。
お別れの時、なんか淋しくなった。
1週間一緒に行動したドイツ人って初めてだったしとても良い経験になった。

16時27分発の電車まで時間があったので、前日の病院で貰った「処方箋」も持って薬局に行きつつ、
街の散策をしました。

薬は、抗生物質と痛み止め。
痛み止めは、毎日3回飲んでいましたが、飲むと眠気が・・・。
しかも、アルコールを飲んではいけないので、私の目の前で美味しそうにビールを飲むポチが
かなり憎らしかった(笑)

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15:30撮影。
すっかり街は夜の雰囲気(笑)
Oestersundの街は小さいけど、多くの人がショッピングで賑わっていました。

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クリスマスを過ぎても、街はまだクリスマスの雰囲気のまま。
このとき、マイナス30度ぐらいだった・・・。

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Oestersundから、またまた電車に乗って・・・
スウェーデンからノルウェーに移動しました!

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次の目的地は、ノルウェーの「Toromhaim(トロンハイム)」という港町。
約4時間の電車の旅なので、ゆっくり寝ながら移動・・・・

っと!!思っていたのですが・・・。

途中、前の席のお姉さんが「すみません。あなた達はどこまで行くの?」と声をかけてきました。
「え?どうしてそんなこと聞くんだろう?」と思ったら、みんな降りる支度をしていたのです。
「私たちトロンハイムまで行くんです」と答えると「じゃあ、ここで降りないとダメよ」と・・・。

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Storlienという駅で降ろされてしまった。スウェーデンとノルウェーの国境沿いの街。

ここからどうすればいいの??チケットは、トロンハイムまで買ったし、乗り換えの表示も無いし、
と、駅員に聞いてみたら。
「ここから、バスの運行になるの」と。

電車内のアナウンスは、スウェーデン語とノルウェー語のみだったので、
バスの運行になるという事を理解できなかったのです。
前の席のお姉さんが教えてくれなかったら、そのまま「Oestersund(エステルスン)に逆戻り」するところでした。
ちゃんとお礼が言えなかったので、ここで「ありがとうございました」。

20分ほど待ち、バスに乗り換えました。

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電車のお客が2台のバスに乗って移動。満員です・・・。

意外と、バスは頑張って、電車の予定到着時刻:20:12の20分遅れで無事にトロンハイムに着きました。

トロンハイムは、2泊3日。

ホテルにチェックインし、夕食を食べに外に出ましたが・・・ついつい海の近くということで・・・

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お寿司を食べちゃいました~♪

(たぶん)日本人が経営しているお寿司屋さんは、「Sushi Bar」としてオシャレなお店で
多くの人で賑わっていました。
ギリギリ、ラストオーダーに間に合い、「寿司、盛り合わせ」を頂きました!!

おいし~~♪やっぱり、日本人は新鮮な生魚&醤油が一番だ。

でも、右手が包帯でグルグル巻きだったので、お箸を使うのが大変だったぁ~(汗)
ここでも、試練・・・。

翌日(2009年12月29日)は、トロンハイムの観光をしました。

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Nidarosdomen(ニーダロス大聖堂)
ノルウェー最大のバロック式の大聖堂。

写真の左に映っている太陽の位置・・・低いですよね。これ、11時半撮影です。
ここまで来ると、太陽もこの低い位置しか登らないのです。

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旧市街地へ行くGamle Bybro(跳ね橋)

今は、跳ね橋としての機能はしていない感じでしたが、ここから見るトロンハイムの景色は素晴らしかった。

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橋の上から見る景色。

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Kristiansten Festning(クリスチャン要塞)から見たトロンハイムの町並み。

冬季は営業していないクリスチャン要塞ですが、小高い丘になっているので
トロンハイムの町並みや海の風景が見渡せて、とてもキレイでした。
海方面が暗いですが、これは「雪雲」。
しばらくしたら、この雪雲が街を覆い、雪が降り出してきました。

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海に浮かぶ修道院。
海の修道院と聞くと「モン・サンミッシェル」を思い出します。
ここは、完全に陸から離れており、昔は修道院に渡るのに大変だったんだろうなぁ~と思いました。

さて、トロンハイムですが港町だけあって、「魚介類が新鮮
歩き方(ガイドブック)に載っていた駅近くの「フルー・インゲル」というシーフードレストランに
行こう!!と雪が降る中歩いて向かいました。

しかし!!!

店は違うお店に変っておりました。(ガイドブックの情報はかなり古いのかも・・・)

ここで、新情報♪
「Sushi Bar」近くにあった「魚市場」(Ravnkloa fiskehall)
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新鮮な魚介類が売られていましたが、ここで食べることも出来るのです!

早速、注文♪

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甘エビ。かに。魚のすり身のハンバーグ。

醤油があったら、ホント最高でした!!(醤油を持参すればよかったなぁ~)

この時期、トロンハイムは年末&冬ということもあり、夜のレストランを探すのが大変でした。
狙っていたレストランはお休みだったり、夕方17時までの営業だったりで・・・。

この時期にトロンハイムに行く計画がある方は、事前にレストランを確認した方がよろしいかと。

小さな街なので1日で観光が終わってしまいますが、
魚市場の甘エビの美味しさで好印象のトロンハイムでした♪

まだまだ、続きます。次の街は・・・。




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2010'01.11 (Mon)

冬休み:犬ぞり写真館

犬ぞりの説明文ばかりだったので、今日はワンコたち&犬ぞりの風景の写真をご紹介♪

マイナス10~20度の世界なので、カメラの電池も直ぐにダメになり(寒さで)、
懐で温めていましたが、なかなかカメラが作動しなかったり。

また、寒いところから急激に暖かい部屋に持ち込むと「結露」がカメラ内で発生し
カメラの故障の原因になってしまうので、かなりカメラに対しては神経を使いました~。

では、全部で29枚あります。ごゆっくりご覧ください♪

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いっぱいお仕事をしているこの子達は、1回約400gのドライフードを1日2回食べています。
とても寒い日(マイナス20度ぐらいかな?)になると、ドライフード+マーガリンをもらえるんです。
寒い所にいるので、脂肪をつけないといけないそうで。

ちなみに、39匹居るので、一回の食事量は・・・39匹×400g=15.600Kg

1日、31.200Kgのドックフードが無くなります。すごいね・・・。

ちなみに、我が家のメイ&ハナは、1日1回150g前後×2匹=300g
一匹の一回分にもなりません。

メイ&ハナは、運動していないしね(笑)
ハナちゃんは、静岡に住んでいながら「寒い~」とブルブル震えて、
暖かい毛布を小屋に敷いてもらっているんだって・・・。

同じハスキーの血を引いているのに、生まれた環境&育った環境でこんなに違うなんてね(笑)

この39匹の子達ですが、シーズンオフはベルリンの自宅にいます。
シーズン前に、ヴォルターさんが一人でトラックにワンコたちを乗せ、
3日間かけてスウェーデンのこの地まで移動すると話を聞きました。

途中、トイレ休憩も39匹いるので3時間はかかるそうで・・・。

ホント、移動だけで重労働ですね。
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